今回の学習ナビでは、4年生の学習は3年生と比べてどのように変わるのか、3年生のうちに何を復習しておくべきかについて、教科ごとに紹介していきます。
目次
3年生の復習ポイント
国語
3年生で学んだ「主語・述語」は、4年生以降でも引き続き学習していきます。文法の要となる部分で、文章を読んだり書いたりするうえでの基本になる重要な内容です。3月号<第2回>の「言葉の学習」で「主語・述語」についてしっかりと復習をしましょう。
算数
算数の学習をしていくうえでは、すべての計算の基礎となる四則演算(たし算・ひき算・かけ算・わり算)を確実にできるようにしておくことが重要です。3年生ではわり算が初めて登場しましたが、4年生になるとわり算の「筆算」を学習します。わり算の「筆算」は、つまずいてしまう人が多い単元なので、3月号<第1回>で「わり算」の内容をしっかり定着させておきましょう。
理科
4年生では、苦手な人の多い単元である「電気のはたらき」で「直列つなぎ・並列つなぎ」を学習します。3年生でも豆電球については学習しましたが、4年生では豆電球の光をもっと明るくするための電池のつなぎ方などについても理解が求められます。この単元を得意にするためにも、3月号<第3回>で「あかりをつけるための条件」について復習しておくとよいでしょう。
社会
4年生の社会でも、地図の読み取りを引き続き学習していきます。それに加え、4年生からは都道府県の学習も始まり、地理の本格的な学習が開始します。3年生までに学んだ地図の読み取り方は、今後の学習の基礎となりますので、3月号<第1回>で復習をしておくとよいでしょう。
英語
3年生の英語学習に出てきた、身近で簡単な単語の中には、日本語としてもなじみのあるものも多くあったと思います。Z会の英語にもhappyやorangeが登場しました。これらの単語を、日本語の「ハッピー」「オレンジ」との違いを意識して音を聞いたり、口に出したりしてみることで英語の特徴がつかみやすくなり、4年生やその後の英語の学習で役に立ちます。
4年生ではさらに多様な単語や表現が出てきますが、引き続き、繰り返し聞くこと、話すことを大切にし、英語に慣れていきましょう。
3年生の総仕上げは「学年末実力テスト」で
3月号は、1年間の総仕上げができる「学年末実力テスト」があります。記述式問題も出題しますので、自分の言葉で「書く」ことを通して、本当に理解できているか、わかったつもりになっていないか、確認しましょう。3年生の学習の定着度を測る機会ですので、ぜひ取り組むようお子さまにお声がけください。
※未来探究学習には「学年末実力テスト」はありません。

お子さまの1年間の成長をチェック!
答案返却後は、《ココのび! ポイント》を確認しましょう。
「学年末実力テスト」を提出すると、添削済み答案と成績表が「Z会小学生アプリ」に配信されます。点数が一番気になるかもしれませんが、まずは答案の冒頭にある《ココのび! ポイント》を確認するよう、お声がけください。

《ココのび! ポイント》では、担任指導者が過去答案と「学年末実力テスト」を比較し、お子さま自身に「成長したポイント」などをお伝えします。
※《ココのび! ポイント》は、2月号までの「提出課題」を2月中に1教科以上提出し、3月号の「学年末実力テスト」を4月末までに提出した人が対象です。
「あしあとレポート」でお子さまの成長をお知らせ!
第2回「あしあとレポート」は、4月上旬までに「my Z(マイゼット)」へ配信します。「my Z」の「学習状況詳細」>「添削・指導」からご確認いただけますので、楽しみにお待ちください。

※第2回「あしあとレポート」は、対象期間内(2025年度9月号~2月号)に小学生タブレットコース3年生をご受講いただき、2月末時点で3月号のご受講がある場合に配信します。