【第12回】春の特別号 複合問題に挑戦!

毎月1回、「ニュース検定」の模擬問題に挑戦しながら、親子で「ニュース力」の腕だめしをしてみましょう!
第12回の今回は、「春の特別号」として、いつもとは一味ちがう問題にチャレンジ! 問題文をじっくり読んで考えてみてくださいね。
*難しい漢字は、保護者の方がお子さまに教えてあげてください。
問題提供:日本ニュース時事能力検定協会

小学校社会科や、中学校社会科の地理的分野や歴史的分野で学んだことを生かせる問題です。

中学校社会科の公民的分野で学習したことを生かせる問題です。

【1】やなせたかしさんの生涯と、日本で起きたできごと

★次の年表は「アンパンマン」の作者、やなせたかしさんの生涯と、そのときに日本で起きた主なできごとです。
年表も参考にして、問1、2に答えなさい。

西暦(年) 年齢(歳) できごと 日本の主なできごと
1919 0 現在の東京都北区で生まれる(2月6日)
1923 4 関東大震災(9月1日)
1941 22 軍隊に入隊 太平洋戦争始まる
1945 26 中国で(ア)終戦を迎える
1947 28 東京のデパートの宣伝部に入社
1953 34 デパートを退社し、漫画家になる テレビ放送開始
1988 69 アニメ「それいけ!アンパンマン」のテレビ放送開始
1995 76 阪神大震災(1月17日)
2011 92 【    】(3月11日)
2013 94 亡くなる(10月13日) 富士山が世界遺産(文化遺産)に登録

① 戦争中や終戦直後の日本は食糧難で、国民は飢えに苦しんだ。
② 日本は世界で2番目に戦争で原子爆弾(原爆)を落とされた国だ。
③ 終戦後、「平和主義」を掲げる日本国憲法が効き目を持った。
④ 戦争体験者が高齢になり、戦争の恐ろしさを後世に語り継ぐ人が減っている。

写真:奇跡の一本松

① 関東大震災
② 阪神大震災
③ 東日本大震災
④ 能登半島地震

ヒント:「奇跡の一本松」は、津波の直撃を受けても立った状態で残った1本の松の木で、震災遺構の一つです。

 


【2】生徒会選挙に関する問題

★生徒会長のエミさん、副会長のタロウさんが、次の生徒会役員選挙の実施方法について話し合っています。次の会話を読んで問3~5に答えなさい。

エミ:まずは現在の生徒会の役員会の日程を決めておこう。みんなに集まってもらえる日は……。

タロウ:ぼくは(ア)部活動のない水曜日がいいと思う。大会が迫っている人もいるから、他の曜日は難しいよね。

エミ:そうだね。次の水曜日に役員会を開こう。役員会では、選挙の立候補方法とか選挙方法を、これまでのやり方で問題ないかの確認をしようと思うんだけど、それ以外にも、ちょっと話し合っておきたいことがあって……。

タロウ:話し合っておきたいことって?

エミ:毎年、(イ)女子生徒の立候補が少ないのと、学校から帰った後も、SNS(交流サイト)を使えば、(ウ)選挙運動ができてしまうことを話し合いたいな。以前はスマートフォンなどを持っている人が少なかったから、選挙運動ができるのは学校にいる間だけだったんだけど、学校外の選挙運動についてのルールがないんだよね。

タロウ:たしかに、その2点は改めて役員会で話し合って対策やルールを決めたほうがいいよね。

エミ:うん。そうしようと思う。先生に少し時間を多めにとってもいいか確認しておくね。

 

A:部活動を地域の民間クラブなどと連携したり移行したりする動きがある。
B:運動部の顧問は、その競技の経験者が必ず担うことが法律で定められている。

① A-正  B-正
② A-正  B-誤
③ A-誤  B-正
④ A-誤  B-誤

① 国政選挙に立候補できる年齢は男女で異なる。
② 衆議院議員と参議院議員に占める女性の割合は、それぞれ5割を超えている。
③ 国や地方自治体の選挙の候補者数をできる限り男女均等にする努力を、政党などに対して求める法律がある。
④ 女性議員が一人もいない地方議会は現在、存在しない。

  政党 候補者 有権者
ホームページやSNS(交流サイト)で
候補者への投票を呼びかける
演説などの様子を動画で配信する
電子メールを送って候補者への投票を
呼びかける
×
ホームページや電子メールに添付された
文書(チラシなど)を印刷して配布する
× × ×

① Xさんへの投票を、Yさんが自身のSNSで呼びかける。
② Xさんが自身のSNSに、演説の動画をアップロードする。
③ Xさんへの投票を、Yさんが友人に電子メールで呼びかける。
④ Xさんが自身への投票を、友人に電子メールで呼びかける。

ヒント:この問題の場合、Xさんが候補者、 Yさんが有権者にあたります。

 

ニュース検定のご紹介

ニュース時事能力検定(ニュース検定、N検)は、新聞やテレビ、SNSなどで発信されるニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定する検定です。中学入試で増えている「時事問題」への対策はもちろん、国語や算数の長文問題を正確に読みこなす力の養成にも役立ちます。
検定は年3回(6月/11月/2月)実施。検定日や受付期間など最新の情報は公式サイトをご確認ください。
<主催>日本ニュース時事能力検定協会、毎日新聞社、朝日新聞社、毎日教育総合研究所、全国の地方新聞社・放送局

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