プログラミング・英語、どれぐらい取り組んでる?

お子さまは「プログラミング」や「英語」の学習にどれくらい取り組んでいますか? 今回は、プログラミングや英語の学習に取り組むご家庭の様子をお届けします。
このコーナーでは、小学生向けコースを受講している皆さまが、どのように日々学習しているのか、アンケートや体験談をもとにお届けします。お悩みがあるときは、ぜひほかのご家庭の様子をヒントにしてみてください。

 

目次

・プログラミングについて、学校以外で何か取り組んだことはありますか?
・「プログラミング学習Z-pro」に取り組むお子さまの様子
・Z会プログラミングシリーズに取り組むお子さまの様子
・英語について、学校以外で何か取り組んだことはありますか?
・Z会の「英語」に取り組むお子さまの様子
 

プログラミング・英語、どれぐらい取り組んでる?

プログラミングや英語……。ほかの家庭ではどんなことをどれくらいしているのかしら? そんなふうに思ったことはありませんか。今回は、プログラミング・英語に取り組む様子をお聞きしました。

※小学生向けコースを受講している方を対象に、本サイト上で実施したアンケートの回答をもとにしています。

 

「ある」という回答が50%を超えました。「ある」と回答した方の取り組み方として、書籍を利用する、プログラミング教室に通う、Z会の「プログラミング学習Z-pro」、Z会プログラミングシリーズなどを受講するという声が挙げられました。
 

Z会の「プログラミング学習 Z-pro」は自分から進んで、とても楽しんで取り組んでいます。ゲーム感覚で取り組めるので、プログラミングによいイメージを抱くきっかけになったようです。
(小学3年生 神奈川)

Z会の「プログラミング学習 Z-pro」を利用したり書籍などで学んだりしています。楽しみながら成果が出るのがうれしいようです。
(小学2年生 大阪)

何度も繰り返し取り組んで楽しんでいます。教材がわかりやすいので、一人で詰まることなく進められるのがよいですね。
(小学3年生 東京)

・「プログラミング学習Z-pro」(追加申込・追加費用不要)について

Z会では、小学生コース本科・小学生タブレットコース受講の方が追加費用なしでご利用いただける「プログラミング学習Z-pro」を用意しています。「プログラミング学習Z-pro」は、年4回配信の「ミッション」と、年間をとおしてご利用いただける「フィールド」で構成されたデジタル教材です。フィールドでは、お店屋さんという設定のなかで、データを元に試行錯誤しながら高い売上を目指します(売上にはランキングも!)。

「プログラミング学習Z-pro」の概要・利用環境等についてはZ会Webサイトからご確認ください。
また、取り組み方・各回のミッションで学べることを下記の記事でご紹介しています。合わせてご覧ください。

【1・2年生はこちら】

【3~6年生はこちら】

「プログラミング学習Z-pro」を取り組んだお子さまは、プログラミングの学びの土台となる力が身につき、「もっとやりたい!」「さらにレベルアップしたい!」という気持ちが芽生えていることでしょう。
そんなお子さまには、Z会プログラミングシリーズがおすすめです。本格的・体系的なプログラミング学習にステップアップしましょう。

まだ年長なのでプログラミングは少し早いかなと思いましたが、スモールステップで学習できるので、一人でも楽しく取り組んでくれて、できたときの喜びを分かち合えたのがよかったです。
(年長 香川 「はじめてみる講座」受講)

少しずつ難しくなり、組み立てや作品作りに時間がかかりますが、試行錯誤しながら進めています。
ロボットが完成したとき、すごくうれしそうに写真や動画を撮って、楽しんで取り組んでいます。
(小学2年生 兵庫 「みらい講座」受講)

本人がやりたがったので受講を決めました。自分専用のコンピュータ「ラズベリーパイ」を使って、中学の学習指導要領レベルも学べるところがよいです。
(小学6年生 大阪 「コンピュータ活用編」受講)

◆Z会プログラミングシリーズのご紹介◆

「Z会プログラミングシリーズ」では、「プログラミング学習 Z-pro」よりもさらに深く、発展的に「プログラミング」を学べる有料講座をご用意しています。

2020年度より小学校で必修化された「プログラミング教育」。中学・高校でも学びが拡充され、大学入試ではプログラミングを含む教科「情報」が課されるなど、プログラミング学習の必要性は高まっています。「Z会プログラミングシリーズ」で、多彩なプログラミング経験を積み、プログラミングの知識・スキルを体系的かつ楽しく習得しておくことが、この先の学びに必ず活きてきます。

通信教育とあわせて、ぜひ受講をご検討ください。

約85%以上の方が「ある」と回答しました。 「ある」と回答した方に取り組み方についてお聞きすると、英語教室に通う、オンラインの英語教育を受講する、書籍を利用する、Z会の「英語」に取り組むなどの声が寄せられました。
 

3年生の頃は単語を書くのも難しく、発音もよくわからなかったので、度々「わからない」と言っていましたが、今は楽しく取り組んでいます。発音もうまくなりました。
(小学4年生 埼玉)

英語が苦手な娘。通っている小学校では、1、2年生もボランティアの先生の英語のレッスンが年3回程度受けられますが、英語が嫌すぎて逃げて家に帰ってきてしまうほど。そんな娘でもZ会の月3回の英語は嫌がらずに取り組んでいます。少しでも英語の感覚に慣れてくれればいいなと思います。
(小学2年生 大阪)

Z会の「英語」を受講してから、世界に目が向くようになりました。
(小学2年生  千葉)

録音して自分の発した英語を聞けるところが、とても気に入っているようです。
(小学1年生 岩手)

Z会の英語は、英単語や英文の組み立て方など、学校や英語教室で習っていないことを違う角度から学べているところがよいと感じています。
(小学5年生 東京)

オンラインスピーキングで英会話ができるのが本当によいと感じています。
(小学6年生 北海道)

Z会より

今回はプログラミングと英語の取り組みについて、みなさまにお聞きしました。どちらも、アンケートにご協力いただいた方の半数以上が「学校以外でも取り組んでいる」という結果でした。取り組み方で悩まれることも多いかもしれませんが、他のご家庭の声も参考にしていただき、お子さまが楽しんで取り組める方法を見つけていただきたいと思います。

 

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