「しなければならない」に must を使っていませんか?

突然ですが、
あなたは5月の講演会に出席しなければなりません。
と英語で言いたいとき、どちらが正しいでしょうか?

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① You must attend the lecture meeting in May.
② You have to attend the lecture meeting in May.
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「…しなければならない」は must と have to
と覚えている方も多いと思います。

しかし、この2つの表現には
ニュアンスの違いがあることをご存知ですか?

have to は
「客観的な根拠・状況から、そうする義務がある」
というニュアンスがあります。

つまり、「各部署から1名出席する必要がある」
「研修として参加の義務がある」などの理由で
「出席しなければなりませんよ」と伝える場合には
② have to が適切です。

一方で must は、
「絶対にそうすべき」という話し手の主観を表し、
会話では強く響くためあまり使われません。

ただ、must には「ぜひ…すべきです」と
強くおすすめする意味があります。

「勉強になるから、絶対に出席したほうがいい」
などと自分の考えを伝える場面では、
① You must attend … と言うことができます。

must は should(したほうがよい)の
より強制力のある表現と覚えておきましょう。

こうしたニュアンスや使い方の違いは、
知識を身につけ、繰り返し実践するのが一番。

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