どんなに注意深く仕事をしていても、
そして時には自身に落ち度はなくても、
謝罪をしなければならない場面は出てくるでしょう。
お客様や取引先からの苦情を受けた場合は、
具体的にどのような問題が生じたのかを確認し、
丁寧な謝罪と今後の対応を伝えるのが基本。
…とわかってはいても、英語になると謝るだけで
精一杯でそれどころでは…、ということはありませんか。
例えば次のような表現、使えているでしょうか。
What exactly seems to be the problem?
(どのような問題があるのでしょうか。)
Could you give me the details?
(詳細を教えてくださいますか。)
I promise I’ll get back to you with an answer by tomorrow.
(明日の朝までに必ずお返事致します。)
実践ビジネス英語講座では、
「謝罪する」「依頼する」「報告する」などの機能
(Function)別のカリキュラムで、
ビジネスシーンで遭遇しうる場面の中において
どのような表現を使うのがよいかを学んでいきます。
さらに課題を提出すると、一人ひとりの解答に沿ったきめ細かな指導で、
実践力が鍛えられます!