出題校
愛知県の中高一貫校では、愛知県の共通問題を使用して、適性検査が実施されます。
各学校の問題は、次の表の通りです。
(共通=愛知県共通問題、独自=学校独自の問題)
Ⅰ1⃣ |
Ⅰ2⃣ |
Ⅰ3⃣ |
Ⅱ1⃣ |
Ⅱ2⃣ |
Ⅱ3⃣ |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 明和高等学校附属中学校 | ||||||
| 津島高等学校附属中学校 | ||||||
| 半田高等学校附属中学校 | ||||||
| 刈谷高等学校附属中学校 | ||||||
| 豊田西高校附属中学校 | ||||||
| 西尾高校附属中学校 | 時習館高校附属中学校 | |||||
| 日進高校附属中学校 | 愛知総合工科高校附属中学校 |
Ⅰ1⃣ |
Ⅰ2⃣ |
Ⅰ3⃣ |
Ⅱ1⃣ |
Ⅱ2⃣ |
Ⅱ3⃣ |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 明和高等学校附属中学校 | ||||||
| 津島高等学校附属中学校 | ||||||
| 半田高等学校附属中学校 | ||||||
| 刈谷高等学校附属中学校 | ||||||
| 豊田西高校附属中学校 | ||||||
| 西尾高校附属中学校 | 時習館高校附属中学校 | |||||
| 日進高校附属中学校 | 愛知総合工科高校附属中学校 |
全体的な傾向
問題の構成について、前年度からの大きな変化はありませんでしたが、完答式の問題が増加した関係で、マークシートの欄が増加しました。
前年度と同様、小学校で習う基礎的な知識が直接問われるような問題も出題されましたが、前年度と比べるとそのような問題の数は減り、あたえられた資料を読み解く問題が増えました。
試験時間に対して問題量が多いため、問題文から情報を読み取る正確さだけでなくスピードも求められます。
問題を少し解いてみて時間がかかりそうだなと思った問題は、思い切って後回しにしてしまうのも一つの手です。
2026年度は、適性検査Ⅰでは大問3(2)や大問3(6)、適性検査Ⅱでは大問3(2)が、解くのに時間のかかる問題でした。
特に適性検査Ⅱの大問3(2)は難度が高かったため、「これは時間がかかる」と瞬時に判断して、続く大問3(3)へ進めると合格ラインへ近づきました。
問題ごとの分析
※「ネットあいち」のサイトに移動します。移動先は予告なしに内容の変更または削除などがされる場合があります。
適性検査 Ⅰ(45分)
共通問題(国語・社会・体育分野)
〇テーマ
水泳
〇内容
水泳の練習に打ち込む小学生たちを描いた物語文を素材に、登場人物の心情や状況の読み取り、文章全体の読み取り、リレーの学童記録における各泳者の速さの計算、水泳の基本動作の知識の問題が出題された。
◆概要
(1)
物語文の登場人物の行動から、その心情を読み取る問題。5つの選択肢から2つを選びます。
どのようなことを受けての行動だったのか、またその後どのように行動しているかを正しくつかむことがポイントです。
(2)
物語文の登場人物の行動から、まずどんな状態なのかを読み取り、次にそこでの心情をつかむ問題。
空欄3つを埋める形式となっており、6つの選択肢から2つ、4つの選択肢から1つを選びます。
「気がつくと」という表現、またその後の物語の展開に注意しましょう。
(3)
物語文の文章全体の理解を問う問題。5つの選択肢から2つを選びます。
かなり長い選択肢の細部まで正しく読み取る力が問われています。
(4)
競泳のリレー種目について調べたことと考えたことをまとめた文章を読み、文章中の空欄を埋める問題。
実質的には、算数の問題です。
(5)
水泳の「けのび」と「ばた足」について調べてわかったことをまとめた文章と資料を読み、文章中の3つの空欄を埋める問題。
それぞれ3つの選択肢から1つを選びます。
体育の知識を問うているようにも見えますが、水泳をまったく経験したことがない人であっても、文章と資料をもとに読解力で正解できる問題です。
◆問題ピックアップ!
※差がついた1問や必ず得点しておきたかった問題などをご紹介します。
(3)
選択肢が長い場合、誤答の選択肢は、全体的に誤っているというより、明らかに誤りであるとわかる箇所が含まれていることが多いものです。
その誤りを見つけるという意識で臨みましょう。
アは「勝つためにつらい練習にたえるという考えが浸透」「勝利を目指して戦う集団に変化」が誤りです。海人は「勝つとか入賞とかはいいからさ」と発言しています。
ウは「信司は『スペシャルメニュー』に取り組むことに消極的」が誤りです。「やってみようよ」と最初に発言したのは、信司です。
オは「あまやかすことなく最後まで厳しい態度をつらぬき通した」が誤りです。コーチは途中で「やっぱりもう、やめとくか?」と発言しています。
イ・エには特に問題文の内容に反する箇所は含まれていないので、これらが正解となります。
共通問題(社会・理科分野)
〇テーマ
星の観察
〇内容
星の観察をテーマに、15世紀から16世紀にかけて活躍した3人の航海者に共通することや、星座早見に関する問題が出題された。
◆概要
(1)
表の「主な航海の内容」から、3人の航海者に共通するものを選ぶ問題です。
スペインやポルトガルから、南北アメリカ大陸やアフリカ大陸へ向かう際に通る海が「大西洋」であることに気づく必要があります。
(2)①
星座早見について【気づいたこと】をまとめた文章からわかることとして最も適当なものを選ぶ問題です。
選択肢の中から間違っている部分を探し出し、消去法で考えていくことがポイントです。
(2)②
20時の目盛りと北極星、22時の目盛りと北極星をそれぞれ結んだ線によってできる角の大きさを答える問題です。星座早見から、星は1日(=24時間)で360度動いて見えることがわかるので、1時間では15度動いて見えることを利用すれば解くことができます。
(2)③
観測地点の緯度・経度のちがいによって、見える星空の範囲はどうなるかを考える問題です。
会話文の最後に書かれているように、北極星の見え方がどのように変わるのかに注目して考えることがポイントです。
◆問題ピックアップ!
※差がついた1問や必ず得点しておきたかった問題などをご紹介します。
(2)①
この問題は、星座早見の構造や使い方を知識として習得していると、【資料1】はざっと目を通すだけで問題を解くことができます。
選択肢の中から最も適当なものを選ぶ問題では、正解を探すよりも「明らかに間違っている選択肢」を消していくほうが、ミスを減らすことができます。
アは、「同じ方位に見えない」が誤りです。星座早見で目盛りが合うということは、同じ方位に見えるということです。
イは、後半の理由が逆になっています。星座早見は空を見上げることを考えて作られた道具であり、地図は地面を見下ろしたときの図です。
ウは、「15分ごと」が誤りです。文章と図の不一致を見抜く力が必要です。
エは、昼間には星座を見ることができないが、そこにあるはずの星座のおよその位置がわかるという星座早見の道具としての役割を正しく説明しています。
一見すると正解かどうか判断が難しいため、ア~ウで誤った記述を見つけることが重要です。
共通問題(社会・算数分野)
〇テーマ
日本と外国の関わり
〇内容
江戸時代までの日本と外国との関係の歴史をテーマに、日本にもたらされた楽器や戦国時代のお金の計算、キリスト教の伝来と禁教、江戸時代の日本とオランダとの貿易などについて出題された。
◆概要
(1)
楽器の写真や知識を整理して表をうめる問題です。
楽器の名前と形を知っていれば解きやすい問題ですが、選択肢の文章にも大きさや形のヒントがかくれています。
(2)
甲州金の価値について計算する問題です。
表から、甲州金の種類ごとの価値のちがいを理解し、文章の空欄をうめる思考力が問われる問題です。
(3)
天正遣欧使節が出発した年の主な出来事を4つの選択肢から選ぶ問題です。
天正遣欧使節の出発が1582年であることは、文章と年表の記述から計算することができます。
それぞれの選択肢について、正確な年代を知っていなくても、大体いつごろの出来事かを把握しておけば解ける問題です。
(4)
日本とオランダとの貿易についての問題です。
輸入品とその金額に関する3つのグラフから、どんな情報を読み取ることができるかがポイントです。
(5)
オランダから江戸幕府におくられた動物の種類を資料から読み取る問題です。
資料中の「乗るに便也(乗るのに便利だ)」、「四、五日食せず」といった言葉に注意しましょう。
(6)
江戸幕府と現代のこよみのちがいに関する問題です。
資料にある江戸時代のこよみの考え方を整理して、論理的に考える力が求められます。
◆問題ピックアップ!
※差がついた1問や必ず得点しておきたかった問題などをご紹介します。
(4)
グラフを見た【感想】にある空欄に入る言葉を選ぶ問題です。
A~Cの3つのグラフからそれぞれ何を読み取ることができるかを、整理することが大切です。
それぞれがどんなグラフであるかを確認すると、Aは輸入品ごとの金額の大きさを表す棒グラフです。
同じ輸入品で1636年と1705年を比べることで輸入額の変化がわかります。
Bのグラフは、1636年と1705年それぞれの輸入金額の合計を100としたとき、輸入品ごとの金額を割合で表したグラフです。輸入品ごとの金額が、全体のどのくらいの割合であるかがわかります。
Cのグラフは1636年と1705年の輸入品の合計額を表したグラフで、Aのグラフを年ごとに積み上げたものです。
【感想】にある、「1636年と1705年のどちらも生糸が最も大きい」は3つのグラフのすべてに当てはまることです。ここでは、金額と割合のどちらが大きいかが書いていないため、どのグラフについて説明しているかはわかりません。
次に、【感想】の後半部分を見てみると、綿織物と皮革も、1636年にくらべて1705年が増えていることがわかります。
皮革を見てみると、1636年と1705年で増えていると読み取ることができるのは、Bのグラフだけになります。
Bのグラフを見てみると、綿織物、皮革以外にも、砂糖の割合が大きくなっていることがわかるので、オが正解です。
どのグラフを見た【感想】なのか、正確に読み取ることが重要です。
適性検査 Ⅱ(45分)
共通問題(社会・算数分野)
〇テーマ
江戸時代の文化
〇内容
江戸時代の文化をテーマに、3R、和算の計算、川柳や浮世絵についての問題が出題された。
◆概要
(1)
江戸時代の着物の使われ方の資料から、現代の3Rのどれに当てはまるか答える問題です。
3Rの意味を知っていれば解けるので、必ず正解しておきたい問題といえます。
(2)
江戸時代の算数である、和算の考え方を使って計算する問題です。
資料の図や文章から計算のルールを見つけ出し、そのルールを応用して問題を解く論理的思考力が必要です。
(3)
川柳についての問題です。川柳に使われている言葉遊びを読み解く国語力が必要な問題です。
(4)
浮世絵についての説明文を並べかえて完成させる問題です。
選択肢の文章が浮世絵のどの部分に注目しているか、そして、選択肢に使われている指示語が何をさすかに注意しましょう。
(5)
江戸時代の町人についての問題です。
江戸時代の文化の基本的な問題ですので、必ず正解しておきたい問題といえます。
◆問題ピックアップ!
※差がついた1問や必ず得点しておきたかった問題などをご紹介します。
(5)
江戸時代の町人や文化についての問題です。
選択肢にあるものは基本的な知識で判断することができるので、必ず正解しておきたい問題です。
まず、Aの選択肢では、正解はエです。
寺子屋では読み書きやそろばんが教えられ、町人や百姓の子どもが通いました。
寺子屋での教育もあり、江戸時代の終わりには文字を読める人の割合は世界でも高い水準にありました。
アについて、江戸時代に最も人口が多かったのは百姓です。
イについて、江戸幕府が五街道の整備をしたのは、町人の間に旅行が流行するより前の江戸時代の初めのことです。
ウの近松門左衛門は歌舞伎や人形浄瑠璃の作品を多くつくりました。
次に、Bの選択肢では、正解はイです。
豊臣秀吉が拠点とした大阪は、江戸時代には三都の一つとして、全国の商業の中心になりました。
多くの藩が蔵屋敷をおき、日本中から米や特産物が集まりました。
共通問題(理科・社会・国語分野)
〇テーマ
塩
〇内容
塩をテーマに、日本の歴史と地誌、枝条架のしくみ、海水から食塩を取り出すときの計算問題、塩にまつわる言葉が出題された。
◆概要
(1)
木簡が見つかった場所(奈良)から最も遠くはなれている場所を選ぶ問題です。
「木簡に書かれていた地域名」から現在の都道府県がわからなくても、その地域に関する情報から選ぶことが可能です。
教科書レベルの知識なので、必ず正解しておきたい問題です。
(2)
枝条架について、図と資料に「枝条架は、通気性がよいため、水分を効率よく蒸発させます」とあることから考えます。
(3) ①
Xでは液体の体積と重さの関係から、ビーカーIに入れた液体にとけているものの重さをスムーズに求められるかがポイントです。
Yでは海水中にとけているものが食塩以外に何があるのかを読み取ることが大切です。
(3) ②
表の読みとりと、ろ過やものが水にとけるとき、とけ残るときについて正しく理解できているかがポイントです。
(4)
【会話2】にそれぞれの意味が示されているので、それに合致する選択肢を選びます。
これは必ず正解しておきたい問題です。
◆問題ピックアップ!
※差がついた1問や必ず得点しておきたかった問題などをご紹介します。
(3) ①
<手順>から短時間で正確に塩づくりの方法を理解できるかがポイントでした。
簡易のフローチャートを作成してもよいでしょう。
Xは次の2つの値をスムーズに算出できるかどうかがカギでした。
Yは、海水1Lについて考えます。
XよりビーカーIの液体1Lには140gのものがとけていることがわかっています。
<手順>より海水にとけているものは、食塩のほかに、石こう・にがりの水分を蒸発させて残ったものなので、それらをひくと、食塩は140-5.6-22.4=112gとなります。
共通問題(算数)
〇テーマ
さいころゲーム
〇内容
2つのさいころの出た目に応じて、1から10までのマスの数字を戦略的に消していくゲームを題材に、場合の数を考えたり、ゲームの勝敗について検討したりする問題が出題された。
◆概要
(1)
「特定の和になる場合の数」や「マスから一度に消せる個数の最大値」、「他の数字と組み合わせないと消すことができない数字」を考える問題で、ゲームのルールを深く読み取る力が問われています。
(2)
5投目までの記録から、最終的にマスに残る数字の組み合わせを考える問題です。
複数の消し方のパターンがある中で、「5投目で消せなくなった」という条件に着目して、順序立てて考える論理的思考力が求められます。
(3)
ゲーム終盤の勝敗を決める場面で、最も起こり得る状況を判断する問題です。
残ったマスと現在の合計点から「勝ち」が確定する条件を整理し、それを満たす出た目の数の組み合わせが全部で何通りになるか、正確に計算する力が求められます。
◆問題ピックアップ!
※差がついた1問や必ず得点しておきたかった問題などをご紹介します。
(3)
この問題では、「ひろきさんが第3セットでどのマスを消すことができれば勝てるのか」をまず考えることが大切です。
その際、「合計100点以上が出たセットで最も点数が低い人が勝ち」というゲームの勝利条件を念頭に置きながら、ひろきさんが勝つ条件を特定し、ひろきさんが勝つ場合の数の数え上げを行う必要があります。
まずは、【表2】の合計点と【資料2】の残りのマス目から、ひろきさんが勝つために必要な「さいころの出た目の数の和」をすべて洗い出しましょう。
そして、特定した「さいころの出た目の数の和」になるように、2つのさいころの出た目の数の組み合わせを、重複や漏れなく数え上げればよいです。
ゲームの勝利条件に基づき、ひろきさんが勝つ場合に着目して思考を組み立て、順を追って考えられるかがカギです。
とくに伸ばしておきたい力
愛知県では、「5つの力」をバランスよく伸ばすことが求められますが、より伸ばしておきたい力として、教科基礎力、情報整理・運用力、論理的思考力が挙げられます。
・適性検査Ⅰ
【大問1】
主に教科基礎力が求められる問題です。
小学校で習うことはすべて、おろそかにしないようにしましょう。
【大問2】
教科基礎力、論理的思考力が求められる問題です。
教科知識が問題を解くスピードに直結する問題が多いため、教科書の内容はしっかりとおさえておきましょう。
【大問3】
情報整理・運用力が求められる問題です。
グラフや表から必要な情報を正確に読み取る力をつけましょう。
・適性検査Ⅱ
【大問1】
教科基礎力、論理的思考力が求められる問題です。
あたえられた条件を整理しながら順序立てて考えていく力をつけましょう。
【大問2】
教科基礎力、情報整理・運用力が求められる問題です。
グラフや表を正確に読み取る力をつけましょう。
【大問3】
論理的思考力が求められる問題です。
あたえられたルールを深く読み取ったうえで、考えられるパターンを根気強く検討する力が必要です。
おすすめの学習法
まずは教科書の内容を完ぺきにしましょう。
また、適性検査型の出題に慣れ、解き方を身につけておく必要があります。そのためには、適性検査型の問題にたくさん当たっておくことが大切です。
問題ごとに、おすすめの学習法を紹介しますので、参考にしながら学習を進めていきましょう。
・適性検査Ⅰ
【大問1】
小学校で習うことすべてについて、知識にぬけやモレがないかをチェックしておきましょう。
Z会の公立中高一貫校適性検査講座では、小学校で学習する教科知識を土台にした、思考力や分析力を試される問題に取り組みます。
【大問2】
教科書レベルの知識をしっかり身につけたうえで、それらを応用して考える練習をしていきましょう。
Z会の公立中高一貫校適性検査講座5年生6月号や6年生4月号では、教科書で習ったことを応用して考える問題に取り組みます。
【大問3】
あたえられた表やグラフを整理して問題を解くために必要な情報を見つけ出す練習をしましょう。
Z会の公立中高一貫校適性検査講座6年生6月号では、資料から読み取ったことを根拠に答えを出したり、説明したりする問題に取り組みます。
・適性検査Ⅱ
【大問1】
教科の基本的な知識だけでなく、あたえられた条件を整理して論理的に考えて正解にたどり着く練習をしましょう。
Z会の公立中高一貫校適性検査講座6年生7月号では、問題であたえられた条件を読み取り、整理する問題に挑戦します。
【大問2】
問題であたえられた実験結果や資料を素早くかつ正確に読み解く練習をしましょう。
Z会の公立中高一貫校適性検査講座5年生10月号や6年生6月号では、グラフや表を読み取る問題に取り組みます。
【大問3】
会話文や図などからわかる条件を使って論理的に考える練習をしましょう。
Z会の公立中高一貫校適性検査講座6年生11月号では、問題文で示されている条件を整理して、答えの候補を書き出したり、条件に当てはまるかどうかを検証したりする問題に取り組みます。

