「キャンパスレポーターに聞く 学び・大学生活の極意」2026年5月
志望大合格をめざして学習を続ける中で、ときには行き詰まることもあるでしょう。それでも諦めずに努力し続けた先輩たちは、自分なりの「マイルール」をつくって乗り越えていたようです。ぜひヒントにしてみてくださいね。

▲数学の講習の解答板書です。
復習時も、自分の言葉で説明できるようにしていました
私の勉強におけるマイルールは「わからないことはそのままにしない」ということです。高校時代、授業で理解が不十分だったところは授業後や放課後に先生に聞いて、友達に説明できるところまで理解するようにしていました。頭ではできたつもりでも言語化してみると曖昧(あいまい)なこともあったので、友達と口に出して説明し合うということも行っていました。とくに、世界史は流れが大切なので言語化し、一人でできたつもりにならないことを意識していました。それから、わからないことを素直にわからないと認めることも大切だと思います。わからないのは恥ずかしいと思ってしまうかもしれませんが、隠し続けるとあとで自分の負担になってしまいます。周りには助けてくれる人がたくさんいるので頼ることも大切です。

▲散歩しているときに撮った写真です
勉強習慣を維持するためには、徹底した勉強計画の作成が必要です。勉強計画を作成するときに私が意識していたことを列挙すると、
複数の模試の結果をふまえて、科目ごとの弱点を認識する⇒実際の入試の配点と、その弱点ごとの得点効率をふまえて、克服するべき列度を決める⇒実際にどれだけの時間が残っているかを考える⇒科目だけではなく、教科ごとに勉強時間の配分をする
このような流れになります!
少し時間にゆとりをもたせて計画しておくことが継続のコツになります! また、休憩方法も早めに確立しておくとよいです。私は、散歩をするようにしていました! 外に出ることによってリフレッシュできます。

▲好きな色の勉強タイマーを買いました!
自分の好きなものを選ぶことで使いたくなり勉強がはかどるようになるかもしれません!
私は目標を決めて、その目標が達成できたときのご褒美を設定していました。たとえば、スイーツを食べる、動画を1本見るなどです! 何時までにこれを終わらせるという条件もつけることで、時間を無駄にせず、効率よく勉強ができると思います!
また、目標の勉強時間を設定して勉強タイマーをかけるのもおすすめです。残り時間が減っていくことで、「あとちょっと」と感じられてがんばれます!
そして、私は何よりも誰かと話すことが勉強を続けるうえで欠かせなかったと思います。たとえば、親と話すことでリフレッシュできたり、学校の友達と話すことで刺激をもらったりしていました。友達と勉強を教え合うことはおすすめです。ぜひ、どれか一つでも試してみてください!

▲夕方に散歩をしていたときの写真です
私が勉強を続けるために行っているマイルールは、行き詰まったら散歩に行くことです。大学の近所や近場の駅から知らない道に入り、散歩をしています。どうにもならないときに無心になって歩き続けていると考えが整理されます。たまに、今まで知らなかった道に入って、おいしそうなカフェを発見するなど思わぬご褒美もあります。また、知らなかった本屋さんや動物との出会いもあります。
読者の方には、根詰めすぎてバーンアウトしてしまうよりも、適度に休息を入れながら勉強を行い、目標を達成してほしいと思います。自分をいたわり、適度な休息を入れてあげてください! 応援しています!!