

志望校合格率
中3の全てのZ会の在宅模試を受け、登録した第1志望から第3志望のいずれかを受験した会員のうち、そのいずれかの志望校に合格した会員の割合。(2023年7月7日現在)

滋賀県立
膳所高校理数科
Y.S先輩
自分の課題が良くわかるのがZ会の教材の特長です。

千葉県立
千葉高校
K.S先輩
部活動が忙しい中学生にこそおすすめです。

東京都立
国立高校
S.N先輩
入試対策にとどまらない「考える力」を磨けました。

東京都立
西高校
A.U先輩
必要な勉強量に絞り込めることが合格につながりました!

大阪府立
天王寺高校
M.T先輩
塾と合わせて活用し、苦手教科対策ができました。

神奈川県立
横浜翠嵐高校
S.F先輩
難問を解くための「基礎力」をしっかりと固められました!

Y.S先輩
受講コース 中学生タブレットコース
 Z会は平日を中心に取り組んでいました。だいたい月に1単元と少しを目安に進めていたのですが、テスト前と重なる時などは、土日を利用して、学習スケジュールが遅れすぎないように気をつけながら、添削問題も提出するようにしていました。
Z会は平日を中心に取り組んでいました。だいたい月に1単元と少しを目安に進めていたのですが、テスト前と重なる時などは、土日を利用して、学習スケジュールが遅れすぎないように気をつけながら、添削問題も提出するようにしていました。オープンカリキュラムは、中1・中2の時に取り組めなかった添削問題も提出することができたので、それをかなり活用しました。中3の夏休みと冬休みには、復習や「Z会学習ポイント」をためる目的も兼ねて、片っ端から添削問題を解いて提出しました。数学、理科、社会は提出できる分は全部提出したと思います。国語の記述問題や英作文では、同じミスをしていたところも多く、少し気持ちは凹みましたが、細かいミスまで見つけてもらえて、自分の間違えやすいポイントを再確認できたのはよかったです。添削問題を復習する時には、答案を提出してすぐに解答解説を読んで忘れないうちに理解を深め、後日返ってきた答案のコメントを見て、自分の答案の何がいけなかったのかを注意して見るようにしました。答案から自分の課題を見つめ直しつづけたことが合格につながったかなと思います。
中1・中2の時から英検®の勉強も少しずつやっていて、中2の終わりに英検2級をとりました。そのおかげで、中3になってからの英語は最低限の勉強ですんだので、得意ではなかった数学に集中することができました。高校に入ってからも英語にそれほど困ることがないので、昔の自分に感謝していますね。中学生も忙しいですが、高校に入るともっと忙しいので、やりたいことにチャレンジするためにも、早いうちから勉強の貯金をつくっておくといいですよ。
中3の秋くらいに、数学が伸び悩んでしまって、母に塾に行かせてほしいと半泣きで頼んだところ、母から、「あなたに必要なのは教えてもらう時間ではなく、自分で問題と向き合う時間ではないの?」と言われてしまい、塾には行かせてもらえなかったんです。そこからは、もっとがんばって勉強しようと切り替えて、Z会一本でやり通しました。でも、塾に行っている人も本当に大変そうだったので、自分のペースでできるZ会がやはり自分には合っていたと思います。周りは9割くらいが塾に通っている状況だったので不安もありましたが、Z会MyPageの合格体験記を、寝る前に読んだりして、モチベーションを高めていました。Z会だけで合格したという体験記を読むのが、自信になって、最後までがんばれたと思います。

K.S先輩
受講コース 中学生テキストコース
添削では、返ってきた答案を見て、できていないところをノートにまとめていました。そうすることで、自分の間違いやすいところがわかってよかったです。入試が近くなって、「ここまで自分の力でがんばってきたあなたなら大丈夫です」という添削をいただいた時には、顔は見えないけれど、すごく応援してくださっているのが伝わり、励みになりました。周りは塾に通っている人も多かったのですが、Z会だと自分で勉強する力が身につくし、信じてコツコツやれば必ず力もつくと実感したので、高校でもZ会を続けています。
 私は、中1の時から千葉高校に行きたいと思っていたので、入試を見据えて、定期テスト前も全力で勉強していました。一番活躍したのが『定期テスト攻略ワーク』です。普段は『Z Study』 で予習をして授業を受け、テスト3週間前からは、『定期テスト攻略ワーク』ばかりを何回も繰り返し解いて、習ったことを自分の中にしっかり定着させるようにしていました。内申点を特に意識して勉強したことはないのですが、中1の頃から、毎回の定期テストに真剣に取り組んでいたことで、自然に結果がついてきたと思います。
私は、中1の時から千葉高校に行きたいと思っていたので、入試を見据えて、定期テスト前も全力で勉強していました。一番活躍したのが『定期テスト攻略ワーク』です。普段は『Z Study』 で予習をして授業を受け、テスト3週間前からは、『定期テスト攻略ワーク』ばかりを何回も繰り返し解いて、習ったことを自分の中にしっかり定着させるようにしていました。内申点を特に意識して勉強したことはないのですが、中1の頃から、毎回の定期テストに真剣に取り組んでいたことで、自然に結果がついてきたと思います。中3の夏休みには、中1・中2の『定期テスト攻略ワーク』の理科と社会をすべて解き直しました。改めて解いてみると、忘れていたり全然できない問題があったりしましたが、それをやり直すことで入試に向けた基礎をしっかり固められたと思います。冬休みには、理科と社会の今までの添削問題もすべて解き直し、国語の添削問題も重要そうなところは解き直しました。解き直していた国語の問題と同じ文章が、私立高校の入試で出題された時には、「Z会、恐るべし!」と思いましたね。地道ではありますが、何度も解き直して復習することは、とても効果的だったなと思います。
Z会の教材は解答解説がきめ細やかなので、正解しても間違えた問題もすべて読むようにしていました。自分の解答とは違う解き方が載っていたり、国語の記述や社会でもこういう考え方があるんだと知ったりと、新しい発見がたくさんあったのでおもしろかったです。本番直前に、今までの「入試特訓」をすべて読み返しました。本番の入試では、数学で今までとは傾向が少し変わった問題が出題されたのですが、「入試特訓」で少しひねりのあるいろいろなパターンの問題を解いていたおかげで、冷静に対応することができ、無事合格することができました。
※「中学生コーステキストコース」本科では、中3から通常のカリキュラムに加え、入試対策に特化した演習中心の「入試特訓カリキュラム」が始まります。

S.N先輩
受講コース 中学生タブレットコース
僕自身は、国語に苦手意識があり、説明文でも、どこが抽象でどこが具体だとか、段落分けをする問題はよく間違えていたのですが、丁寧に復習していくうちに、ここで一回切るんだとか、ここは全部具体例なんだとか、そういう読み方を学ぶこともできたのもよかったです。
添削問題は大問ごとに提出できるので、「全部終わっていないからまだ出せない…」ということがなく、学習がスムーズに進められるのも魅力です。添削問題は、間違えたところは念入りに、そうでないところも復習して知識を整理するようにしていました。社会の入試対策の最後の方の問題では、いわゆる答えのない問いみたいなものも出てきて、模範解答はあっても、自分の書いた答案がどうなのかがわからなかったのですが、添削指導でしっかり見てもらうことができ、心強かったです。

A.U先輩
受講コース 中学生テキストコース
平日は学校の宿題が多くてZ会まで手が回らない日もあるので、Z会は土日にたくさんやるようにしていました。それから、ゴールデンウィークや夏休みなどのまとまった休みには、優先的にZ会に取り組み、テストや行事などで忙しくてできない時期にもなるべく教材がたまらないように心がけていました。
私は東京都以外からの受験になるので、「Vテスト」にも力を入れていました。良い判定が出るように、「Vテスト」の1週間くらい前からは、中1や小学校の範囲までさかのぼって復習していたので、復習の良い機会にもなったと思います。さらに、都外からの受験で不安もあるので、西高校に即した模試を母が探してくれたのですが、そこでZ会進学教室の「自校作成対策模試」を知り、9月からはZ会進学教室の対策講座も受講しました。
中3では、Z会は特進クラスを選びました。後半の入試対策の演習問題になると、レベルが高くて難しかったのですが、都立トップ高をめざす上で、レベルの高い問題に取り組めたことはよかったです。ただ、入試直前の時期には、添削問題は出さずに、テキストの必要なところだけをやる形にしました。問題を絞るのは怖かったですが、無理に全部やっても意味がないと思い、母と相談しながら、開成などの私立の超難関の過去問などはやらずに、やると決めた問題をしっかりやって、無事合格することができました。
Z会は、良問が多いので、すべての問題を自分の力に変えていく気持ちで取り組むこと、そして、毎日の習慣にすることが、志望校合格につながると思います。

M.T先輩
受講コース 中学生テキストコース
一番活用したのは、『Z Study』だと思います。朝起きたら30分と、時間を決めて取り組むようにしていました。忙しくてなかなか時間がとれない時には、少なくとも週1回はやっておくようにしていました。定期テストの前には、『定期テスト攻略ワーク』も一通りやって、苦手な分野はもう一度やるようにしました。内申点を意識し始めたのは中2の秋です。授業中にずっと本を読んでいたら、ひどい内申点になってしまったので、それからはちゃんと授業を聞くようになりました。
 中3の時には、専科「入試特訓」を受講しました。本科だと分量が多すぎると思い、専科にしたのですが、塾と併用するのにはちょうどよい量でした。基本的には塾の復習として1周解いていきましたが、苦手な理科の地学分野などは時間のあるときに2周目をやるなどして解き直しました。簡単な問題から始まり、だんだん応用的な問題になっていくという構成だったので、自分に合った問題から取り組むことができるし、中学3年分の範囲を一通り復習できるので、苦手な科目の基礎を固めるのにちょうどよかったです。おかげで苦手分野でも最低限の点数がとれるようになり、特に理科・社会は強くなりました。
中3の時には、専科「入試特訓」を受講しました。本科だと分量が多すぎると思い、専科にしたのですが、塾と併用するのにはちょうどよい量でした。基本的には塾の復習として1周解いていきましたが、苦手な理科の地学分野などは時間のあるときに2周目をやるなどして解き直しました。簡単な問題から始まり、だんだん応用的な問題になっていくという構成だったので、自分に合った問題から取り組むことができるし、中学3年分の範囲を一通り復習できるので、苦手な科目の基礎を固めるのにちょうどよかったです。おかげで苦手分野でも最低限の点数がとれるようになり、特に理科・社会は強くなりました。また、問題のレベルの幅が広いので、数学の平面図形などの好きな分野は、難しい問題にも挑戦できて楽しかったです。幅広いパターンの問題に取り組めるので、何が出るかわからない入試に対応できる力が身につき役に立ったと思います。中3の12月頃には、今までためてしまっていた添削問題を一気に出して、総復習しました。志望校は、直前まで迷いましたが、コロナの影響で問題が易化して少しのミスが命取りになると予想されていたので、学力的にも少し余裕があり、行事も多くて楽しそうだった天王寺に決めました。
「Asteria」もそうですが、Z会の教材は自由度が高く、自分のニーズに合わせて使いやすいと感じます。僕は、塾と併用してZ会を使っていましたが、1教科からとれるので、苦手な科目だけ受講することもできるし、またテキストコースがあるのも魅力でした。紙だとWi-Fiがないところでもできるので、学校にも持って行けたし、塾の空きコマに復習もできて、スキマ時間を有効活用できたと思います。

S.F先輩
受講コース 中学生タブレットコース
復習はあまりしないほうでしたが、親に言われて、返ってきた答案の間違っていたところの解説を見て、自分に足りなかったところをノートにまとめたり、正解でも過程が合っているのか、別解があるのかなどは確認するようにしていました。一人で勉強するのは大変なこともありましたが、日本に戻ってきて本格的に受験勉強を始めたときに遅れをとらず、応用力をどんどん伸ばしていけたのは、Z会で基礎ができていたおかげだと思います。
中3の1月になると、塾に週7日行くようになったので、さすがに添削問題は出せなかったです。でも朝起きてから30分くらいと土日の空いた時間にZ会をやって、基礎の確認をしていましたね。入試では、難しい問題が解けることも大事ですが、基礎の抜けがあって点数を落としてしまうと命取りになることもあります。Z会で抜けのない基礎を固められたことが合格につながったと思います。
今年は数学の問題が難しく、自己採点ではちょっと厳しいかも…と思っていましたが、難しいからこそあまり差がつかなくてよかったのか、合格できたので、数学が苦手でも最後まであきめないでがんばってください。
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