
合格点を突破する

秋の東大・京大模試が終われば、入試本番まで残り3カ月。これまで懸命に演習を積み重ねてきた受験生に今必要なのは、その努力を「本番での得点」に変えるための学習です。
だから、Z会の東大講座・京大講座は、入試本番を見すえたオリジナル問題に、プロの添削付きで取り組む“超”実戦形式。思考力・記述力の両方を飛躍的に高め、合格をぐっと引き寄せます。


東大・京大入試で合否を分けるのは、難問を完答する力だけではありません。最後まで解ききれない問題でも、失点要因を防ぎながら1点でも多くの部分点を獲得する。そのための記述力を鍛えることで、得点をさらに伸ばすことは可能です。
Z会では、過去の合格者・不合格者の答案を分析し、「入試採点者の視点」を徹底研究。あなたの答案に「何が足りないか」「どう書けば得点になるか」を、採点者の視点で徹底指導します。




入試当日に受験生を待ち受けるのは、これまで誰も目にしたことのない「未知の問題」。
だから、Z会の東大講座・京大講座では、入試のエッセンスを凝縮して作り上げたオリジナル問題を出題します。
これまでの受験勉強で身につけた知識・解法を総動員して「初見の問題」で解を導く経験を積むことで、自信を持って本番に臨めます。
3カ月の実戦演習で
本番に通用する実力へ
12月→1月→2月の3カ月で、戦略的に実力を高めます。
今取り組みたい重要テーマを厳選。本番に向けて思考力・記述力を引き上げます。
※理系数学は150分×2回、理科・地歴は月90分×2回。
入試同様の形式・傾向の予想問題に挑戦。本番を想定したシミュレーションを行い、課題を洗い出します。
1回目に上手くいかなかったところを再確認。自信を持って、入試本番へ!
Z会ひとつで。


の完成度を高める

東大講座の添削指導では、正答を得ることだけでなく、正答に至るプロセスもポイントとなる東大入試の採点に対応。確実に正答にたどり着けるように、また、ポイントを簡潔にまとめられるように、解答のステップ一つひとつを意識した添削指導を行います。

東大入試は、長いスパンで見ると、徐々に変化しており、急に昔の形式に戻ることもあります。Z会では、このような変化も踏まえて東大入試を徹底分析し、「いつの時代も東大が求める学力の真髄」と「近年の東大入試に生じている変化」という2つの側面をとらえたオリジナル問題を出題します。




対応できる論述力を

京大講座の添削指導は、一問あたりの論述量が多く、論理を重視する京大入試に対応。解答用紙に、何をどこまで書けば得点できるのか、個別の答案に沿ってチェック。矛盾のない答案を作り、採点者に誤解なく理解してもらえるよう、論理構成に重点を置いた指導を行います。

京大入試は、その記述量の多さもさることながら、問題自体の難度が高いため、問題を見ただけで圧倒されてしまう受験生も多いです。しかし、「攻略の視点」を身につけさえすれば、合格点をとることは十分に可能です。京大入試でカギとなる論述力・読解力・思考力・記述力を養成できる出題を行うと同時に、解説では特有の難度の高い課題文を読み解くポイントを丁寧に説明していきます。


選ばれ続けるZ会の学習法
804人
686人
※合格者数について
- 2025年6月27日現在判明分。
Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計であり、模試のみの受験生は含みません。
書き方がわかった!

苦手だった物理は、Z会の添削指導で理解を深めることができました。
東大物理の解答用紙に計算過程をどこまで詳しく書けばよいか悩んでいましたが、「ここは省いてよい」「ここはもっと説明すべき」と自分の解答に即して具体的に教えてもらえたおかげで、入試本番までに自分なりに判断基準が持てるようになりました。
解消できた!

入試直前の不安な時期に自分の答案を客観的に評価してもらえたことで、自信が持てました。特に国語は、共通テスト後の時期まで記述答案を作ることに不安が残ったままだったので、添削指導によって「実際のところ自分はどこまで書けているのか/書けていないのか」を客観的に見てもらえたのは非常に心強かったです。
それがよかった!

数学では、ときに「なんでこの時期にここまで難しい問題を出すんだ」と思うこともありました。しかし、すぐに解答の方針が立たない問題だからこそ、一つの問題に対して「複数の方向から解法を考えぬく力」が鍛えられたと思います。自分では絶対に思いつかないようなスマートな別解が解答解説にたくさん載っていたのも非常に参考になりました。
Z会の学習サイクルは、至ってシンプル。今の自分の学習スタイルを変えることなく、個別試験対策を強化できます。







添削担当
「前回の添削で『途中式を省略しすぎ』と指摘されたから、今回は詳しく書いてみよう」「今回は指定字数に収めるために、思い切ってこの要素を省いてみよう」など、失敗を恐れずに、より良い書き方を試してみてください。その試行錯誤の繰り返しによって、バランスが取れた答案の書き方が身につきます。
東大講座・京大講座では、紙とデジタルの教材を組み合わせて学習します。



高校全範囲の基礎を学べる「単元別強化学習」などのプラス演習教材を配信。
受講環境
ご受講には、
以下のいずれかのタブレット端末が必要です。
◯対応機種のiPad+デジタルペンシル
Z会専用タブレットは、「2科目以上受講」かつ「一括払い」でのお申し込みで、0円で購入できます。
タブレットが0円に!

タブレット0円の条件について
- 「Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)」は、初回購入に限り学年末(2月)までのご受講を前提として割引価格でご購入いただけます。
- 「2講座※1以上」かつ「学年末での一括払い※2」の受講内容で、「Z会専用タブレット」をお申し込みいただくと、39,600円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を0円でご購入いただけます。
- 「毎月払い」の場合は、26,400円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を13,200円でご購入いただけます。
- 受講の中止・変更などにより条件を満たさなくなったタイミングで所定料金のお支払いが発生します。詳細は、「Z会専用タブレットのご精算について」をご確認ください。
- 1:「Z会専用タブレット」の割引の対象となる講座数に、「直前予想演習シリーズ」は含まれません。
- 2:「学年末までの一括払い」をご希望の場合には、申込画面で「6カ月一括払い」をご選択ください。システムの都合上、申込画面では「6カ月」と表示されますが、実際のご請求対象は2月分までとなります。
受講会費
7,410円(税込)
※「学年末(2月)までの一括払い」の場合の月額料金です。
※「毎月払い」は、7,800円/月となります。
※学年末(2月)までの一括払いについて
- 2月分までの一括払いをご希望の場合には、申込画面で「6カ月一括払い」をご選択ください。システムの都合上、申込画面では「6カ月」と表示されますが、実際のご請求対象は2月までとなります。

※Z会専用タブレットには、有償の補償サービス(月額385円)をご用意しています。補償サービスにお申し込みの場合には、その金額が加わります。詳細は、「Z会専用タブレット補償サービス料金」をご確認ください。
3科目以上でさらにおトクに!
3科目以上のご受講で、
月々3,000円引きのセット割引が
適用されます。
※セット割引の対象となる講座数に、「直前予想演習シリーズ」は含まれません。
申込画面に「6カ月一括払い」しか表示されません。「学年末(2月)までの一括払い」で申し込むには、どうすればよいですか。
「学年末(2月)までの一括払い」をご希望の場合も、申込画面では「6カ月一括払い」をご選択ください。
システムの都合上「6カ月」と表示されますが、実際のご請求は「2月分まで」となります。受講月数を超えた金額を請求されることはございませんので、ご安心のうえ、そのままお手続きをお進めください。
もっと見る
以前に「Z会の通信教育」を受講していたときにZ会から購入したタブレット端末を使用することはできますか。
はい。お手持ちのZ会専用タブレット(第1世代・第2世代)を使用してご受講いただけます。
全科目の予想問題1回分をセットにした
特別講座も申込受付中!
東大・京大講座
予想問題1回分のお届けで
9,800円(税込)
※「直前予想演習シリーズ」は、「Z会専用タブレット」の割引およびセット割引の対象となる講座数に含まれません。



