
Part5 短文穴埋め問題(30問、4択)
【POINT】文法力・語彙力が勝負
問われている文法や語法、語彙を「知っているか否か」で得点力が決まります。普段の学習では以下の方法が有効です。
- 問題演習で「○○○という理由でこの選択肢が正解」という「理由付け」を必ず行う。
- その上で解答解説を読み、そこに書かれた「正答の根拠」と上記の「理由付け」が一致しているか確認する。
※「正解したが理由付けが間違っていた」場合には、正しい根拠を理解することが重要です。 - 根拠の理解に文法書や辞書が必要な際には、それらの記述もよく確認する。
試験本番では悩みすぎず、「時間をかければ正答率を高くできる」Part7にしっかり時間を残せるようにしましょう。
Part6 長文穴埋め問題(16問、4択)
【POINT】文脈に基づいて判断する
Part6では「前後の文脈から正誤を判断する問題」も出題されます。文章全体の流れをふまえて解答するようにしましょう。構成や展開を把握するにあたっては、接続詞や接続表現、代名詞などが重要な手がかりになるので、それらを意識しながら文章を読んでいきます。日々の演習では、空所に正解の選択肢を入れた上で全文を読み直すトレーニングがおすすめです。
Part7 読解問題(54問、4択)
「1つの文書」問題(29問)と「複数の文書」問題(25問)で構成されます。
【POINT】まずは設問を読む
設問によっては本文の一部分のみから正解を導ける場合もあるので、必ずしも隅々まで読む必要はありません。まずは設問文を先に読み、「何が問われているのか」を確認してから本文にとりかかりましょう。「英文を読む」というよりは「必要な情報を探す」姿勢で解きましょう。日々の学習では「速く正確に読む」トレーニングが重要です。「速く」に相当する「速読」については、英語の語順どおりに頭からフレーズ単位で意味をとらえる「読み下し」と、文単位で内容をとらえる「速読即解」のトレーニングが有効です。「正確に」に相当する「精読」については、普段の学習で読んだ長文の復習の際に、辞書や参考書を引いたり、日本語訳や解説を参考にして理解を深める方法が有効です。
リーディング対策のまとめ
時間配分が決め手
音声を聞いて解答するListening Sectionと異なり、Reading Sectionでは100問の解答を75分間で終えられるよう、自分で時間を管理しなければなりません。時間管理の意識を持っていないと、つい問題を解くのに夢中になり、ふと気がつくと「残り10分でPart7が30問も残っている」ということになりかねません。まずは日頃の学習時から時間を計って解くようにしましょう。さらに試験本番では「10問解いたら時計を見る」というようなルーティンを決めて、進度の調整を行うとよいでしょう。
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