
※会員の方の学年は取材当時の学年です。コメントを一部改変・抜粋しております。
「教材の質」がよかった!
課題感が解消
国語の読解や作文に課題感を持っていましたが、Z会での学習を通して、少しずつ着実に力をつけることができたと思います。特に作文は、1年生の4月は2行で終わっていたのに、2年生の3月には用紙いっぱいに書けるようになっており、明らかに成長していると感じました。
(小学3年生 A・Tさんの保護者さま)
ハイレベルな問題に書いて取り組める
算数の発展問題が良かったです。特に、答えの過程をきちんと全て自分で書くようになっているところが良いと感じていました。また、いろいろな問題に取り組めるのも魅力的でした。
(小学2年生 H・Tさんの保護者さま)
単元ごとに丁寧に学習
単元ごとに丁寧に取り組み、抜け漏れなく内容を身につけられているように感じます。学校の先生からも、勉強がよくできていると褒めていただき、子どもも自信になっています。
(小学3年生 O・Sさんの保護者さま)
「添削指導」がよかった!
子どもの長所に気づいてくれる
親が気づかないような子どもの長所を見つけてくれました。子どもは作文に苦手意識があったのですが、添削問題の先生からのコメントには「しっかりと順序立てて説明できているね」と書かれており、自信を持てたようです。
(小学3年生 F・Hさんの保護者さま)
添削ならではの温かみ
子どもが国語の添削問題で、添削の先生に、先生の好きな言葉を尋ねたところ、「まごころ」という言葉が返ってきました。そのような心の通ったやり取りに、添削ならではの温かみを感じました。
(小学2年生 I・Tさんの保護者さま)
誰かが見てくれることが嬉しい
間違った場合には丁寧な解説があり、できた場合にはおまけの問題がついてくることもあり、非常にありがたいです。また子どもも誰かが自分の学習したものを待っていてくれる、見てくれるのがうれしいようです。働く親は忙しいので、助かっています。
(小学2年生 M・Gさんの保護者さま)
学びへの意欲が育まれた
子どもの書いた内容に丁寧な共感コメントがあり、学びの意欲が育まれたと思います。また先生が自分自身のことを教えてくださったことで距離の近さを感じたようで、子どもが「先生って〇〇なんだよ」とうれしそうに話をしていました。
(小学2年生 I・Yさんの保護者さま)
他にもこんな声が!
将来にわたっての宝になる
Z会の考えさせる良問が本人の成長につながりました。自分で考える力、何かを書こうとする力が間違いなくついたと感じています。これは将来にわたっての宝になると思います。
(小学3年生 N・Rさんの保護者さま)
自ら学習するように
Z会の学習を通して、スケジュールに沿って自分で進めるという習慣が身についたことにびっくりしています。教材量は多くありませんが、それだからこそ「さっさと終わらせちゃおう」と学習を始める動機にもなっていると感じています。
(小学2年生 K・Rさんの保護者さま)
カレンダーが習慣作りに役立ちました
カレンダーはとても便利でした。学校の時間割の隣に貼り、習い事の予定を書き込んで、時間の使い方、計画の立て方を自分なりに工夫するようになりました。
(小学3年生 K・Aさんの保護者さま)
理科・社会につながる学びが得られた
経験学習は料理など実体験を伴う回が多く、子どもにも私にも良い機会になったと思います。防災や地域のことを調べたり、実験をしたりすることをとても楽しんでいたので、3年生で理科・社会が始まるのをとても楽しみにしていました。
(小学3年生 S・Aさんの保護者さま)
Z会の教材を体験できる
「おためし教材」をお届け!
学校での自信につながっています
Z会で少し難しい問題に取り組むことで、学校での自信につながっている様子です。国語は特に苦手意識があったのですが、嫌がらずに取り組むようになりました。
(小学3年生 U・Tさんの保護者さま)