・キャンペーン期間:2025年12月1日(月)~2026年2月27日(金)
※『小6で差がつく! 公立中高一貫校適性検査 解法の型 表現力編』は2026年1月30日(金)までに、『小6で差がつく! 公立中高一貫校適性検査 解法の型 論理的思考力編』は2026年2月27日(金)までにお申し込みいただいた方が対象です。
・対象:公立中高一貫校受検を検討中の新小学5・6年生(現小学4・5年生)の方
・キャンペーン期間
2025年12月1日(月)~2026年2月27日(金)
・対象
公立中高一貫校受検を検討中の新小学5・6年生(現小学4・5年生)の方
適性検査の「解法の型」を学べる冊子2冊を
期間限定・
「論理的思考力」が
大きな壁となる、
公立中高一貫校適性検査
適性検査が難しい理由
公立中高一貫校の入学者選抜時に課される「適性検査」は、国語や算数といった教科別の試験とは異なり、思考力を要する問題や、自分の意見を表現する記述問題が出されます。
そのレベルは非常に高く、大人が挑戦してみても制限時間内に解き切れないような出題が珍しくありません。
なかでも、「論理的思考力」が求められる問題は、一見するとどこから解き進めてよいかがわからず、大きな失点につながりやすいです。

そこでZ会は、
全国の公立中高一貫校の問題を徹底分析し、
論理的思考力問題の攻略の糸口になる
「解法の型」を1冊にまとめました。
そんな「解法の型」を学べる冊子を、
ご希望の方全員に
『小6で差がつく!
公立中高一貫校適性検査 解法の型
論理的思考力編』
そして、その思考力を活用して合格を手にするためには、
考えたことを採点者に正しく伝える――「表現力」も不可欠です。
いくら論理的な答えが頭の中で確立されていても、端的に、かつ過不足なく
表現する力がなければ、記述問題で高得点を獲得することはできません。
しかし、その思考力を活用して合格を手にするためには、
考えたことを採点者に正しく伝える――「表現力」も不可欠となります。
いくら論理的な答えが頭の中で確立されていても、端的に、かつ過不足なく、
表現する力がなければ、記述問題で高得点を獲得することはできません。
さらに、今なら
記述問題の攻略の糸口になる
「解法の型」をまとめた冊子も
『小6で差がつく!
公立中高一貫校適性検査 解法の型
表現力編』
「論理的思考力編」と合わせてお取り組みいただくことで、高得点につながる答案作成力が身につきます。
適性検査が、
「どこから手をつけてよいかわからない問題」から、
「順序立てて向き合えば、攻略できる問題」に変わる。
本冊子で「解法の型」を身につけ、ライバルたちと大きな差をつけましょう!
公立中高一貫校受検をご検討中の方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
適性検査が、「どこから手をつけてよいかわからない問題」から、「順序立てて向き合えば、攻略できる問題」に変わる。
本冊子で「解法の型」を身につけ、ライバルたちと大きな差をつけましょう!
公立中高一貫校受検をご検討中の方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
知っておくだけで差がつく!
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公立中高一貫校の合格により近づくなら、
Z会の通信教育へ
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「公立中高一貫校適性検査」「公立中高一貫校作文(小学6年生向け)」といった受検対策講座で、
自宅で合格に必要な力を最大限に磨き上げることができます。
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自宅で合格に必要な力を最大限に磨き上げることができます。
