6年生第6号:10月にしておきたいこと

① 志望校の「生徒募集要項」を確認する

多くの公立中高一貫校では、学校や都道府県の教育委員会ホームページにて、来年度の募集要項の発表が始まります。
まずは志望校のホームページを確認しましょう。調査書の提出方法などは地域や学校によって異なります。手続きに誤りがないよう、志望校の募集要項で正確な情報を確認してください。
パソコンを使う女性
<主な確認ポイント>
  • ・出願書類の配布はいつから始まるのか
  • ・出願期間はいつからいつまでなのか
  • ・出願方法は何か(インターネット/郵送/窓口提出 等)
  • ・調査書や志願理由書の提出はどのようにすればよいか

 

② 志望校の「一般公開」情報を確認する

10月以降も、学校見学や学校説明会を開催する学校は多くあります。事前に申込が必要で、応募が多い場合は抽選になりますが、予定数が埋まらずに再募集する場合もありますので、志望校のホームページはこまめに確認するようにしましょう。
学校

 

③ 適性検査型の模試や、私立の適性検査試験を受検する

受検本番に向けて、外部会場での模試受検をお勧めします。
主な目的は「試験慣れ」をすることです。本番特有の緊張感の中でも平常心を保って検査に取り組めるか、普段から気をつけている時間配分通りに進められるかを確認するよい機会になります。
 
また、「適性検査型入試」を行う私立学校もあります。公立中高一貫校は1校しか受けられないことが多いため本番一発勝負と考えられがちですが、「適性検査型入試」を受検して「試験慣れ」することができます。近くにそのような学校がないかどうかを調べ、受検についてご家族で検討を始めてください。
テストを受ける男の子

 

④ 志望校の過去問題に本格的に取り組む

遅くとも本番の3カ月前には過去問題の取り組みを始めてください。最低でも5年分、できればそれ以上に取り組むことができると自信につながります。
ただし、あまり古い年度の問題は、現在の出題傾向と異なる可能性がありますので、直近5年分を最大限に活用してください。その際、最新の問題は最終問題として残しておくとよいでしょう。
合格を目指して勉強する男の子
<過去問題に取り組むときのポイント>
  • ・環境:本番と同じように静かな環境で取り組む
  • ・用紙:問題用紙・解答用紙は本番と同じサイズで準備する
  • ・時間:本番と同じ検査時間で取り組む
  • ・道具:本番と同じ筆記用具を使う(鉛筆/シャープペンシル)
  • ・復習:解き終わったら必ず採点する
採点時に大切なことは、何を間違えたのかを確認することです。その際、模範解答と自分の書いた答案を見比べ、自分の解答には何が足りないのかを確認し、次はどのようなことに気をつけたらよいのかをしっかり考えましょう。
「難しくて全然わからなかった」「時間内に解き終わらなかった」という感想だけで終わらせてはいけません。必ず次に繋がる見直しまでしましょう。
紙と電卓

 

⑤ インフルエンザ等の予防接種スケジュールを検討する

検査直前に風邪やインフルエンザなどの感染症にかからないように過ごすことが大切です。まずは、インフルエンザの予防接種について検討するとよいでしょう。
ワクチン接種後、約2週間程度で抗体ができますが、3~4カ月かけて抗体が低下します。接種回数なども考慮してどの時期に接種すべきかを、ご家族で話し合ってみましょう。
診察を受ける女性

 

<Z会員の保護者の方へ> 
志望校登録について

▽志望校登録画面
志望校登録

志望校に「公立中高一貫校」をご登録の方には、受検に役立つ情報をご案内します。志望校が未登録の方は、「my Z(マイゼット)」から登録をお願いします。

「my Z」にログイン後、
→「各種お手続き・お問い合わせ」
→「契約内容、学習者情報の確認・変更」
→「学校・個人情報変更」
からご登録ください。

 

※この記事は、2026年9月25日にZ会小学生コース公立中高一貫校適性検査講座担当者が執筆しています。

 

Z会の中学合格実績、
中学受験対応コース・講座のご紹介

 
中学合格実績

難関国私立中学受験をお考えの方に 中学受験コース3~6年生

公立一貫校受検をお考えの方に 公立中高一貫校適性検査5・6年生

最難関中学受験をお考えの方に [Z会×エクタス]最難関中学受験プレミアム講座4~6年生

 

SNSのシェアはこちらから

Z会の各種サービスのお申し込み・資料請求はこちらから