6年生第7号:11月に必ず確認しておきたいこと

① 「募集要項」を確認して、必要な書類を準備する

受検校の出願書類を受け取ったら、次の準備を始めていきましょう。

~調査書・報告書の準備~
調査書・報告書を必要とする場合は、小学校の担任の先生に記載をお願いする必要があります。先生に依頼するにあたり、以下の点に注意しましょう。

書類
<主な注意点>
  • (1)記入に必要な書類を過不足なく揃えてお渡しする
  • (2)いつ渡しに行くか、いつまでに記入していただくか等、スケジュールを明確に伝える
まずは小学校の先生に、受検の意思と共に、書類記載のお願いと、いつ渡しに行けばよいかのアポイントを取りましょう。書類作成には時間がかかりますので、早めに先生へ連絡を取ることが大切です。

~写真の準備~
出願にあたって、志願者の写真添付が必要となります。入学願書の記入例などに、注意事項が書かれていますので、確認漏れのないようにしてください。また写真を貼る前には、写真の裏面に「小学校名」「氏名」を記載し、はがれないようにしっかりと貼り付けましょう。写真はなるべく写真屋さんで撮影し、サイズやカラー等の情報を正確に伝えてください。

相談する人

 

② ベストコンディションで臨むために ~体調管理編~

受検生が風邪を引かないように、と注意されているかと思いますが、注意すべきは受検生だけではありません。冬本番になると、家族内で「もらい合う」こともあります。家族全員で気をつけていきましょう。なお、学校によっては、「インフルエンザ等罹患者の追検査」が実施されます。今のうちに実施可否だけでも確認しておくと安心です。
体操をする人

 

③ ベストコンディションで臨むために ~検査編~

受検校の過去問題を繰り返し解きましょう。初めて解く過去問題は、難しく感じることも多く、不安ばかりが残ってしまうことがあります。検査本番まではまだ時間があり、これからまだまだ力が伸びますので、絶対に諦めずに取り組んでいきましょう。

本番で「満点」をとる必要はありません。多くの学校は6~7割とれれば合格します。できる問題を確実に得点できるように取り組みましょう。

テストを受ける男性
<過去問題に取り組む際のポイント>
  • ・環境:本番と同じように静かな環境で取り組む
  • ・用紙:問題用紙・解答用紙は必ず本番と同じサイズで準備する
  • ・時間:本番と同じ検査時間で取り組む
  • ・道具:本番と同じ筆記用具を使う(鉛筆/シャープペンシル)
  • ・復習:解き終わったら必ず採点をし、間違えた問題を解き直す
  • 答えのパターンを覚えるのではなく、「なぜ間違えたのか」「どう解けばよいのか」を自分の言葉でまとめることが大切です。

 

④ ベストコンディションで臨むために ~持ち物編~

服装や持ち物について、学校からの指定がないかどうか、早めに募集要項を確認しておきましょう。検査の後に面接が行われる場合は、ラフな服装は避けたほうが安心です。

また、鉛筆を使う場合は、真新しい鉛筆よりも、少し短くなった鉛筆の方が持ちやすく使いやすいことがあります。さらに消しゴムも、真新しい方が消しやすいこともあれば、少し使っていた方が消しやすいこともあります。適性検査では、たくさん書いて、消しては書き…を繰り返すことで合格する答案を作りあげていきます。筆記用具は勝負道具ですので、事前準備をしっかり進めていきましょう。

メモ帳とペンと腕時計

 

<Z会員の保護者の方へ> 
志望校登録について

▽志望校登録画面
志望校登録

志望校に「公立中高一貫校」をご登録の方には、受検に役立つ情報をご案内します。志望校が未登録の方は、「my Z(マイゼット)」から登録をお願いします。

「my Z」にログイン後、
→「契約内容、学習者情報の確認・変更」
→「学校・個人情報変更」
からご登録ください。

 

※この記事は、2026年10月25日にZ会小学生コース公立中高一貫校適性検査講座担当者が執筆しています。

 

Z会の中学合格実績、
中学受験対応コース・講座のご紹介

 
中学合格実績

難関国私立中学受験をお考えの方に 中学受験コース3~6年生

公立一貫校受検をお考えの方に 公立中高一貫校適性検査5・6年生

最難関中学受験をお考えの方に [Z会×エクタス]最難関中学受験プレミアム講座4~6年生

 

SNSのシェアはこちらから

Z会の各種サービスのお申し込み・資料請求はこちらから