2022年度 香川大学医学部 合格体験記|Z会の教室

自分にぴったり合った最高の学習環境で合格できた!

香川大学 医学部 合格

梅谷 颯斗さん 沼津東高等学校卒

(Z会進学教室 ラボラトリ三島  利用)

 

 

レベルの高い先生と友達に囲まれた、最高の学習環境。

私はZ会の教室で、数学、英語、物理、化学の集団授業を受けていました。どの教科もとても分かりやすく教えてくださり、どんな些細な質問にも優しく答えてくださいました。解いた問題も質が良かったと思います。また、一緒に塾の授業を受けていた友達もレベルが高く、毎回刺激を受けていました。受験直前期は、Z会の授業のテキストはもちろん、自習室にある赤本や共通テスト対策のテキストを利用して勉強していました。特に自習室には、自分が家で勉強できないということもあり、受験直前期は毎日通っていました。塾には同じように受験勉強に励んでいる友達がいたので、お互いに励ましあいながら、頑張ることが出来たことが良かったと思います。このような環境でなければ、受験勉強に耐えることはできなかったと思いますし、学力も伸びることはなかったと思います。自分にぴったり合った環境だったと思います。

 

やるべきことをしっかりやることが合格につながった。

高1、高2の時は、受験に繋がるとは意識していませんでしたが、塾の授業や与えられた課題をしっかりこなすことはしていました。授業は集中して聞いて、その時間だけで理解できるようにして、課題で確認したり、予習したりするサイクルができていたことが、受験の時に効いてきたと思います。基礎ができていたのは、とても大きかったと思います。私は、受験期の後半くらいから、数学がスランプのような状況に陥りました。もともと苦手だということもあるのですが、いくら解いてもテストなどで良い点を取る事が出来なくなりました。最終的に、意識を切り替えて、他の科目で補おうと考えて実際に補うことができ、合格することができました。

勉強で基本的、根本的なところを抑えておけば、学校活動と受験勉強は両立可能。

私は、学校外で、少林寺拳法をやっていましたが、受験期はさすがに厳しいと考えて、少林寺拳法は休眠しました。ですが、学校での部活動、学校行事は、個人的には受験勉強と両立可能だと思います。学校では、空手道部とクイズ研究会に所属していました。そもそも、部活動は5月~6月くらいに引退したので、それからあとの期間は両立も何も受験勉強しかしてないということもあるのですが、高1、高2の時も、勉強で基本的、根本的なところを押さえておけば、それ以外は他のことに費やせる時間もあり、受験期に困ることはありませんでした。

 

教室学習アドバイザーより

中学生の時から教室に通ってくれていた生徒さんで、クールな見た目とは裏腹に人懐っこい性格で、友達にもスタッフにも愛される存在でした。勉強だけでなく、部活や行事などにマルチに活躍しながらも、医学部合格を初志貫徹させる意志の強さが印象的です。

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