プレアデスの先生とのコミュニケーションを通じて深まった自己分析が、合格に直結した

東京大学 文科三類合格
T.H.さん 市川高等学校卒
-合格おめでとうございます。まずは今の心境を教えてください
T.H.さん:試験が終わった後は、実力を出し切れたし受かっている可能性が高いだろう、と思いましたが発表される直前までは五分五分だったので、今はほっとしています。
-東大を志望された理由を教えてください。
T.H.さん:高1から勉強に力を入れていて、「目指せなくはないかな」と思ったことと、家から通える距離にあることが理由です。
戦略面談を通して自己分析力や計画力を高められた
-プレアデスで受講しようと思ったきっかけや理由を教えてください。
T.H.さん:計画を立てずに勉強していて、教科ごとの学習のバランスが崩壊して伸び悩んでいた時にプレアデスには「戦略面談」があることを聞き、東大に実際に合格した先生と計画を立てることができるプレアデスが一番いいのかな、と思いました。
-プレアデスに期待していたものは何ですか?
T.H.さん:合格に最適な計画を一緒に作ってもらうことです。計画を書き起こして具体的に見えるようにするということを今まではやってこなかったので、目に見える計画があるとそれをこなすだけでよく、安心して勉強に集中することができました。特に、何十年分もある東大の過去問をどう使っていくか、どういうペースでやればいいのかというのは自分ではわからなかったので、助かりました。
-過去問戦略にあたって四方講師はどのようなことを意識しましたか?
四方講師:Hさんは既に古い年度の過去問をいくつか解いたことがあったので、傾向の近い年度の過去問をいかに効果的に使うかに注力して計画を立てました。Hさんは東大の過去問を25年分カバーできるペースで組めるといいかな、と考え計画し、実際にその計画通りに進めていってくれました。
-過去問をやった後にどうしたらいいか迷う高校生は多いですが、過去問のやり方・やった後で心掛けていたことはありますか?
T.H.さん:数学は類題を探して補強していました。社会は模範解答通りに書けるように、要素が抜けてたら入るように書き直すことをしていました。国語は授業で添削をしてもらいました。
四方講師:プレアデスの国語の授業では、過去問を事前に解いてきてもらい、答案を見て細かい部分をどこまで付け加えるかということや、日本語を論理的に落とし込めるようにする方法などを教えていました。次の授業までに書き直してもらってもらうこともあり、ねじれがない完全な文章が書けるように指導しました。
T.H.さん:自分で書いているときは良い文章だと思ってしまうのですが、(四方講師から)「細かいニュアンスが抜けている」ということなどを指摘されました。授業を通して、論理展開や120字での書き方を意識して書けるようになりました。今回の入試でも、古文だけ難しいと感じましたが、それ以外に関しては今までで一番いい答案ができたと思います。
-戦略面談について、模試の後の分析はどうでしたか?
T.H.さん:自分でも分析をやっていましたが、先生と一緒に分析することで自分が見落としていたことが浮き彫りになり、しっかりと穴を潰して本番に望むことができました。例えば今回の模試は数学が高得点だから判定がよかった、だけではだめで、今回の模試は英語・社会がどれだけできているか、どの大問をやらないといけないのかなどを分析して、得点できるプランを意識していました。模試の結果が良かったとしてもたまたま上振れたのを実力と思わず、本番での再現性を考慮して分析するのが大事だと思いました。
四方講師:戦略面談や授業の最初に各科目の状況を確認して、お互いに現状の課題を把握しながら進めていましたね。
戦略面談で洗い出された課題はお互いに共有し授業で解決
-四方講師の指導や授業についての感想を(率直に)教えてください。
T.H.さん:国語の授業は、答案を見てもらい指摘を受ける形でしたが、考えたことを口頭で説明するというのは一人ではできないし、内容や展開を理解していないとできないので頭が整理され、論理的に読んだり書いたりする癖をつけることができました。
-四方講師が指導する上で意識していたことはありますか?
四方講師:Hさんの答案は、「もう少し内容を深めたらさらに点数が上がるな」と思うことが多かったので、どのように考えたのかを口頭で説明してもらいアドバイスをすることで、Hさんが自分の中で問題を解釈して書けるようになるよう指導しました。
また、より論理的で誰が読んでも納得できるような答案が作れるよう、答案添削は言葉単位でかなり細かいところまで確認し気になったら指摘するということをやっていました。この2軸をメインに指導していましたね。

並走してくれる先生がいたからこそメンタルを保ちながら最後までやり遂げることができた
-他の塾とプレアデスの違いを教えてください。
T.H.さん:同じ先生が一対一で授業と面談をしてくれるところです。信頼できる先生がいることにメンタル面で支えられました。私は共通テストであまり点がとれず、学校でも自分の点数で受かってる人がほとんどいないと言われて悲観的になっていましたが、共通テストが終わった直後の授業で四方先生が冷静で、そこまで深刻そうにしていなかったのは、希望の一つでした。
担当講師:今年は共通テストが難しくなったことを知っていましたし、Hさんは東大の2次試験の力がついていることをわかっていたので、ここであきらめなくても大丈夫だろう、今は自信を持ってもらうのが一番だと思って、その先のことをしっかりと話しました。
T.H.さん:戦略面談では出願校を変えたほうがいいかと悩み相談もしましたが、第一志望である東大を貫いてよかったです。
-プレアデスに通い始めた後で、変わったことはありますか、それは何ですか。
四方講師:国語は日本語がきれいに書けるようになったことです。全体に関しては、自己分析で正確な位置が分かるようになったことと、計画をちゃんと立てて、それを無駄に悲観的になることなくできることは自信を持ち不安なところは固めようという姿勢になったことですね。
T.H.さん:自己分析力が洗練されました。
-成績以外の面で、何か具体的な変化はありましたか?
T.H.さん:お世話になる人が増えたことで自分だけの受験だけじゃない、サポートしてくれる人に合格報告をしなきゃいけないという使命感が生まれました。
四方講師:共通テストの後にもHさんからそれを聞きました。そういう部分も見せてくれるようになったんだなあと・・・背負わなくてもいいよと、最後は自分のことだけ考えていいと言いました。いろんなことを考えているんだと感じました。
T.H.さん:共通テストが終わって次の日はまったく勉強ができなくて、本当につらかったのですが誰かに話すことは大事だと思いました。そこからは無心で演習をできるだけやって2次は完璧な状態で受けよう、と。思い返せば共通テストのビハインドが2次の徹底に最後はつながったなと思います。
-振り返ってみて、受験勉強で大切なことは何だと思いますか。
T.H.さん:いかに早くから勉強に本気になれるか、です。また受験は情報戦というので・・・どういう参考書や問題集を使うかといった合格者の体験記は参考になりました。実際に受かった人が、どの時期にどの問題集をやったのかを知ったうえで自分に合ったものを選ぶのは大切だと思います。
-今後の目標や夢を教えてください。
T.H.さん:夢は探し中ですが、大学に入ってからは英語の資格を取りたいと思っています。
-受験生・中高生へのメッセージをお願いします。
T.H.さん:受験本番は自信をつけて挑むことが重要です。やり残したことがない状態で本番に望めるのが理想ですが、やり残したことがないと思える人はいないので、その中でもやれることをやってほしいと思います。特に過去問は早めに取り組むのが大事だと感じたので、基礎が固まったら恐れずに過去問に取り組んでみてほしいです。
– ありがとうございました!