数学基礎講座で差をつける、淑徳大学の数学基礎講座の活用
淑徳大学 コミュニティ政策学部 コミュニティ政策学科
伊藤 潤平 助教
渡邉 翔 助教
数学基礎講座導入のきっかけ
本学コミュニティ政策学部コミュニティ政策学科は政策学・法律学・社会学・経済学の4つの社会科学領域にまたがる学科です。本学科では、学生に数学的な知識や素養を必須としていませんが、一部の専門科目では数的な能力が授業理解の助けになる場合があります。また、SPI試験や公務員試験においても基本的な数的処理能力が求められているため、早い時期からの対策が学生たちの将来の選択肢を広げるサポートになると考え、数学基礎講座の導入に至りました。
抱えていたお悩み・課題・導入の決め手
様々なバックグラウンドを持つ学生が共に学んでいます。その中で、数的アプローチに苦手意識を持つ学生も少なくありません。そのような学生に対して数的処理に慣れてもらう機会を提供すると同時に、授業内容やレベル感の評価・改善の参考として学生の数的理解の度合いを把握することが検討課題であったところ、貴社から数学基礎講座をご紹介いただきました。
数学基礎講座については、こちらの求める水準に合わせた独自のテスト問題をご用意いただける点、テスト実施→Web動画によるテスト解説→再テスト実施の流れで繰り返し同じ問題に取り組むことで、学生の知識の定着と思考力の強化が見込める点、テスト結果から学生の理解度を把握できる点で効果が見込めるものと考え、導入を決めました。
導入後の効果
2回のテストと映像授業により、学生が自分自身の現状を知り、数的処理能力を高める良い機会となっています。基本的な数的処理能力が身につくと就職活動の選択肢が広がる場合もあります。例えば公務員試験では、数学のスキルが求められる経済科目の出題配分が大きいため、数的処理に慣れておくことは有益です。
この講座を通じて、学生それぞれが自分のペースで数的処理に対する抵抗感を和らげ、様々な進路選択の可能性を広げるきっかけになれば良いと考えています。
最後に
外部にアウトソースすることで、多様な学習スタイルに対応した支援が可能になることを実感しました。テスト結果からは、繰り返し学習の効果が観察され、こうした機会を提供することの重要性を再確認できました。学生の成長を見守る一つの指標として役立っています。
返却されたテストは、学生の状況を理解し、一人ひとりの希望や適性に合わせたアドバイスをする際の参考資料の一つとして活用でき、学生の多様な進路選択を支援する体制の強化にも貢献してくれています。
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