株式会社イード https://www.iid.co.jp/
お子さまの年齢に応じた教材を確認
動画で見る幼児コースの学び
※音声が流れます。
主体的に学びに向かう姿勢
“あと伸び力”は
幼少期に養いたい力です
Z会の教材ではぐくまれる確かな自信は、将来の選択肢を広げます。変化が多い時代でも、自ら行動し進んでいけるように。
Z会は一貫して「あと伸び」を支えます。
武蔵野大学副学長 教育学部長
この姿勢は、一朝一夕に身につくものではなく、その萌芽は、幼児期にあると私は考えます。幼児の日常生活には、多くの学びの機会があります。たとえば、かるたの枚数を比べることは、数の学習につながっています。そうした体験のなかから、習得すべき知識を体系化したものが、算数という教科。つまり、小学校以降の学習というものは、体験の中身を“教科”という体系に沿って整理整頓していく作業のことなのです。その作業の原動力となるのが、「自分が体験したことは、こういう仕組みだったのか!」「ではこうしたらどうなるだろう?」とおもしろがりながら、体験と知識をつなげていくこと。だからこそ、幼児期のいま必要なのは、体験のなかでの発見や発想を親子で伝え合い、学ぶことを楽しいと感じる経験です。
Z会の教材は、まさにその経験を積むのに最適な「素材」です。
あと伸び力は
3つの力により育まれます。
-
挑戦
する力 -
発見
する力 -
創造
する力
3つの力を身につける
Z会の学びを紹介します
特長
実体験とワーク学習の
両輪の学びで
“あと伸び力”を身につけます
ことば・数などの学力の基礎から、知的好奇心を引き出す体験、生活習慣など、幼児期にふれたい領域を「実体験」と「ワーク学習」の両輪で網羅。遊びをとおして学ぶ上質な体験と、発達段階に合った「できた!」という達成感の得られる取り組みで、学ぶ楽しさと自信を感じ、主体的に学びに向かう姿勢を育みます。
特長
実体験とワーク学習の
両輪の学びで
“あと伸び力”を身につけます
発達段階にあった学習をとおして、学ぶ楽しさと自信を感じ、主体的に学びに向かう姿勢を育みます。
8年連続受賞
Z会幼児コースは、イード・アワード2023通信教育幼児総合の部において、最優秀賞に加え、部門賞「教材が良い通信教育」を受賞しました。
株式会社イード https://www.iid.co.jp/
遊びが充実した学びの時間に
実体験
五感をフルにつかった体験で、自信や
挑戦意欲を養い、知的好奇心を広げます。
-
年少
ものの見方が変わる体験
年少期のお子さまの興味を引き出す体験課題を厳選。身近なものに驚き、発見をする体験から、楽しく学べます。
-
年中
五感を刺激し全身で感じる体験
親子で一緒に料理を作ったり外遊びを通して自然を学んだり、五感を使った実体験を厳選。お子さまの知的好奇心を広げます。
-
年長
探究心の芽を育む体験
月ごとに抽象度の高いテーマを取り上げ、高まってきた思考力を刺激。小学校生活の準備をサポートする課題も出題します。
ものの見方が変わる体験
年少期のお子さまの興味を引き出す体験課題を厳選。身近なものに驚き、発見をする体験から、楽しく学べます。
五感を刺激し全身で感じる体験
親子で一緒に料理を作ったり外遊びを通して自然を学んだり、五感を使った実体験を厳選。お子さまの知的好奇心を広げます。
探究心の芽を育む体験
月ごとに抽象度の高いテーマを取り上げ、高まってきた思考力を刺激。小学校生活の準備をサポートする課題も出題します。
会員Voice
-
身近なことへの
興味が広がった年中 K・Fさんご家族
-
親子の時間を作る
きっかけになった年長 K・Aさんご家族
自信を育て、学ぶ意欲を引き出す
ワーク学習
さまざまな領域からの出題で、
知識の幅を広げ、考える力を養います。
-
年少
自ら学ぶ気持ちを引き出す
ワーク教材に慣れていないお子さまでも楽しく取り組める問題を出題。あきずに「もっと学びたい!」という気持ちを引き出します。
-
年中
好奇心と知識の幅を広げる
さまざまな領域の出題で好奇心を広げ、答えが1つでない問題・条件をもとに考える問題などをとおして、考えることを楽しく思う気持ちを引き出します。
-
年長
小学校入学に向けた基礎学力を
自信をもって入学できるよう、万全の分量・難易度の問題を出題。思考力を養う問題も充実。バランスよく基礎学力を養います。
自ら学ぶ気持ちを引き出す
ワーク教材に慣れていないお子さまでも楽しく取り組める問題を出題。あきずに「もっと学びたい!」という気持ちを引き出します。
好奇心と知識の幅をひろげる
さまざまな領域の出題で好奇心を広げ、答えが1つでない問題などをとおして、考えることを楽しく思う気持ちを引き出します。
小学校入学に向けた基礎学力を
自信をもって入学できるよう、万全の分量・難易度の問題を出題。思考力を養う問題も充実!バランスよく基礎学力を養います。
会員Voice
-
難しい問題でも、
あきらめずに取り組む
力がつきました小学1年生 H・Yさんご家族
-
自分からワーク教材に
取り組むように小学1年生 R・Kさんご家族
発達段階にあった
学習を提供
特長
親子での取り組みが
学びを深く楽しくする
親子で取り組むからこそ得られる学び
新しいことに挑戦するときのワクワクする気持ち、全身を使って夢中になる取り組み。それを、お子さまそれぞれの表現方法で 大好きな保護者の方と共有する瞬間。親子での取り組みが、お子さまにとって学びの源となります。
特長
親子での取り組みが
学びを
深く楽しくする
親子で取り組むからこそ
得られる学び
新しいことに挑戦するときのワクワクする気持ち、全身を使って夢中になる取り組み。それを、お子さまそれぞれの表現方法で 大好きな保護者の方と共有する瞬間。
親子での取り組みが、お子さまにとって学びの源となります。
-
日常生活を学びに
挑戦・発見・創造の瞬間を一緒に
お子さまが体験した挑戦・発見・創造の喜びや感動を、ことばにして大好きな保護者に伝えることで、その体験が心に深く刻まれ記憶に残り、お子さまの成長につながります。
-
親子の会話
保護者の声かけで広がる学び
学びを深めたり別の分野に展開したりする発展的な問題を掲載。保護者の方からの声かけをきっかけに、プラスαの学びを得られます。
年少親子の会話がはずむきっかけを作る絵本型教材
年中年長親子の会話をとおして発想力・表現力を養う提出課題
明治学院大学心理学部
教育発達学科教授
幼児コースで培った
「あと伸び力」は、
やがて未来を切りひらく力に
会員Voice
-
親子で過ごす
時間が持てる98.0%
親子の会話が増えました
体を動かすものや外でできるものなど、父・母と一緒に取り組める教材があることが魅力です。食事中や車内、遊びの場など、親子の会話が弾みました。親も教材をもとに、声のかけ方や接し方、知らなかった知識なども学んでいます。
(年中 Y・Yさんご家族) -
学ぶことを楽しむ
ようになった92.1%
自分から勉強をするように
親が言わなければ勉強をしなかったのに、小学生になってカレンダー通りに進めるのが楽しいようで、自分から勉強するようになりました。小学生になると宿題など毎日やる事があるので、Z会で習慣化していたことが助かりました。
(小1 N・Hさんご家族)
※2023年度Z会幼児コース会員アンケートにて「満足」「やや満足」もしくは「そう思う」「ややそう思う」と回答した合計数より算出(回答数491名)
2024年度受講会費
- 入会金0円
- 1カ月から受講できる
学年ごとの学びを確認
-
年少
2020年4月2日〜2021年4月1日生まれ「初めて」との出合いを
楽しむ -
年中
2019年4月2日〜2020年4月1日生まれ好奇心をぐんぐん広げる
-
年長リニューアル
2018年4月2日〜2019年4月1日生まれ
小学校入学に向けて
確かな自信を
まずは無料体験
⾃宅でできるZ会幼児コースの良質な教材を、
まずはおためし教材でご体験ください。
よくあるご質問に
お答えします
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Information Z会からのお知らせ
※教材のデザインや仕様は変更になる可能性があります。
※スマホ・タブレットはつきません。
こんな風に伸びていける
「あと伸び」のかたち
幼児期に
あと伸びの芽を
出しておくことが
はじまりです。
小学生
学習習慣が身につく。
自ら考え、挑戦できる
姿勢が身につく。
自信をもって自分の考えを
話すことができる。
中学生
自分の力で考え、解答への
道筋を導き出せる。
自分の知識を整理し、
説得力をもって伝える
ことができる。
高校生
今までの知識を活用して
新しいアイディアや考えを
生み出すことができる。
叶えたい進路の選択肢を
狭めず、多様化する入試の
変化に柔軟に対応できる。
その先の未来へ
答えのない時代だからこそ、
自分なりに「解」を編み出し、
進む方向を「正解」に
していける社会人に。
人の学びは一生続いていくもの。
幼児のお子さまは学びの
スタートラインに立ったところです。
「あと伸び力」が、未来の学びのとびらを
開く原動力となります。
「あと伸び」のために
大切に育てたい3つの力
挑戦する力
楽しみながら知的刺激を受け、「自分でできた!」という経験を積み重ねることで、子どもは自信を持ち、学ぶことが好きになります。「知りたい」「やってみたい」と新しいことに挑戦する姿勢が、初めてのことに向き合い、粘り強く乗り越えようとする原動力につながります。
発見する力
自分で考えたり、手を動かしたりして得られた発見によって、知らなかったことがわかるようになる。子どもにとってこれほどワクワクすることはありません。五感を使って体験したことは染み込むように心に刻まれ、やがて確かな知識となるとともに、新たな発見へと向かう好奇心をさらに広げます。
創造する力
「与えられたものをこなすだけ」の受け身の姿勢ではなく、何が必要かを自分で考え、つくりだしていく創造の力は幼いころからの積み重ねによって身につくもの。自分なりに工夫をしながら試行錯誤する経験を通じて、ものごとを深く考える力を育てていきます。
挑戦・発見・創造のどれもが、
あと伸びのために欠かせないもの。
だから幼児コースでは、
この3つの力を伸ばしていきます。
ぺあぜっと
発達段階をふまえた、その年齢のお子さまに取り組んでもらいたい良質な体験に親子で取り 組む教材です。幼児期のいまだからできる、五感を使った学びをとおして、好奇心を広げるきっかけをつくり、広く考える姿勢を育みます。
挑戦する力
ゼリーを作り、独特な触感が生まれる過程を観察。「自分でできた!」という達成感が、次の挑戦意欲につながります。
発見する力
水にかかる圧力を体験する取り組み。「どうして?」「不思議!」と感じる経験が好奇心や探求心を育てます。
創造する力
アルミ箔で船を作り、実験感覚で水に浮かべる取り組み。物の浮き沈みのおもしろさを体感し、自分なりに考え、工夫する姿勢を育みます。
かんがえるちからワーク
文字練習や計算にとどまらず、さまざまな観点から思考力を養います。一筋縄では解けない問題もあり、考えて解けた!という経験の積み重ねで、さらなる学ぶ意欲を引き出します。
挑戦する力
条件を整理する問題で、粘り強く考える力や洞察力を養います。「もっと!」というコーナーでは、別の観点から答えを導くことにも挑戦します。
発見する力
身のまわりにある食べ物を題材とした問題。市販のワークでは扱うことの少ないテーマもしっかり網羅し、興味・関心の幅をひろげます。
創造する力
3枚の絵の順番を考えてお話を作る問題。自分で考えたことをまとめ、話すことで、発想力や言語表現力を高めます。