カリキュラム学習期
添削問題
出題のねらい
数学の「添削問題」では、定理・公式・定石的な考え方の組み合わせで解ける処理中心の問題と、思考力が必要な解きごたえのある問題を織り交ぜて出題し、大学入試に必要な処理力・思考力・答案作成力をバランスよく養うことを目標とします。
～分量～
| 中学学習指導要領範囲 | 大問２題、解答用紙１枚、解答時間（目安）40分 |
|---|---|
| 高校学習指導要領範囲 | 大問３題、解答用紙３枚、解答時間（目安）25分×３ |
※中学範囲は解答用紙１枚に大問２題分を解答します。高校範囲は解答用紙１枚に大問１題分を解答します。
※中学範囲では単答式の出題があります。
トレーニング
出題のねらい
数学の「トレーニング」では、典型的な処理や定石的な考え方を正しく理解すること、それらを様々な問題で運用する力を養うことを目標とします。
分量
| 必修テーマ演習：３回 | 解答時間（目安）60分 （１テーマ演習の学習時間：10分） |
|---|---|
| 応用テーマ演習：３回 |
ラインナップ
Ｚ会の 添削＋トレーニング 数学 カリキュラム学習期 ラインナップPDF（681KB）
入試演習期
添削問題
出題のねらい
「入試演習期」の数学の「添削問題」では、入試本番レベルの問題に取り組むことを通して、処理力・思考力・答案作成力を大学入試で合格を勝ち取ることができる段階まで引き上げることを目標とします。出題にあたっては入試問題を丁寧に分析し、ここ数年で多く出題されたテーマ・今後の出題が予想されるテーマについて合格するために確実に解きたいレベルの問題・解けたかどうかで合否が分かれるレベルの問題を中心に出題します。
「入試演習期」の添削指導においては、論理展開の正確さや説明のわかりやすさを中心にチェックし、入試本番で減点をされない答案が作成できるようにサポートします。
分量
| 難関国公立・私大対策演習 | 解答用紙２枚 解答時間（目安）25分×２ |
|---|---|
| 東大対策演習 |
ラインナップ
Ｚ会の 添削＋トレーニング 数学 入試演習期 ラインナップPDF（679KB）
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