カリキュラム学習期
添削問題
出題のねらい
読解・英作文・リスニングの３分野から、記述式の問題に特化した出題を行い、添削指導を通して、日本語でも英語でも読み手に伝わる解答ができるようになることを目指します。
分量
| 中学学習指導要領範囲 | 読解・英作文・リスニング、解答用紙１枚、解答時間（目安）40分 |
|---|---|
| 高校学習指導要領範囲 | 読解×２・英作文×２・リスニング、解答用紙２枚、解答時間（目安）40分×２ |
トレーニング
出題のねらい
英語の「トレーニング」では、単語・文法・リスニング・読解の技能別に学習を進めます。教科書や総合問題集では、技能別に取り組んだり、その結果を技能別に把握したりする機会はあまり多くありませんが、「トレーニング」では、特定の技能にフォーカスして学習を進めることができます。
分量
| 必修テーマ演習：３回 | 解答時間（目安）60分 （１テーマ演習の学習時間：10分） |
|---|---|
| 応用テーマ演習：３回 |
ラインナップ
Ｚ会の 添削＋トレーニング 英語 カリキュラム学習期 ラインナップPDF（683KB）
入試演習期
添削問題
出題のねらい
「難関国公立・私大対策演習」では長文読解・英作文（和文英訳・自由英作文）・リスニングの3分野から、記述式の問題を中心とした実際の入試に近い問題形式に取り組みます。例えば、長文読解の奇数回では、記述式の説明問題や和訳に加えて、多くの入試で出される内容一致問題（客観式）も出題しますので、読解力を総合的に高められます。
「東大対策演習」では東大入試に特徴的な問題として、長文読解（要約・和訳）・自由英作文・リスニングを出題し、速く、正確に問題を処理する中での確かな記述力を養います。実戦的な問題に取り組むことで、志望大合格に向けて着実に実力を養います。
分量
| 難関国公立・私大対策演習 | 解答用紙２枚 解答時間（目安）40分 |
|---|---|
| 東大対策演習 | 解答用紙１枚 解答時間（目安）40分 |
ラインナップ
Ｚ会の 添削＋トレーニング 英語 入試演習期 ラインナップPDF（679KB）
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