京大英語 10点アップのためのアドバイス

京大入試の特徴は、日本語・英語ともに高い表現力が求められることです。直前期の対策として、以下を押さえておきましょう。

 

◆京大の英文和訳

京大英語では下線部和訳の出題が定番です。下線部和訳は、京大ならではの難度の高い英文をいかに正しく読めるか(=精読できるか)、さらには下線部分をいかに文脈に即した形で訳すことができるかがポイントになります。
そのためには、まず長文読解に取り組む際に今まで積み上げてきた語彙・構文把握力をベースに、わからない単語の意味を文脈から推測できる力を身につけておくことが重要です。
Z会の『過去問添削』を通じて京大入試の大問I・IIに取り組んだり抽象度の高い英文に取り組んだりすることで、実践的に鍛えておきましょう。
さらに、実際に日本語で表現した際、相手に伝わる自然でわかりやすい表現になっているかもポイントです。これは近年の京大英語で下線部和訳に加えて出題されている内容説明問題にも通じる力です。
直前期ではありますがZ会の通信教育などで第3者にチェックしてもらう機会を持ち、確実に得点できるように表現力に磨きをかけましょう。

 

◆京大の英作文

京大では長らく和文英訳が出題されてきましたが、ここ数年は英作文の出題形式に変化が見られ、和文英訳に加えて前後の文脈や会話に合う形で英文を書かせる自由英作文も出題されるようになっています。
和文英訳・自由英作文どちらにおいても共通して求められる力は、自分の知っている単語・文法を使ってミスなく仕上げ、相手に伝わる英語を書く力です。前提として基本的な単語・文法知識を蓄えておくことはもちろん重要です。
皆さんもこうした点においては重点的に対策をしてきたと思いますが、英作文においては実際に英文を書き第3者にチェックしてもらうことが何より大切です。自分ではミスなく正しく書けたと思っていても、相手に伝わらなければ意味がありません。

Z会の通信教育などを利用して相手に伝わる英文を書けているか確認する機会を設けて、改めて英作文における自分の癖や弱点を押さえ精度をあげておきましょう。

 

◆時間配分

最後に、京大英語の過去問や予想問題に取り組み、本番でどの問題にどれくらい時間をかけるかのシミュレーションをしておきましょう。京大英語は、他大学と比べると総語数は多くありませんが、内容把握に時間がかかり記述量が多いという特徴があります。
限られた時間の中でこうした問題に焦らず取り組むためにも、事前に自分にとって解きやすい順番を把握しておくことが大切です。合格した先輩方からも予め時間配分のシミュレーションをしておいたことで、本番で問題を見て解く順番をすぐに決め余裕をもって取り組めたという声が多く寄せられています。時間に追われてケアレスミスを出すということがないように、しっかりと準備をしておきましょう。

Z会の『過去問添削』では過去5年間の京大入試の過去問に取り組むことができ、『直前予想演習シリーズ』では京大入試の予想問題に取り組むことができます。直前期最後まで力を伸ばすためにも、ぜひチェックしてみてください。

 

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