近年、一般選抜に加えて、
推薦入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)の
存在感が増しています。
しかし、一言で「推薦入試」といっても
課される内容はさまざま…
大学・学部ごとに異なるうえに、
対策に時間がかかるものも…。
行きたい大学の推薦入試要件を
今から正確に把握し、
戦略的に対策を行うことが重要です。
2024年度推薦入試 合格者数1,951人※
推薦入試に強いＺ会が作りました。
※合格実績について
・2024年6月28日現在判明分。
・Ｚ会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のＺ会講座受講生の集計であり、模試のみの受験生は含みません。
・Ｚ会員推薦入試合格者数は、総合型選抜および学校推薦型選抜の合格者の合計です。
特別に冊子の中で
紹介している情報をお見せしながら、
よくある誤解を解きます。
独自の学力試験を課す
ケースもあります。
学力も、学力以外の要素も
バランス良く評価される。
推薦入試は、一時期「書類選考だけで合格できる」「学力試験は不要」という捉え方をされることもありました。しかし、近年では学力試験も含めたさまざまな形式の試験が課されています。
そのため、推薦入試合格をめざしていても、学力向上は必須。また、大学・学部ごとに試験の内容は異なるので、「どういう試験が課されるのか」「何の対策をすべきか」を早めに把握する必要があります。
計23大学の総合型選抜の特徴を掲載！
どんな大学でどういった入試が
課されるのか、この1冊でわかります。
行動計画と準備が
早期から求められます。
自分の興味があることを
深く掘り下げることが第一歩。
推薦入試の準備というと、「出願書類の作成」や「入試内容に沿った対策」に目が向きがちですが、やるべきことはたくさんあります。そのため、早期から計画的に準備を進めることが重要です。まずは「自分が学びたいこと」「将来進みたい分野」を明確することから、推薦入試対策をスタートさせましょう。
推薦入試合格へのロードマップも。
Ｚ会の進路・学習指導担当が、
学年別の対策法を伝授します。
共通テストの対策法も
掲載しています!
さらに、
推薦入試合格者にインタビュー！
先輩たちが語る
合格の“秘訣”がわかります。
3人の先輩に聞きました！
推薦入試合格に向けて
この1冊から
「戦略的な対策」を始めよう！
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東大入試徹底解剖2025
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Ｚ会が最新年度の東大・京大入試問題を徹底分析。「合格戦略」を1冊にまとめました。
さらに、最新入試の「注目の一問」とその対策法も掲載。東大・京大志望者の合格の道しるべとなる1冊です。
※資料をご請求いただく際に、「志望大別の情報誌」のご希望を選ぶ欄で「東大」もしくは「京大」を選択された方に問題集とセットでお届けします。
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プレゼント（冊子のお届け）について
・Ｚ会の通信教育 高校生向けコースの資料をご請求いただいた方を対象に、入会案内書のほか、ここで紹介している冊子を差し上げます。
・『東大入試徹底解剖2025』『京大入試徹底解剖2025』は、請求フォームの志望大別の情報誌の選択欄で、東大もしくは京大を選択した方にお届けします。
・受付後、1週間程度でお届けします。
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