Z会の東大対策演習では、1年を通じて
毎月「今解くべき問題」をお届け。
今なら、通常4月開始となるところを、
カリキュラムの最初からスタートできる
「3月スタート特別号」の申し込みを受付中。
すべてのカリキュラムを網羅した状態で
受験勉強をスタートしよう!
さらに、3/29(金)までに3講座以上の受講で、
進化した「Z会専用タブレット」が
実質0円に!
※詳しい条件はこちら。
「Z会専用タブレット」が実質0円になる
最終申込締切日は3/29(金)
東大入試当日まで、与えられた時間は同じ。
その中で、いかに効率よく力を伸ばしきれるかが結果を左右します。
Z会には、
そのための
「仕組み」と「実績」があります。
※1:2014~2023年の累計合格者数
※2:2023年度大学合格者アンケートより、
「満足している」「やや満足している」と回答した割合(2023年4月実施・回答者299名)
東大入試攻略のポイント
盤石な知識と論理的記述力
「東大型出題形式」への適応
実戦的な「時間配分」の体得
Z会は東大仕様の演習で、
すべてをカバー。
さらに、徹底的な添削で
解答力を積み上げる。
得点直結の演習を重ね
東大合格ライン突破へ
毎月の「得点分析」と「ランキング」で合格への距離をチェック!
Z会では時期に応じた演習を
組み合わせ、
東大入試に通用する力を
段階的に養います。
Z会オリジナル東大型演習(実戦演習)(3月~12月)
問われる知識や解法が複雑に絡み合った、実戦的な問題をお届け。
選び抜いた問題を考えきることで、東大合格に必要な「知識の運用力」や「思考・記述力」を鍛えます。
過去問演習(3月~8月)
8月教材まで毎月一問、Z会が厳選した東大入試の過去問に挑戦。
添削付きで過去問を解くことで、入試における実力と改善点を早期に確認できます。
※英数国限定です。
即応問題演習(1月・2月)
入試直前期の1・2月は、出題内容・問題数・解答時間を入試本番に合わせた即応問題を出題。時間配分や解く順番の確認など、総仕上げをして本番に挑みます。
科目別出題例
東大英語では、論理展開を適切に把握する論理的解釈力と、文を正確にまとめる構築力が求められます。本講座では実戦的な問題を通して多様な出題に対応できる総合力を養います。入試直前期にはリスニングを含む予想問題に取り組むことで、本試での得点力を最大限に高めます。
学習時間目安
3~8月:105分×月2回
9~12月:110分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
添削問題例
東大数学では、総合力が試される出題がなされますが、その中でも差がつきやすい問題は「思考力を試す問題」です。東大講座では、段階を追ってこのような問題を出題。普段から試行錯誤が必要な問題を演習することで、本番に備えていきます。
学習時間目安
3~8月:105分×月2回
9~12月:140分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
添削問題例
東大国語では、問題文の内容や設問ごとの出題意図を正確に把握する読解力と、それを狭い解答欄に収まるよう的確に説明する表現力が高いレベルで求められます。本講座では東大の出題傾向を踏まえた演習を積むことで、入試本番で求められる国語力を磨きます。
学習時間目安
3~8月:105分×月2回
9~12月:110分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
添削問題例
東大化学では、基礎力の確立と、それを柔軟に使いこなせる思考力、応用力が求められます。本講座では、発展的な問題を扱った教材の添削指導により、ポイントを押さえた答案作成力を身につけます。また、1月と2月には、東大入試本番の時間/問題数に合わせて予想問題を出題します。
学習時間目安
3〜8月:60分✕月2回
9〜12月:80分✕月2回
1・2月:入試に即した時間✕月2回
添削問題例
東大入試に向けて、論述問題を初めとした様々な形式の問題に取り組み、知識の活用や論述問題の解き方を学んでいきます。9月以降は、東大型の論述問題を通して、東大日本史特有の論述問題に対応できる力を養います。また、1月と2月には、東大入試本番の時間/問題数に合わせて予想問題を出題します。
学習時間目安
3〜8月:60分✕月2回
9〜12月:80分✕月2回
1・2月:入試に即した時間✕月2回
添削問題例
受講者の声
参考書には載っていない方法論や解き方を学ぶことができました。東大講座の問題は、本番が近づくにつれて少しずつ難度が上がっていったので、その時点で自分がどのくらいの立ち位置にいれば良いのか分かりやすかったです。
東大合格点に至るには、「入試採点者の目線」を意識することが大事。
Z会では、経験豊富な添削者が本番相当の採点基準で厳しくチェック。
1点も取りこぼさない徹底指導により、実戦で差がつく解答力が身につきます。
質とスピードを両立した、
東大志望者のための添削
Z会の添削満足度は驚異の98.7%と、受講者のほぼ全員が満足。記述演習の心強いパートナーとなります。
さらに、デジタル化を進めたことで約3日という返却日数を実現。
質を維持したまま学習サイクルを効率化させました。
※1:2023年度大学合格者アンケートより、
「満足している」「やや満足している」と回答した割合(2023年4月実施・回答者299名)
※2:Z会受付日から約3日後
Z会では、毎年東大受験生の答案を収集し、徹底的に分析。
得点開示情報と合わせることで、東大の採点基準を推測し、添削に反映しています。
科目ごとの添削事例
- 英語
- 数学
- 国語
- 化学
- 世界史
3~8月教材の過去問演習では
特別アドバイスも!
過去問演習では、Z会が過去の得点データをもとに算出した目標平均点と、あなたの得点との差を確認。「差を埋めるためにどのような対策をすれば良いのか」をアドバイスします。
受講者の声
問題集では、「過程が合っているのか」「部分点が取れるのか」が正確に分からないので、これらを把握できるのがZ会の添削指導ならではの魅力だと思います。自分の答案に対して評価を受けることで、本番でも注意点を意識したり、解法の引き出しからより良い書き方を考えたりすることができました。
受講料金
「合格戦略」すべてを
1講座に凝縮!
1科目1カ月あたり
5,050円(税込)
※12カ月一括払いの料金です。
「Z会専用タブレット」が実質0円になる
最終申込締切日は3/29(金)
「基礎固めや演習量が十分でない」
という方には、
Z会タブレットコースがオススメ
入試までの限られた期間で、最速で弱点を克服し、かつ圧倒的な記述演習量で逆転合格を可能にするコースです。
追加料金はタブレット代のみ
タブレットコースは、
紙の教材とタブレットで
学習を進めていきます。
※お手持ちのiPad(対象機種)をご利用いただくことも可能です。
単元別に映像+添削で
いつでも強化
「カリキュラム学習」は、単元ごとに映像付きで要点をインプットし、応用問題+添削問題で実戦的に定着できる教材です。
※理科地歴は添削問題の代わりに個別強化AI演習がつきます。
全単元をいつでも学習でき、かつ添削問題(英数国)で記述力を積み上げる安心感は、タブレットコース限定です。
「良問問題集」は難易度・単元別に問題に取り組めるので、苦手の解消から入試レベルの演習まで可能。
何冊も問題集を持ち歩かなくても、すき間時間ですぐに課題に対応できます。
AIによる自動出題で
効率的に対策できる
理解度とあなたの学習傾向を吟味して、あなた専用の「今、解くべき問題」をAIが自動選出することも可能。最短ルートで隙のない知識習得を実現できます。
※「良問問題集」はテキストコースでもご利用いただけますが、「タブレットではなく自身のスマートフォンで取り組む」ことと、AIによる出題(AI速効トレーニング)における「カリキュラム学習との連携機能の有無」に違いがあります。
受講料金
タブレットコース
講座受講料金
テキストコースと同じ
1科目 1カ月あたり
5,050円(税込)
※12カ月一括払いの料金です。
端末料金
対象機種のiPadでも受講可能です。
【3/29(金)までの申込限定】
3講座以上・12カ月一括払いの受講で
端末料金実質無料!
※詳しい条件はこちら。
「Z会専用タブレット」が実質0円になる
最終申込締切日は3/29(金)