

一度受ければわかる添削の価値
Z会の添削は、今も昔も変わらない
「究極の個別指導」です。

※2024年度大学合格者アンケートより、
「満足している」「やや満足している」と回答した割合(2024年4月実施・回答者151名)

質はそのままに、
※最短「当日返却」
すぐにフィードバックを得られ、
復習の習慣化と
学習効果アップにつながります。
※Z会受付後、当日〜約3日で返却。
(答案到着状況により変動します)
深く考える
きっかけに
京都大学 工学部 合格
K.M.さん

追加で取り組むべき問題や「こういう場合はどうでしょう?」といった投げかけをもらえて、もう一度深く考えるきっかけとなりました。満点を取ると、指導がもらえないのがもったいないと思うくらいでした。
Z会の添削は
入試本番並み
北海道大学 工学部 合格
M.I.さん

自己採点だと「これくらいなら正解にしてもいいか」と思う解答も、Z会では入試本番並みの添削で、何をすれば減点されて、何を書けば得点できるかを把握できるのがいいです。
「Z会の添削」が
難関大合格者に
支持される理由とは。
合格者答案の分析に
基づく緻密な採点

難関大入試の記述問題では、
自身の解答ロジックを
採点者に伝わる形で提示する必要があります。
Z会では、先輩たちの膨大な解答データを元に、一問一問、難関大水準の採点基準を作成。自己採点では難しい、緻密で正確な添削指導を実現しています。
※2015~2024年の累計合格者数
一見それなりに書けている英作文答案
あなたなら12点満点で
何点をつけますか?
「芸術は社会の役に立つべきだ」という
主張について、あなたはどう考えるか。
理由を添えて、60~80語の英語で述べよ。
(2022年度 東京大学)



気づかなかった減点ポイントが
入試採点者目線で明確になるから
一問解くたび、
次の一手が見えてくる
-
毎回の添削で、どこで失点/得点したのか明確になり、強化すべき点がわかりました!
東京大学 理科一類 合格 S.O. さん
-
できていたところや復習すべきところなど、自分では気づけないポイントを教えてくれました。
神戸大学 国際人間科学部 合格 M.S. さん
-
採点基準が明確にわかるので、得点するために押さえるべきポイントがわかりました。
京都大学 法学部 合格 A.T. さん

一枚の答案を介した
プロによる温かい指導

Z会の添削者は全員が
大学入試を経験しています。
その大変さも、成長したときの喜びも、
自分のこととして知っているから、
心を込めて指導します。
添削者インタビュー
-
「糸口を見つけだせるような指導を」
数学担当 H.Y.先生
添削歴 7~9年実戦で役立つ指導
自身の大学受験の際、数学で高得点をめざしていましたが、最初の60分が白紙状態でとても焦った経験があります。添削指導では、私のようなことにならないよう、実戦で解くための糸口を見つけだせるような指導をしたいと常に思いながら添削指導をしています。
答案は努力して作られた作品
添削する答案はZ会員の方が時間をかけて努力して作った作品だと思っています。中には考えが読み取りにくいものもあります。それを1日から2日かけて読み解くこともありますが、そうした答案が実はユニークな解法だとわかったときには二重丸をつけたくなってしまいます。
-
「思考力を伸ばす指導を一人ひとりに」
英語担当 A.I.先生
添削歴 4~6年意図を汲んだアドバイス
解答そのものよりも、生徒さんがどのような意図でその解答を導いたのかを常に考えながら添削に取り組むようにしています。また、どのような点数であっても、生徒さんが指導コメントを見て、少しでもやる気や自信が出るような添削を目指しています。
暗記ではなく思考力を伸ばす
Z会の英語講座では、深い読解力や論理的思考力が求められる出題が多いと感じています。AIに取って代わられる技能が増え続ける中、単なる暗記や過去の出題傾向に頼りきる受験勉強ではなく、思考力を伸ばす指導を一人ひとりにできることこそがZ会の添削指導の価値だと考えます。
答案を介した“対話”で合格へ


Z会の添削クオリティを支える「添削の添削」
Z会では社内で添削品質のチェックも行っています。いうなれば「添削の添削」。
歴史に裏打ちされた添削ノウハウと、個々の添削者の研鑽によって、Z会のクオリティが保たれています。

添削の添削で見える「こだわり」添削品質担当 10年 Y.M.さん
添削答案のチェックでは、会員の解答意図と、添削者の指導意図という2つの目線でなぞります。解答は会員の方ごとに異なるので、添削指導も一様にはなりません。会員それぞれの多様な解答に対し、入試本番で得点できるように導いていくことは、教材と添削者の質が高いZ会だからこそ可能だと思っています。
添削の添削で見える
「こだわり」
添削品質担当 10年 Y.M.さん

添削済み答案のチェックでは、会員の解答意図と、添削者の指導意図という2つの目線でなぞります。解答は会員の方ごとに異なるので、添削指導も一様にはなりません。会員それぞれの多様な解答に対し、入試本番で得点できるように導いていくことは、教材と添削者の質が高いZ会だからこそ可能だと思っています。
科目ごとの添削事例 (大学受験生向け講座の例)
- 英語
- 数学
- 国語
- 化学
- 世界史





外部メディア記事
Z会のこだわりを「NIKKEI STYLE キャリアの原点」で紹介いただきました。(2021/2/23付)


“コロナ禍でじかに他人と接する機会が失われる中、古くて新しい「通信添削」という仕組みは「つながる学び」の形として新たな輝きを帯びてみえる。”

添削結果

入試採点者の目線で添削を行うと
なんと「3点」という結果に。
あなたは減点箇所に気づけましたか?
<内容・構成>−6点
冒頭で「芸術は社会の役に立つべきとは思わない」と立場を明確にしている点はよい。しかし、その後「実際は役立っていると思っている」と続け、最後は「芸術は社会から独立しているので、(社会の)役に立っている」と論点がずれている。これではなぜ反対なのか論理的に説明できていない。具体例として挙げている第3文 When we are … の内容はよい。
正解のない論理構成面を適切に評価

<文法・語彙>−3点
①「人を〜にする」を表す場合は、動詞はlet ではなく make を用いる。
②relaxは「〜をくつろがせる」「くつろぐ」の意の動詞なので、feelの後では形容詞relaxedを用いる。
③具体的なものを指しているわけではなく、前文全体を指し示しているので it より that が好ましい。
④特定の社会を指しているわけではないので、theは不要。
見落としがちなミスも細かくチェック
