最難関大学に合格した先輩に聞く!受験勉強でやっておいてよかったこと

2021年5月31日

カテゴリー : Z会×スタディプラス特別企画

はじめに

スタディプラスやZ会を活用して、この春、東京大学・大阪大学に合格した先輩にインタビューしました!受験に向けて一歩踏み出すみなさんに、先輩の受験勉強の進め方や、やっておいてよかったことを紹介します。

 

最難関大学合格者に聞いた受験勉強の工夫と、やっておいてよかったこと

N.Y.さん(大阪大学 法学部 国際公共政策学科)

緊急事態宣言の休校期間に基礎固めをしておいてよかった
私が受験勉強を始めたのは、高2の3月です。新型コロナウイルスによる休校期間にスタディプラスを覗くと、周りが受験勉強を始めていて・・・焦って勉強を始めました。

実は、高2の冬に受けたセンター同日模試の得点が、5割を切っていたんです。だから、受験勉強を始めたばかりのころは、ひたすら基礎固めに徹しました。英語は、単語や文法の問題集を何周もやり、世界史と倫理、政治・経済は授業で終わっていない範囲を自学しました。休校期間に基礎を固めたからこそ、夏の部活引退後、スムーズに勉強を進められたと思います!

ただ、英単語や古文文法や漢文句型は、1、2年生の時期からコツコツ覚えておけばよかったですね。あと、秋頃から勉強を始めた英作文についても、結構苦戦したんです。英作文はすぐに上達しないので、3年生の春から取り組むほうがいいと思います。

 

2次試験対策をしっかりしていれば、共通テスト対策につながる科目も
夏に部活を引退してから11月頃までは、ほぼ2次試験の勉強をしていました。特に英語は、長文問題を毎日1題解いていました。国語や数学は、学校やZ会の教室で2次試験を意識した演習をするので、予習復習をして対策しました。

共通テスト対策は、数学と社会、理科はセンター試験の過去問を解きました。なかでも数学は、形式・傾向ともに2次試験と全く違うので、マーク式の問題に慣れるためにも、センター試験の過去問も解いた方がいいです。

英語や国語は、2次試験対策をしっかりしていればいいんじゃないかな。英語は、毎日長文問題を解いていたら、いつの間にか速読できるようになっていて。自然と語彙が増え、文法も身についたので、2次試験対策が共通テスト対策につながったと思います。

 

無駄な時間は作らない!効率よく点数UPできた、綿密な勉強計画
高2のセンター同日模試で5割を切っていた私が、本番で8割を超えるまで成績が上がったのは、計画を立てて効率良く勉強できたからだと思います。

計画を立てるときは、まず長期休みや次の模試までの目標を、教科ごとに決めます。例えば、「次の模試までに、世界史のここからここまでを完璧にする」といった目標です。次に、目標達成のために必要な勉強を、1ヶ月のカレンダーに1週間ごとに割り振ってメモします。その時、どの教材のどの部分をやるべきか、予想される所要時間まで書き込んでいました。

そして1週間ごとに割り振られた計画を達成するために、翌日どんな勉強をすべきなのか、見開き1週間のスケジュール帳に毎晩メモするんです。例えば、「10~12時まで、問題集の○ページ~○ページ」のように、できるだけ細かく書き出します。

最初は予想が外れることもあった所要時間も、毎日続けていたら正確に予想できるようになりましたね。土日は調整日として、少しゆとりを持たせて計画を立てましたが、基本的には毎日みっちり予定を入れていたので、サボる余裕はなかったです。

早く勉強が終われば、自由時間としてSNSやYouTubeを観てもいいことにして、メリハリを付けて勉強しました。後輩の皆さんもぜひ、計画を立てて、効率的に受験勉強に取り組んでほしいです!

 

 

Y.S.さん(東京大学 理科Ⅰ類)

学校の課題や授業を予習復習することが受験勉強につながった
高校が進学校だったので、基本的には学校の授業の予習復習や課題で受験勉強をしていました。1年生の頃から、国公立大学の過去問や2次試験を意識した問題集が授業や課題で扱われることもありました。

そのほかはZ会の通信教育ですね。Z会の教材は、思考力を求められる難問も多く、解きがいがありました。解説も詳しくて、添削も解答を練り上げるうえで役立ちました。

一番勉強したのは、新型コロナウイルスによる休校期間だったと思います。古文単語や漢文句法を覚えて基礎固めをしたり、学校の大量の課題をこなしたりと、1日10〜11時間くらい勉強しましたね。私は国語が苦手でしたが、休校期間中に基礎固めをしたことで、秋頃に点数が伸びたんです。苦手科目も、早い時期から基礎固めをすれば、武器にならずとも、足を引っ張らないレベルまで上げられると思います。

 

共通テスト対策は、早い時期から取り組めばよかった
私は、11月ごろまで共通テスト対策はあまりしていませんでした。でも、共通テストは、いくら学力が高くても、形式慣れしていないと点数は取れません。私も、マーク模試で苦手科目の結果を見て「これくらいしか点数が取れないのか・・・」と思ったこともありました。

模試で点数を取れなかったら、精神衛生上よくないですよね。だから、共通テスト対策は、早い時期から取り組むのがおすすめです。

 

共通テストの結果がよくて油断・・・それでも勉強する手は緩めなかった
実は、2次試験の直前にモチベーションが下がった時期があって。共通テストの結果が予想以上によかったので、気が緩んでしまったんです。しかし、勉強時間は減らさないようにはしていました。受験までにモチベーションが落ちる時期もあると思いますが、とにかく手を動かして、何かしら勉強を続けることが大事かなと思います。

 

 

おわりに

最難関大学の合格をつかんだ先輩たちが大切にしていたのは、「学校の授業の予習・復習」や「勉強計画を立てて実行する」ことでした。基本的なことのように見えますが、地道に続けるのはとても大変なこと。みなさんも、夢や目標を叶えるために、ぜひ先輩たちのアドバイスを取り入れてみてください!

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