冬休みの間にお届け！
例えば、こんな変化が起きています。
※「大学入学者選抜の実態の把握及び分析等に関する調査研究」報告書［令和7年2月］の図表3-9より。
2021年度入試より共通テスト
「数学I・数学A」を必須化。
高度な数学を体系的に学ぶプログラム
を新設することも発表されています。
合格のチャンスを逃さないためには、
“正しい情報”をキャッチし、
“合格戦略”を練ることが重要です。
大学入試に強いＺ会が作りました。
特別に冊子の中で
紹介している情報をお見せしながら、
よくある誤解を解きます。
「学力」で戦える
推薦入試も増えています。
大学・学部ごとに推薦入試の
選抜方法・条件は大きく異なります。
旧来の推薦入試には、「書類選考だけで合格できる、例外的なルート」というイメージがついていました。しかし、2020年度の入試から文部科学省は「学校推薦型選抜・総合型選抜であっても、知識・技能を問う試験を課すこと」を義務付けています。大学によっては「筆記試験」が実施されることもあります。
推薦入試は、大学・学部ごとに要件や形式が大きく異なるのが特徴。特に調べずに「一般選抜しか受けられない」と考えていると、合格のチャンスを狭めてしまうかもしれません。
入試の変化にあわせて
「これから何を意識すべきか」
がわかります。
「解ける」状態を
めざしましょう。
大学入試に合格できる学力は、
5つの段階を経て養成されます。
「基礎が完成した状態」というのは、単に「知識が定着した」「問題集を完成させた」状態ではありません。上の図で言うと、段階Dまで達した状態を「基礎が固まった」と表現します。「段階Cと段階Dはどう違うの？」と思われた方は要注意。ぜひ情報誌をチェックしてみてください。
あなたの「習熟度」にあわせて
「今、どのような学習をすべきか」
がわかる。
Ｚ会で難関大に合格した先輩の
座談会をレポート！
「志望校の選び方」や
「保護者の関わり方」がわかる。
こんなテーマで話しています。
志望大合格に向けて
“正しい戦略”を練るために。
まずは、この1冊をチェックしよう！
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