奈良市で奈良高校受験に強い塾「Z会西大寺教室」

【重要なお知らせ】Z会の教室における新型コロナウイルスへの対応につきまして 

最難関校受験対策なら、Z会の教室「西大寺教室」。
小学生から生徒一人ひとりの実力を伸ばします。


「Z会の教室」西大寺教室のページをご覧くださり、ありがとうございます。

最難関校受験に圧倒的な実績を誇る「Z会西大寺教室」[近鉄大和西大寺駅より徒歩4分]では、小学生から生徒一人ひとりに合った学習法を提供しています。どの学年においても「自らの考えを相手に伝える力」の育成を重視。「志望校合格」はもちろん、その先を見据えた学力の育成を行っていきます。

2021年度からは大学受験コースも新規開講しております。奈良高校の高1生はもちろんその他の高校にお通いの高1生のご利用をお待ちしています。高校受験をする中学生も国私立中にお通いの中高一貫生もZ会西大寺教室で学問の本質を追求しませんか。「実際に教室を見てみたい」「勉強の進め方で相談したい」など、お気軽に教室へご連絡ください。教室の雰囲気を実際に見ていただきながら、真剣に勉強ができるような道筋を一緒に描いていけたらと思います!

 

大学受験コース 新規開講のお知らせ

Z会西大寺教室では、2021年度から

高1生と中高一貫校に通う中学生を対象にした【大学受験コース】を新規開講しました。

Z会京大進学教室の映像授業・個別指導・AI最速定着コースの3種類の講座から

お選びいただけます(集団授業は開講いたしません)。

 

 

Z会の教室「西大寺教室」のご案内

  • 最寄り駅は近鉄大和西大寺駅。

    近鉄大和西大寺駅から徒歩4分のところにあります。中央改札口を出て北口を出ると、バスロータリーが広がっています。

  • 看板が目印。

    奈良ファミリー南口より西大寺教室の看板が見えます。

  • 7Fに進み受付へ。

    皆こちらの受付を通って教室に向っていきます。 写真右側の机は、生徒さんからの質問や、飲食など、日々さまざまなシーンで使われています。

  • 教室型の自習室も。

    じっくり腰をすえて取り組みたいときにおすすめ。自習室に入ると、生徒さんは真剣そのもの。利用者が多くなっても、ざわざわすることはありません。

     

  • 個別指導室。

    じっくり質問したいとき、学習法や進路に悩んだとき、教室長や講師に質問や相談ができます。生徒一人ひとりにしっかり向き合います。

地図・お問い合わせはコチラ 

NEWS!西大寺教室のイベント・授業の最新情報

西大寺教室長からのメッセージ

西大寺教室に通う生徒さんたちは、自ら考え、判断し、行動できる生徒さんたちです。自習室でも真剣な面持ちで課題に取り組む仲間の様子を見て、最初はびっくりする生徒さんも、すぐその姿を自分のものにしていきます。Z会だからこそ実現できるプロ講師による少人数授業で、良質なテキストを用いて一人ひとりにしっかり向き合います。ぜひ、教室にお越し頂いた際にはそうした生徒さんたちの姿、厳しくもその何倍も温かい教室スタッフの姿をご覧ください。
奈良県にお住まいの方はもちろん、京都府南部にお住まいの皆さまも、ぜひ西大寺教室にお越しください。
Z会西大寺教室長 大堀信也

 

Z会進学教室(関西圏)代表からのメッセージ

皆さま、難関高校受験のZ会進学教室が奈良の地に開校しました。教育現場はこれから大きく変わろうとしておりますが、Z会進学教室は不易流行の言葉通り、昔ながらのZ会の強みを生かしながら現在そしてこれからの教育に対応するために新しいリソースを取り入れつつ挑戦し続ける所存です。ただ、大切なことは受験対策や志望校合格はもちろんのこと、高校に進学した後にも伸び続ける学習法を身につけることだと考えています。小学、中学生の皆さんが、学習に対して「本気」に変わる、さらに「高い学力」を身につけることができる、そんなZ会の教室をぜひ一度ご体験ください。
Z会進学教室(関西圏)代表 末松 献一郎

 

Z会京大進学教室(大学受験部門)代表からのメッセージ

通信教育のZ会が手掛ける難関国公立大学への受験指導を行う塾、それがZ会京大進学教室です。1人1人と個別に向き合い、「主体性」や「協調性」といった学習する上での「本質」を鍛え、大学受験はもちろんのこと、これからの社会で生き抜くための本物の学力養成をお手伝いすべく、熱意あふれるスタッフ講師陣が、日々の指導に取り組んでいます。少人数でアットホーム、それでいて皆が真剣に学問と向き合うZ会の教室で、ともに夢の第一歩を踏み出してみませんか。
Z会京大進学教室(大学受験部門)代表 山本浩彦

 

チューターからのメッセージ

Z会西大寺教室では、教室長を含めスタッフや講師、チューターとの距離がとても近く、何でも話せる雰囲気が整っています。Z会や学校の問題などで質問があれば、講師やチューターに気軽に質問をすることができ、質問スペースはいつも活気に溢れています。また、進路や学校生活などで聞いてほしいことがあれば、講師はもちろん、スタッフやチューターにも気軽に話すことができます。生徒1人1人に対してしっかりと向き合い、教室全体でサポートしていく体制がここには整っています。
また、ユニークな講師陣によって考え尽くされた、レベルの高い授業を受けることができます。時に厳しく、時に楽しく接してくださる様々な講師の授業を受けることができ、生徒は毎回楽しく真剣に授業を受けています。このZ会の授業で得られるものは、必ずや自分の財産になると思います。

大阪市立大学大学院 理学研究科 チューター伊藤
(奈良高校卒) 

 

合格実績

難関校合格に必要な「思考力」と「表現力」を育む。
Z会の教室からは、
毎年多くの難関校に合格者を輩出しています!

 

■2021年度  高校合格実績速報(抜粋) ※各校ごとに「合格者数/受験者数」を表しています。
灘高校 3/3名
東大寺学園高校 4/4名
洛南高校 12/14名
西大和学園高校 6/8名
奈良高校 2名/2名
郡山高校 1名/1名
一条高校 1名/2名
堀川高校 3/3名(探究学科群2名)
嵯峨野高校 3/3名(京都こすもす科)
西京高校     5/6名(エンタープライジング科)
南陽高校 1/1名(サイエンスリサーチ科)
帝塚山 10/10名
奈良学園 1/1名

※2021年度最終集計
※Z会の教室(関西圏:梅田教室・上本町教室・京都教室・神戸三宮教室・西宮北口教室・西大寺教室)6教室の本科生のみの数字となります。Z会通信教育、模試のみの方は含みません。

\この他、難関高校多数合格!/
高校合格実績の詳細はこちら

 

合格者からのメッセージ

奈良県立奈良高校  合格

生駒市立上中学校 卒  T.K.さん
(Z会進学教室 西大寺教室利用)

私は小6から中2まで上本町教室、中3から新規開校した西大寺教室で授業を受けていました。受験一年前で違う環境に飛び込むのは少し勇気が必要でしたが、上本町教室はもちろん、西大寺教室の先生方や同学年の仲間のおかげで、とても良い一年を過ごすことができました。コロナ禍の影響で映像授業を受講していた期間もありましたが、先生方が何度も電話を下さって進度や状況、不安などについての話を聞いていただき不安なく勉強を進めることができました。私が受験を終えて思うことはコツコツ頑張って良かったということです。コツコツ勉強することで、一日の負担は少ないけれど着実に力はついていきます。詰め込むとその場では上手くいっても後から絶対に綻びが出て、焦りも生まれます。本番は今までの自分を信じてあまり自分を追い込まずに頑張れば結果はついてくると思うので頑張ってください。

 

指導実績(在籍校一覧)

※主な在籍校(奈良県内、京都府内)(抜粋)

奈良市立伏見中学校、奈良市立二名中学校、奈良市立平城中学校、奈良市立平城西中学校、奈良市立平城東中学校、奈良市立富雄南中学校、奈良市立富雄中学校、奈良市立富雄第三小中学校、生駒市立上中学校、国立奈良教育大学附属中学校
木津川市立木津第二中学校、精華町立精華南中学校、精華町立精華中学校、京田辺市立田辺中学校

このほか、近隣小学・中学など多数

 

よくあるご質問

細かい内容についても随時ご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

西大寺教室の新型コロナウイルス対策

Z会の教室における感染防止の取り組み
  • 対策1
    教室スタッフ・講師の出社前検温を徹底しています。
    ※37.5℃以上の発熱が認められる場合には出社を停止します。
  • 対策2
    教室スタッフ・講師はマスク着用をしています。
    ※受付カウンターにはパーティションを設置します。
    ※個別指導ではフェイスシールドも併用します。
  • 対策3
    教室設備の消毒・清掃を徹底します。
    ※特に多くの方の手の触れる箇所の消毒・清掃頻度を上げます。
  • 対策4
    教室では定期的に換気を行います。
    ※窓・教室ドアは常時開放します。
  • 対策5
    教室では席を離して着席いただくため定員を厳密に管理します。
    ※自習室のみのご利用はお控えください。

詳しくはこちら

 

奈良高校受験対策は、Z会進学教室西大寺教室にお任せください!

奈良高校をはじめとする、最難関校受験対策が充実しています。

合格力養成システム

(1)5教科のバランスの取れた学習

内申点でも入試本番でも5教科のバランスの取れた学習が必要です。Z会進学教室西大寺教室では小6~中3全ての学年で「英語・数学(算数)・国語・理科・社会」の5教科を学習することができます。特に国語は軽視されがちですが、考える力・書く力の育成は創業以来追及してきたZ会は、国語はすべての教科の基礎ととらえ、力を入れて指導しております。Z会の通信教育の副教材である「定期テスト攻略ワーク」(無料配布)や教科書内容のプリントを利用して内申点対策にも万全を期しています。

 

 

 

(2)良質な教材

Z会の通信教育とは別の「教室オリジナル教材」「塾専用テキスト」や実践力を鍛える問題を多数演習できる補助教材を使って学習します。奈良高校受験に必要な知識の習得と思考力、記述力の向上を目指します。長年の通信教育から得たノウハウに、近年の入試動向を加味して練り上げた、Z会進学教室オリジナルです。解答を導くための要点をしっかり押さえた内容で、授業を効率よく受けられることはもちろん、自宅での学習も無理なく行えます。しかし、良質な教材を使用してもやりっぱなしでは力はつきません。Z会進学教室西大寺教室ではやり直しや解き直しを重視し、宿題やテストの際も解き直しまできっちり行うよう指導しています。

 

 

 

 

(3)月例テスト・実力テスト

「わかっているつもり」になっていないか、学んだことを実際に応用できるかを確認するテストを定期的に実施し、学習到達度をチェックして、受験へのステップを確実に踏みしめていきます。テストの採点は授業を担当するプロ講師が1人1人の学習理解度は確認しながら丁寧に採点していきます。必要に応じて1人1人と個人面談を実施し、現在の学習法を確認しサポートしていきます。

 

 

 

 

サポートシステム

 

(1)授業の振替

やむを得ない事情にで授業を欠席する場合も、個別にその日の授業内容と宿題の連絡をしています。授業で使用した授業プリントなどは郵送しています。また、欠席した回の授業は映像授業にて振替が可能です。次回の授業までに映像授業を視聴し、宿題を行うよう指導しています。映像授業内での疑問点は教室長や講師に質問することもできます。

 

 

 

 

(2)Zトレ

教室設置のパソコン内に5教科の各単元の問題演習プリントデータが10万枚以上格納されています。弱点単元のみを学習し直すことができ、さらに定期テスト対策にも大きな効果を発揮します。5教科の学習はもちろんのこと漢字や英語の資格対策ができるプリントもございますので、資格取得の際もしっかりと学習サポートいたします。また、テストデータから個々の苦手分野を教室長が分析し苦手単元をあぶり出し、復習に役立てて頂きます。

 

 

 

 

(3)特別企画

Z会進学教室西大寺教室では、生徒にとっても、保護者のみなさまにとっても有用な内容の「学習法イベント」「入試情報イベント」「個人面談」を実施しています。奈良高校受験対策の経験豊富な教室長が親身に対応します。生徒1人1人の志望に応じて受験校を一緒に考え、併願校のご提案までします。奈良高校に合格することだけが目的だとは考えていません。高校受験を通して、人間として成長できるよう全力でサポートします。

 

 

奈良県公立高校の入試制度

 

奈良県公立高校入試の傾向と対策

 


奈良県公立高校一般入試(国語)2021年度

 

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
国語
50
【一】 随筆
(昨年度:説明文)
【73.8%】
7問 出典:「魚の記憶」 三浦しをん著
漢字、言葉の意味、指示語説明、内容一致、内容説明などの問題がバランスよく出題されており、択一式だけでなく、記述式の問題も出題されている。択一式では、本文の内容と合っているものを「すべて」選択するという問題が出題されている。
【平均点推移】 50点満点
17年度34.1点→18年度33.5点→19年度32.2点→20年度33.3点 21年度37.4点
奈良県公立を受験した全体の平均得点率が毎年60%を超えており、難易度は平易であることが読み取れる。公立トップ高を合格するためには作文で多少の減点があったとしても90%を超える必要がある。
【傾向と対策】
19年度までは、4題(現代文2題、古文1題、作文1題)構成であったが、20年度、21年度は1題増加し、5題構成となった。もっとも、書写の小問が大問として独立しただけで、分量が著しく増加傾向にあるとは言い難い。
総じて、素早く、正確に読み取れる力が必要であり、90%以上の正答率を確保する上で、記述式問題での失点は致命傷となる。語数指定があるもの、ないもの、抜き出しなど多様な問題がみられるので、普段から様々な問題に接しておき、解答の根拠になる部分をまとめる力が必要である。記述式問題の対策なしに突破することは困難であるゆえ、授業内外でZ会進学教室の講師などに添削してもらうことが大切だ。択一式の問題についても、なんとなくフィーリングで解く、初めから消去法で解くなどという解き方はもってのほかで、テクニックに頼って解答するのではなく、解答の根拠を本文と照らしたうえで明示できるようになれるよう励んでほしい。奈良県の公立の問題は平易な難易度であるがゆえに、高得点が要求される。オーソドックスな問題構成であるため、奈良県の過去問演習を終えた後は、近隣他府県の過去問も参考になるだろう。考えるべきは、入試に合格するだけでなく、高校に進学後、上位をキープできる実力をつけることを重ねて強調したい。
【二】 説明文
(昨年度:随筆)
【56.3%】
6問 出典:「地形と日本人」 金田章裕著
言葉の意味、国文法、内容一致、理由説明などの問題がバランスよく出題されており、択一式だけでなく、記述式の問題も出題されている。記述式の指定文字数は40字以内であった。
【三】 書写
(昨年度:書写)
【36.1%】
1問 奈良県特有の問題(書写)であるが、今年は行書を楷書で書く場合の書き順の違いについて出題された。
【四】 古文
(昨年度:古文)
【78.1%】
3問 出典:「耳塵集」
現代仮名遣い、語句の推測(択一式)、理由説明(択一式)の問題が出題された。
【五】 作文
(昨年度:作文)
【75.9%】
3問 奈良県公立の問題で最も差がつく設問である「作文」。題材は20年度は「インタビューで気を付けたいこととその理由について」で、21年度は「前向きさと自分の気持ち」を書く作文であった。100字以上~150字以内という指定は例年と変更なし。


奈良県公立高校一般入試(数学)2021年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
数学
50
【1】 小問集合
【72.4%】
8問 小問数は昨年と変わらず。小問の中にさらに問題が存在。全部で12問。1問1問は教科書レベルであるが、問題数が多いため、スピードと正確性が高い次元で求められる。満点で通りたいところだが、(7)では作図が出題され、3年ぶりに小問集合の中で登場した。落ち着いて取り組むと正答に辿り着くので、しっかり問題を読みどんな図になるかイメージすることが重要である。 【平均点推移】 50点満点
17年度21.7点→18年度26.0点→19年度27.2点→20年度25.4点 21年度27.6点
【傾向と対策】
奈良県公立入試は、2019年度から試験時間が40分から50分に変更された。
全体を通してみれば、よく対策を行っていれば7~8割(35点~40点/50点)はとれる難易度ではあるが、トップ高、特に奈良高校を受験するのであれば、9割~満点で競う世界であるので、難しい小問もクリアできるくらいの応用力は身につけておくべきであろう。普段の学習で学校の復習をすることは当然のこと、そこに応用問題演習をプラスする学習を意識してほしい。
具体的な単元でいくと、資料の整理・確率・平面図形は苦手にしている生徒が多いので、特に中3生はこの3単元はよく修行しておくこと。過去問対策としては、まず、奈良・大阪・京都などの併願希望私立や、難関私立の入試問題でよく訓練しておく。奈良公立よりも少し手強いくらいのレベル、例えば奈良帝塚山高校などはよい訓練になる。数学はいろいろな解法の引き出しを多く持っておくほうがいいので、一つの解き方しか知らない。ではなく、一つの問題からもっと効率的な解き方はないかとと常に研究しておくとよい。奈良県でも、証明や作図など記述問題が出題されてきているので、普段の問題でも記述答案を作成する習慣をつけ、塾講師等に添削してもらいながら、書き方を極めていくようにしたい。
【2】 連立方程式
【49.6%】
2問 小問数は昨年より1問減少したが、小問の中にさらに問題が存在。問題数は全部で5問。博物館で入館料の割引の問題。しっかり問題を読み進めれば、難易度は高くないが読解力は必要になるだろう。(2)は確率の余事象を用いた問題が見られた。
【3】 放物線と図形
【52.7%】
3問 放物線におけるグラフの概形、変域、図形の利用。(1)②は見慣れない問題ではあったが、具体的な数字を代入してみると選択することは容易い。見慣れない故、失点した受験生もいたのではないか。(2)(3)①は教科書の問題。ここは必ず得点したいところ。(3)②は等積変形に気付けば解きやすくなるが、パラメータによる解法を用いると少し複雑な計算になった。普段から関数と図形の関係を多く扱い、図形の性質まで理解しておくことが重要となる。
【4】 平面図形(円)
【30.1%】
4問 昨年に引き続き、円周角の定理利用と三角形の相似がテーマ。(1)は三角形の相似証明問題で、記述式。問題は教科書レベルなので、正答したい。(2)円周角の定理を利用して求めたい角度をaを用いて表す問題。円の問題の補助線の引き方をマスターしていれば、問題なく正答に導けただろう。(3)は線分比の問題だが、相似を利用しても構わないし、難関国私立を受験している生徒にとっては「方べきの定理」を利用した受験者もいただろう。そういったことからも公立高校第一志望であっても近隣の難関国私立の問題にも触れておいて解法の引き出しを増やしておいたほうがいい。


奈良県公立高校一般入試(英語)2021年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
英語
50
【1】 リスニング
【73.1%】
7問 全て択一形式(図表を選んだり、適切な文を選んだりするもの) ■昨年までの平均点(50点満点)
17年度29.4点、18年度31.4点、19年度33.6点、20年度31.1点、20年度34.9点
公立トップ校合格には、満点を取れるくらいの実力を持っておこう。
■問題構成
20年度と比較して、大問数の変化は見られない。20年度は英作文問題が1つの独立した大問になったが、21年度は対話文読解の中に英作文が含まれる形式に戻った。記述式問題は、19年度が6問(19点分)、20年度は9問(24点分)、21年度は4問(15点分)となり、大幅に減っている。ただ、これはコロナの影響による学習進度の遅れに対する配慮とも取れるので、22年度は英作文問題が大幅に増える可能性は拭いきれない。
■リスニング
形式も問題数も変化なし。レベルも標準的なので、トップ校を目指す皆さんとしては満点をとれるように、Z会進学教室の入試実戦ゼミのリスニング演習やNHKのラジオ講座等でしっかりとトレーニングをしておいてほしい。
■長文読解
語数:20年度 約930語→21年度 約1030語
レベルは全国の公立の平均的なレベル。単独の英作文問題が無くなり、読解問題が1題増えたことで、語数が増えた。
説明文読解は、約500語の英文を読んで、内容を一致中心とした択一式問題と20語程度の英文で答える記述式問題を含む問題が出題。
■英作文
レベルは標準的で、他府県と同様の出題形式なので、奈良県の過去問検討に加えて他府県のものにも取り組むと良い。
総じて小手先のテクニックに頼るような得点術ではなく、高校入学後のことを見据えて、高校範囲まで踏み込んだ学習をしておくことを強くお勧めする。受験生の皆さんには、Z会で王道の学習方法で学力検査に臨んで欲しい。
【2】 長文読解(対話文)
【66.9%】
3問 ある中学での人気の仕事ランキングに関する総合問題
→文脈に沿って適語を挿入する問題、15語程度の英作文問題
【3】 資料読解
【85.0%】
3問 イングリッシュキャンプ参加者募集のポスターの英文を読んで答える総合問題
→ポスターの内容にあう選択肢から選ぶ問題
【4】 長文読解(説明文)
【62.7%】
7問 マチュピチュと日本のある村の橋渡しをした人物に関する英文に関する総合問題
→発生した出来事を順番に並び替える問題、英問英答問題、適語選択、内容一致、20語程度の英作文問題


奈良県公立高校一般入試(理科)2021年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
理科
50
【1】 地学・物理分野
【78.9%】
3問 地層と磁界 【平均点推移】 50点満点
17年度32.1点、18年度29.4点、19年度27.9点、20年度32.9点、21年度32.3点大問は6題の構成で、小問数は30問の出題は例年どおりであった。記号選択、図示、短文記述、計算といった様々な形式で問われる。また、実験をもとにした出題が多い。時間に対して小問数が少なく、問題の難易度は易しめであることから、トップ高に合格するには、満点を目指す必要がある。
教科書の内容を定着させることが最も重要である。短文記述のために、理科用語を用いて適切な表現で簡潔にまとめる練習をしたい。このような準備を学校の定期テストなどの早い段階で仕上げて、奈良県だけでなく他の公立一般入試の過去問で経験を積むとよい。なお、問題が易しめだからといって軽視してはならない。高得点に偏りやすく、小さなミスは合否に直結する。普段から正確に解くよう意識をすることで入試対策になる。
【2】 生物分野
【68.4%】
7問 動物の体のつくりとはたらき
【3】 化学分野
【76.8%】
5問 水溶液の性質・中和
【4】 地学分野
【61.3%】
5問 湿度・雲の発生
【5】 物理分野
【72.7%】
4問 密度・物質の性質
【6】 物理分野
【46.3%】
6問 凸レンズの性質


奈良県公立高校一般入試(社会)2021年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
社会
50
【1】 歴史分野
【64.1%】
10問 古代~近代の日本史

*記述式問題は4問(昨年と同じ問題数)

【平均点推移】 50点満点
17年度31.7点、18年度33.2点、19年度31.2点、20年度33.3点、21年度34.7点
【問題構成】
大問数に変更は無いが、小問数は32問から30問へやや減少。
記述問題の問題数の変更もない。
【歴史】
問題レベルは記述式問題を含めて標準的。
記述問題:「御恩」に対する奉公として北条政子が御家人に求めた行動
記述問題:松平定信が寛政の改革で農村を復興させようとした理由
記述問題:水野忠邦が行った改定のきっかけとなった出来事に関しての説明
記述問題:江戸幕府が行った全国の大名の力を抑え、安定した政権を維持する方法
【地理】
問題レベルは記述式問題を含めて標準的。
記述問題:群馬県太田市で工業が発達している理由
記述問題:「産業の空洞化」の説明
記述問題:レアメタルをめぐって民族紛争が発生しているアフリカ州の国境線の経緯の説明
【公民】
問題レベルは記述式問題を含めて標準的ではあるが、学習定着が薄い傾向がある経済分野からの出題であったことから、学習が遅れている学校や生徒にとっては厳しかっただろう。
記述問題:POSシステム導入の利点(バーコード読み取ることで支払精算以外に何ができるか)
記述問題:独占禁止法の目的の説明
【地歴公融合問題】
問題レベルは記述式問題を含めて標準的。
記述問題:奈良県の課題データを確認しつつ、産休制度やファミリーサポートセンターの目的
【総評】
社会の学習は知識の習得はもちろん、地理、歴史、公民のどの分野においても常に「なぜ?」の視点を持ちながら学習することである。記述問題の配点が20/50であることから、用語や理由を説明できるかが合否の分かれ目になってくる。奈良の公立トップ校に合格する上で、正答率90%以上は必要条件であるが、記述問題の攻略なくして合格は達成できない。公立の問題をたくさん解くことも大切だが、高校に入ってからのことも考えて西大和や洛南の問題にまでチャレンジし、知識量を増やし、難問に慣れておくことが肝要だ。
【2】 地理分野
(世界地理、日本地理)
【58.1%】
8問 自動車工業に関する問題、及び環境保全に関する問題

*記述式問題は3問(昨年より1問増)

【3】 公民分野
【79.0%】
7問 職業体験を通して学んだことを題材に経済分野からの問題

*記述式問題は2問

【4】 地歴公融合問題
【82.2%】
5問 奈良県を題材にして、古代から近代の歴史と、地理、公民の総合問題

*記述式問題は1問(昨年より1問減)

 

Z会の教室「西大寺教室」へのアクセス

住所 〒631-0822
奈良市西大寺栄町3−27 泉谷ビル7階
最寄り駅 ◎近鉄大和西大寺駅(中央改札口)から徒歩4分
対象学年 小学生(小6)

高校受験(中1・中2・中3)

中高一貫(中1・中2・中3)

高校生(高1)

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<小学生・中学生対象>
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<高1生・中高一貫中学生対象>
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■Z会進学教室 西大寺教室
TEL: 0742-93-8836
【受付時間】14:00~21:00(水木・休室日を除く)※夏期講習期間中の受付時間は通常と異なります。詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 

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