奈良市で奈良高校受験に強い塾「Z会西大寺教室」

【重要なお知らせ】Z会の教室における新型コロナウイルスへの対応につきまして 

最難関校受験対策なら、Z会の教室「西大寺教室」。
小学生から生徒一人ひとりの実力を伸ばします。


「Z会の教室」西大寺教室のページをご覧くださり、ありがとうございます。

最難関校受験に圧倒的な実績を誇る「Z会西大寺教室」では、小学生から生徒一人ひとりに合った学習法を提供しています。どの学年においても「自らの考えを相手に伝える力」の育成を重視。「志望校合格」はもちろん、その先を見据えた学力の育成を行っていきます。

学習しやすい快適な環境を整えて、生徒さんみなさんのご利用をお待ちしてます!「実際に教室を見てみたい」「勉強の進め方で相談したい」など、お気軽に教室へご連絡ください。教室の雰囲気を実際に見ていただきながら、真剣に勉強ができるような道筋を一緒に描いていけたらと思います!

 

大学受験コース 新規開講のお知らせ

Z会西大寺教室では、2021年度春期講習から

高1生と中高一貫校に通う中学生を対象にした【大学受験コース】を新規開講いたします。

Z会京大進学教室の映像授業・個別指導・AI最速定着コースの3種類の講座から

お選びいただけます(集団授業は開講いたしません)。

 

 

Z会の教室「西大寺教室」のご案内

  • 最寄り駅は近鉄大和西大寺駅。

    近鉄大和西大寺駅から徒歩4分のところにあります。中央改札口を出て北口を出ると、バスロータリーが広がっています。

  • 看板が目印。

    奈良ファミリー南口より西大寺教室の看板が見えます。

  • 7Fに進み受付へ。

    皆こちらの受付を通って教室に向っていきます。 写真右側の机は、生徒さんからの質問や、飲食など、日々さまざまなシーンで使われています。

  • 教室型の自習室も。

    じっくり腰をすえて取り組みたいときにおすすめ。自習室に入ると、生徒さんは真剣そのもの。利用者が多くなっても、ざわざわすることはありません。

     

  • 個別指導室。

    じっくり質問したいとき、学習法や進路に悩んだとき、教室長や講師に質問や相談ができます。生徒一人ひとりにしっかり向き合います。

地図・お問い合わせはコチラ 

NEWS!イベント・授業の最新情報

教室長からのメッセージ


西大寺教室に通う生徒さんたちは、自ら考え、判断し、行動できる生徒さんたちです。自習室でも真剣な面持ちで課題に取り組む仲間の様子を見て、最初はびっくりする生徒さんも、すぐその姿を自分のものにしていきます。Z会だからこそ実現できるプロ講師による少人数授業で、良質なテキストを用いて一人ひとりにしっかり向き合います。ぜひ、教室にお越し頂いた際にはそうした生徒さんたちの姿、厳しくもその何倍も温かい教室スタッフの姿をご覧ください。
奈良県にお住まいの方はもちろん、京都府南部にお住まいの皆さまも、ぜひ西大寺教室にお越しください。
Z会西大寺教室長 大堀信也

 

Z会進学教室(関西圏)代表からのメッセージ

皆さま、難関高校受験のZ会進学教室が奈良の地に開校しました。教育現場はこれから大きく変わろうとしておりますが、Z会進学教室は不易流行の言葉通り、昔ながらのZ会の強みを生かしながら現在そしてこれからの教育に対応するために新しいリソースを取り入れつつ挑戦し続ける所存です。ただ、大切なことは受験対策や志望校合格はもちろんのこと、高校に進学した後にも伸び続ける学習法を身につけることだと考えています。小学、中学生の皆さんが、学習に対して「本気」に変わる、さらに「高い学力」を身につけることができる、そんなZ会の教室をぜひ一度ご体験ください。
Z会進学教室(関西圏)代表 末松 献一郎

 

チューターからのメッセージ

Z会西大寺教室では、教室長を含めスタッフや講師、チューターとの距離がとても近く、何でも話せる雰囲気が整っています。Z会や学校の問題などで質問があれば、講師やチューターに気軽に質問をすることができ、質問スペースはいつも活気に溢れています。また、進路や学校生活などで聞いてほしいことがあれば、講師はもちろん、スタッフやチューターにも気軽に話すことができます。生徒1人1人に対してしっかりと向き合い、教室全体でサポートしていく体制がここには整っています。
また、ユニークな講師陣によって考え尽くされた、レベルの高い授業を受けることができます。時に厳しく、時に楽しく接してくださる様々な講師の授業を受けることができ、生徒は毎回楽しく真剣に授業を受けています。このZ会の授業で得られるものは、必ずや自分の財産になると思います。


大阪市立大学大学院 理学研究科 チューター伊藤
(奈良高校卒) 

 

合格実績

難関校合格に必要な「思考力」と「表現力」を育む。
Z会の教室からは、
毎年多くの難関校に合格者を輩出しています!

 

■2020年度  高校合格実績(抜粋) ※各校ごとに「合格者数/受験者数」を表しています。

※西大寺教室は開校初年度につき、2020年度は合格実績がございませんが、Z会の教室では例年奈良高校と同レベルの公立最難関高校に5教室で96名合格しております。

東大寺学園高校 3/4名
洛南高校 19/24名
西大和学園高校 5/11名
堀川高校 4/6名(探究学科群2名)
嵯峨野高校 6/9名(京都こすもす科5名)
西京高校     5/5名(エンタープライジング科)
帝塚山 9/9名
奈良学園 1/1名
同志社高校 1/2名
立命館高校 1/2名

※2020年最終集計
※Z会の教室(関西圏:梅田教室・上本町教室・京都教室・神戸三宮教室・西宮北口教室)5教室の本科生のみの数字となります。Z会通信教育、模試のみの方は含みません。

\この他、難関高校多数合格!/
高校合格実績の詳細はこちら

 

指導実績(在籍校一覧)

※主な在籍校(奈良県内、京都府内)(抜粋)

奈良市立伏見中学校、奈良市立二名中学校、奈良市立平城中学校、奈良市立平城西中学校、奈良市立平城東中学校、奈良市立富雄南中学校、生駒市立上中学校、国立奈良教育大学附属中学校
木津川市立木津第二中学校、精華町立精華南中学校、精華町立精華中学校、京田辺市立田辺中学校

このほか、近隣小学・中学など多数

 

よくあるご質問

細かい内容についても随時ご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

奈良高校受験対策は、Z会進学教室西大寺教室にお任せください!

奈良高校をはじめとする、最難関校受験対策が充実しています。

合格力養成システム

(1)5教科のバランスの取れた学習

内申点でも入試本番でも5教科のバランスの取れた学習が必要です。Z会進学教室西大寺教室では小6~中3全ての学年で「英語・数学(算数)・国語・理科・社会」の5教科を学習することができます。特に国語は軽視されがちですが、考える力・書く力の育成は創業以来追及してきたZ会は、国語はすべての教科の基礎ととらえ、力を入れて指導しております。Z会の通信教育の副教材である「定期テスト攻略ワーク」(無料配布)や教科書内容のプリントを利用して内申点対策にも万全を期しています。

 

 

 

(2)良質な教材

Z会の通信教育とは別の「教室オリジナル教材」「塾専用テキスト」や実践力を鍛える問題を多数演習できる補助教材を使って学習します。奈良高校受験に必要な知識の習得と思考力、記述力の向上を目指します。長年の通信教育から得たノウハウに、近年の入試動向を加味して練り上げた、Z会進学教室オリジナルです。解答を導くための要点をしっかり押さえた内容で、授業を効率よく受けられることはもちろん、自宅での学習も無理なく行えます。しかし、良質な教材を使用してもやりっぱなしでは力はつきません。Z会進学教室西大寺教室ではやり直しや解き直しを重視し、宿題やテストの際も解き直しまできっちり行うよう指導しています。

 

 

 

 

(3)月例テスト・実力テスト

「わかっているつもり」になっていないか、学んだことを実際に応用できるかを確認するテストを定期的に実施し、学習到達度をチェックして、受験へのステップを確実に踏みしめていきます。テストの採点は授業を担当するプロ講師が1人1人の学習理解度は確認しながら丁寧に採点していきます。必要に応じて1人1人と個人面談を実施し、現在の学習法を確認しサポートしていきます。

 

 

 

 

サポートシステム

 

(1)授業の振替

やむを得ない事情にで授業を欠席する場合も、個別にその日の授業内容と宿題の連絡をしています。授業で使用した授業プリントなどは郵送しています。また、欠席した回の授業は映像授業にて振替が可能です。次回の授業までに映像授業を視聴し、宿題を行うよう指導しています。映像授業内での疑問点は教室長や講師に質問することもできます。

 

 

 

 

(2)Zトレ

教室設置のパソコン内に5教科の各単元の問題演習プリントデータが10万枚以上格納されています。弱点単元のみを学習し直すことができ、さらに定期テスト対策にも大きな効果を発揮します。5教科の学習はもちろんのこと漢字や英語の資格対策ができるプリントもございますので、資格取得の際もしっかりと学習サポートいたします。また、テストデータから個々の苦手分野を教室長が分析し苦手単元をあぶり出し、復習に役立てて頂きます。

 

 

 

 

(3)特別企画

Z会進学教室西大寺教室では、生徒にとっても、保護者のみなさまにとっても有用な内容の「学習法イベント」「入試情報イベント」「個人面談」を実施しています。奈良高校受験対策の経験豊富な教室長が親身に対応します。生徒1人1人の志望に応じて受験校を一緒に考え、併願校のご提案までします。奈良高校に合格することだけが目的だとは考えていません。高校受験を通して、人間として成長できるよう全力でサポートします。

 

 

奈良県公立高校の入試制度

 

奈良県公立高校入試の傾向と対策


奈良県公立高校一般入試(国語)2020年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
国語
50
【一】 説明文
【57.8%】
7問 出典は大石善隆の『コケはなぜに美しい』。コケの風情と日本庭園の造成・管理について説明した文章。本文の内容理解を問う出題が中心であったが、図書館の本の分類に関する出題、文中の和歌の解釈に関する出題も見られた。
【難易度・目標設定】
過去三年間の平均点の推移は、33.5点(2018年度)→32.2点(2019年度)→33.3点(2020年度)。安定して6割を上回っており、他教科の平均点と比べても点数のとりやすい科目といえる。作文の問題で多少の減点を受けたとしても、8割~9割を確実にとれるよう、準備したい。
【問題構成・傾向】
例年4題(現代文2題、古文1題、作文1題)構成であったが、今年は1題増加し、5題構成となった。もっとも、書写の小問が大問として独立しただけで、分量が著しく増加したわけではない。
複合型・複線型の文章読解を要求する出題が見られる点、全体的な文章量が増加傾向にある点は新大学入試改革を意識した全国的な変化の一端と見られ、注意が必要。上述の通り、問題の難易度はそれほど高くないため、スピーディーに読むこと、ケアレスミスをしないことを心掛けよう。
【対策】
オーソドックスな問題構成であるため、奈良県の過去問演習を終えた後は、近隣他府県の過去問も参考になるだろう。過去問演習時は必ず時間を計り、細かな傾向・難易度の変化に耐えうる時間配分を見つけること。(過去問に限らず)演習後は、必ず記述問題や作文の添削を受けること。
【二】 随筆(受賞スピーチの一部)
【67.4%】
6問 「オノマトペ」を引き合いに出しながら、言葉の意味とリズムについて述べた文章。本文の内容理解を問う出題が中心であったが、敬語に関する文法問題も1問出題された。
【三】 書写
【97.1%】
1問 下書きと清書との比較を通して、改善点を問う問題が出題された。
【四】 古文
【51.8%】
3問 出典は松平定信の『花月草紙』(江戸時代の随筆)。物事が上達するためには、反復試行のみならず目的意識も必要であることを論じた文章。ひらがなが多く、単語や意味の切れ目が分かりにくかったと思われる。修飾関係を問う文法問題が1問、本文の内容理解を問う問題が2問出題された。
【五】 探究活動・作文
【79.6%】
3問 総合学習のインタビューの一部を読み、質問者の発言の意図を問う問題が出題された。
また、「インタビューで気をつけたいこととその理由」を題材に、作文(100~150字)の出題も見られた。


奈良県公立高校一般入試(数学)2020年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
数学
50
【1】 小問集合
【74.6%】
8問 小問数は昨年と変わらず。小問ごとに、さらに問題が存在。全部で13問。1問1問は教科書レベルであるが、問題数が多いため、スピードと正確性が高い次元で求められる。満点で通りたいところだが、(7)確率は苦手な生徒が多く、時間がかかってしまう人もいるかもしれない。しっかり練習してきた者であれば問題なく解けるし、組合せの公式「C」を使いこなせていればさらに素早く解くことができる。
【難易度・目標設定】
奈良県公立入試は、2019年度受験生(新高2生)から試験時間が40分から50分に変更されたことに合わせて、問題の難易度も上がってきている。
全体を通してみれば、よく対策を行っていれば7~8割(35点~40点/50点)はとれる難易度ではあるが、トップ高、特に奈良高校を受験するのであれば、9割~満点で競う世界であるので、難しい小問もクリアできるくらいの応用力は身につけておくべきであろう。普段の学習で学校の復習をすることは当然のこと、そこに応用問題演習をプラスする学習を意識してほしい。
【問題構成・傾向】
直近3年間で大問数・小問数ともに変化なし。2018年度大問4問、小問19問→2019年度大問4問、小問18問→2020年度大問4問、小問18問。
出題傾向も変更なし。大問1:小問集合、大問2:思考力、大問3:関数、大問4:平面図形。年によって大問2、3が逆になることはあるが、大問4は平面図形が多い。他府県では空間図形が出題される傾向にあるが、奈良に関しては出題が少ないのも一つの特徴である。
【対策】
具体的な単元でいくと、資料の整理・確率・平面図形は苦手にしている生徒が多いので、特に中3生はこの3単元はよく修行しておくこと。中2生は中1で学習した資料の整理は奈良県の入試において出題率も高く、失点する生徒が多いのでよく復習しておくこと。
過去問対策としては、まず、奈良・大阪・京都などの併願希望私立や、難関私立の入試問題でよく訓練しておく。奈良公立よりも少し手強いくらいのレベル、例えば奈良帝塚山高校などはよい訓練になる。公立過去問では、奈良公立の過去問のみではなく、大阪公立B問題など関西の公立を中心に研究を進めるとよいだろう。
奈良県でも、証明など記述問題が出題されてきているので、普段の問題でも記述答案を作成する習慣をつけ、学校の先生や講師等に添削してもらいながら、書き方を極めていくようにしたい。
【2】 平面図形
【32.4%】
3問 小問数は昨年と変わらず。問題数は全部で5問。コピー用紙のサイズを、長方形の相似を用いて考える問題。全体的に問題文が長く、細かくルール設定しており、これを把握することに時間がかかる。ルールさえ把握すれば、小問は難しくないので、落ち着いて進めたいところ。(1)は基本的な作図法を複数用いて、求める点を作図する問題で、作図に慣れていれば難しくはない。(2)も図2に長さを書き込みながら進めれば問題ない。(3)はA判とB判の比べ方、花子と太郎の会話内容から相似比など使って解く。根号付きの数の近似値が与えられているので、落ち着いて小数の処理をすること。
【3】 放物線と直線
【44.7%】
4問 放物線における直線の求式、変化の割合、図形の利用。(1)(2)は教科書レベルの必答問題。(3)は45°という条件と座標の考え方から直角二等辺三角形をイメージできれば点Pの座標を求めることができる。ここまでできれば回転体の体積は間違えないようにしたい。(4)は平行四辺形の性質から動点P、Qを処理する問題であるが、グラフ上の点Qの座標を文字おきし、対辺の平行を使って点Pの座標を同じ文字を用いて表すことが必要で、関数での文字処理に慣れているかどうかが問われている。難易度は低くないが、上位校を目指すのであれば正解したい。
【4】 平面図形(円)
【29.7%】
3問 問題数は実質5問。円周角の定理利用と三角形の相似がテーマ。(1)は三角形の相似証明問題で、記述式。問題は難しくないが、内角の和を利用して角度を示す過程を正しく記述する必要がある。(2)は(1)を解く過程を利用すれば導くことは難しくない。(3)①は補助線BGを結んで、∠BGD=∠BFEから、三角形BGFが二等辺三角形であることに気づけたかが分かれ目。②は円と弦の性質である、円の中心から垂線を下ろすと弦を二等分する、という性質を使い、半径を含む直角三角形を見つける必要があるが、このタイプの問題を解いたことがない生徒にとっては、気づくことは難しかったと思われる。


奈良県公立高校一般入試(英語)2020年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
英語
50
【1】 リスニング
【71.9%】
7問 全て択一形式(図表を選んだり、適切な文を選んだりするもの)
【問題構成】
 大問の数が、2019年度と比べて1つ増えた。2019年度は対話文読解の中に英作文が含まれていたが、2020年度は英作文が1つの独立した大問になった。
 記述式問題が、2019年度が6問(19点分)だったのに対し、2020年度は9問(24点分)に増えた。
【リスニング】
 形式も問題数も変化なし。レベルも標準的なので、トップ校を目指す皆さんとしては満点をとれるように、Z会進学教室の入試実戦ゼミのリスニング演習やNHKのラジオ講座等でしっかりとトレーニングをしておいてほしい。
【長文読解】
 対話文読解は、約400語の英文を読んで、択一式や記述式、語形変化問題などをに取り組む問題。19年度は英作文を含めて5問だったのが、20年度は英作文を除いて6問になり、やや分量が増えた。レベルは標準的。
 説明文読解は、約530語の英文を読んで15語程度の英文で答える記述式問題を含む問題に答える。19年度と比べて20年度は小問数が1つ減った。択一式問題で適合する肢をすべて選ばせる問題があるので、正確に読まなければいけない。「すべて」とはどの程度かは過去問演習で確認しておこう。
【英作文】
 レベルは標準的で、他府県と同様の出題形式なので、奈良県の過去問検討に加えて他府県のものにも取り組むと良い。長文読解の記述式問題もそうだが、英作文などの記述式解答はどの程度のレベルのものをどの程度の分量書く必要があるのかを、県教委発表の模範解答をよく検討しておこう。
【2】 長文読解(対話文)
【52.3%】
6問 オーストラリアからの留学生とごみ問題についての対話文を題材にした総合問題
【3】 英作文
【51.1%】
1問 卒業文集の表紙の2つのサンプルから1つを選び理由とともに20語程度の英文で書かせる問題。
【4】 長文読解(説明文)
【63.3%】
8問 WWF(世界自然保護基金)の設立メンバーのピータースコット氏についての説明文を題材にした総合問題


奈良県公立高校一般入試(理科)2020年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
理科
50
【1】 物理分野
【63.5%】
3問 科学技術と人間
【問題構成】
大問は5~6題の構成で、小問数は30問程度の出題。出題形式は、記号選択、グラフ描画、図示、文章記述といった様々な形式で問われる。
直近3年は大問6題で2018年度は物化地地生物→2019年度が生化地物生物→2020年度が物物生地生化の出題。
【難易度】
難易度は高くないので、トップ高に合格するためには、満点を目指す必要があるが、近年は平均が下降気味であった。2020年度の平均点はは33点(50点満点)だった。
【対策】
問題が易しいからといって学習を後回しにはしてはいけない。各単元満遍なく出題され、強いていえば物理が少し多い。用語の暗記、実験の流れでなぜその手順が必要なのかといった教科書に書かれている内容をしっかりと体系立てて定着させることが必要。文章記述では、きちんと理科用語を用いて簡潔にまとめる練習をし、第三者に添削をしてもらう必要がある。このような準備を早い段階で仕上げて、過去問で経験を積むことが必要だろう。
【2】 物理分野
【57.3%】
5問 フックの法則と力の合成・分解
図示1問、説明記述1問
【3】 生物分野
【73.7%】
5問 遺伝
【4】 地学分野
【73.6%】
6問 地震
理由記述1問
【5】 生物分野
【62.0%】
3問 植物の観察と生物のつながり
図示1問、理由記述1問
【6】 化学分野
【61.4%】
6問 化学変化と量的関係
説明記述1問


奈良県公立高校一般入試(社会)2020年度

教科
試験
時間
問題構成
出題内容、傾向、変更
対策
大問 単元・分野 小問数
社会
50
【1】 歴史分野
【64.3%】
11問 2024年度に一新される新札の図柄に関連して、主に明治維新以降の歴史を問う問題。
記述式問題は4問。
【問題構成】
 大問数も、各大問の単元も2019年度と変わらない。解きやすいオーソドックスな形式だ。記述式問題は、2019年度はグラフを完成させる問題を含めて10問(20点分)だったが、2020年度は通常形式の記述式問題が10問(20点分)だった。
【歴史】
 問題レベルは記述式問題を含めて標準的。他の分野の記述式問題もそうだが、県教委発表の模範解答を参照して、どのレベルの内容をどの程度の分量書かなければいけないのかについて、過去問演習の際に確認しておこう。
【地理】
 問題レベルは標準的。2017年に東京駅に設置された施設の床にあるイスラム教徒のための礼拝の方角を示す印についての記述問題や、3つのグラフからある野菜の出荷時期の特殊性を読み取らせる記述問題などがあり、受験生の時事問題へのアンテナの張り具合や柔軟な思考を問う問題もあった。
【公民】
 問題レベルは記述式問題を含めて標準的。「自立した消費者」を説明される記述式問題があるが、これは教科書にも掲載されているもので日ごろの学習をしっかりしておけば難しくない。
【地歴公融合問題】
 源平の争乱をテーマに地歴公の各分野の小問で構成した問題。融合問題とは言うものの、一つ一つは各分野で学習する基本事項であるので、しっかりと得点したい。記述式問題もしっかり勉強している受験生にはおなじみの問題。
【総評】
 標準的な問題は受験生にとっては歓迎するものかもしれないが、トップ校を目指す生徒にとっては高得点の争いになるため、わずかなかなケアレスミスが致命傷となりかねない、実は注意を要する入試問題だ。日常の学習をしっかりとして知識の穴をなくし、満点を取るつもりで臨んでもらいたい。また、この標準的な入試問題をゴールにすると難関国私立高校の強者と大学受験で争う場合、困ることになる恐れもあるため、トップ校を目指す生徒はは奈良県の高校入試問題にとどまらず、洛南や西大和レベルの問題も解けるレベルまで学習を進めておいてほしい。
【2】 地理分野
(世界地理、日本地理)
【74.1%】
7問 2020年度に開催予定だった東京オリンピックに関連して、世界と日本の地理を問う問題。
記述式問題は2問
【3】 公民分野
【66.4%】
6問 2022年度4月1日に引き下げられる成年年齢に関連して、公民分野の知識を問う問題。
記述式問題は2問
【4】 地歴公融合問題
【59.1%】
6問 源平の争乱を題材にして、平安末期から鎌倉期の歴史と、地理(地図の読み取り)、公民の総合問題。
記述式問題は2問

 

Z会の教室「西大寺教室」へのアクセス

住所 〒631-0822
奈良市西大寺栄町3−27 泉谷ビル7階
最寄り駅 ◎近鉄大和西大寺駅(中央改札口)から徒歩4分
対象学年 高校受験:小6・中1・中2・中3

NEW大学受験:高1・中高一貫中1・中2・中3

提供サービス 集団授業・映像授業・AI授業・個別指導
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<小学生・中学生対象>
〇小6から始める難関国公私立高校受験対策なら
>Z会進学教室(小学生)

〇難関国公私立高校受験対策なら
>Z会進学教室

<高1生・中高一貫中学生対象>
〇高1生の難関大学受験対策なら
>Z会京大進学教室

〇中学生(中高一貫)の難関大学受験対策なら
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■Z会進学教室 西大寺教室
TEL: 0742-93-8836
【受付時間】14:00~21:00(水木・休室日を除く)
※講習期間中の受付時間はWebサイトにてご確認ください。

 

 

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