2026年度 京都大学 理学部 理学科 合格者インタビュー|Z会の教室(関西圏)

志望大学に合格した先輩からのメッセージ

京都大学

理学部 理学科 合格

N.S.さん 高津高等学校 卒業

〔Z会の教室 (関西圏)利用〕

志望校・学部を決めたきっかけと時期は?

「せっかく目指すならレベルの高い大学へ」と思い、高1の頃からコツコツと勉強を続けてきました高2で京大のオープンキャンパスを訪れたことがきっかけで、「ここで学びたい」という思いが強くなりました。毎日の勉強の中で、自分が興味のある分野が理学的な内容だと気づいたこともあり、京大理学部を第一志望にしました。

 

Z会の教室に通うきっかけは?

小6からイベントや講習に参加し、中3の夏からZ会の教室に通うようになりました。

最初は、小学生の時に比較的レベルの高いZ会の通信教育をやっていたことがきっかけでした。通信教育の教材と一緒にZ会の教室の案内があり、そこから中1~中3の春までは定期的に季節講習に参加し、中3の夏から高校受験対策としてZ会の教室に通い始めました

実際にZ会の教室に通ってみて、少人数の授業なので、先生との距離も近く、授業中でも気軽に質問できる環境であったことがよかったです。

 

Z会の教室では、理系科目をメインに受講してくれていましたが、それはどういう理由からですか?

高1では、先取り学習ができる数学講座、高2の終わりくらいから化学の講座も追加して受講していました。

数学は自分の興味がある科目であったということもあり、中3から引き続きZ会の教室で受講することにしました。この数学の講座は、高1で数学Ⅰ・A・Ⅱ・B の先取り学習ができる講座であったので、早い段階から数学の基礎を固められたのがよかったです。

理科については、高1の終わり頃に学校の先生に「物理か化学のどちらかは先取りで学習を進めたほうがいい」と言われたので、高2から物理を自学で勉強し始めました。毎日コツコツやっていたわけではなく、夏休みなどの長期休暇を利用して集中的に進めるようにしていました。自学でやっている中でも、自分で問題が解けたことをモチベーションにしていました。
化学については、高2の終わりごろからZ会の教室で受講しました公立の高校に通っていたこともあり、化学の進度は遅かったのですが、Z会の講座のおかげで先取り学習ができていました
このように、理科については、化学はZ会、物理は自学で受験勉強を進めるようにしていました。

数学も理科も先取り学習をしていたことで、学校の授業が知識の定着の場として機能していました。参考書による独学だけでは理解が不十分な部分もありましたが、学校の授業が復習や確認の機会となったことで、より深く知識を定着させることができました。

 

苦手科目はありましたか?

苦手科目は特になく、全科目において基本的なことは網羅できていたと思うので、苦労なく勉強できていたと思います。ただ、入試で差がつく部分を伸ばす必要があったのは英語でした。英語は、塾なしでは最低限のレベルしか達成できていなかったと思います。

 

これが合格に繋がったということはありますか?

英語については、Z会の力が大きかったと思っています。教室長の末松先生から英語の短期講座や京大英語(E3KX)の受講を勧められたことで、不足している力を補うことができ、本番でも得点源となるくらい力がついたと思っています。京大英語のレベルに対応できるようになったのは、Z会のおかげです。

 

入試当日はどうでしたか?

共通テストは、特に大きなトラブルもなく、練習通りに終えることができました。 しかし、二次試験ではメンタルがやられてしまうことがありました。

初日の試験後、帰宅途中に数学の解答速報を見てしまい、半分くらい間違えていることに気づきました夜寝る前まで激しく落ち込みましたが、「まだ明日がある」と気持ちを切り替え、なんとか精神を立て直して2日目の英語と理科に臨みました

二次試験後は、合格ラインのギリギリくらいにいるか…という感覚でした。特に数学でのミスがずっと気がかりで…英語や理科は点数の変動が小さい科目であるため、数学の出来が合否を左右すると考え、合格発表までは不安な中、過ごしていました…

 

数学に興味があるということですが、その学びへの姿勢はどのように作られていったのですか?

母からは、デジタルなものに依存せず、「アナログなものの考え方」を身につけてほしいという意向があったようです。

周囲がゲームに熱中していても「自分は自分」と割り切り、流されることはありませんでした。物欲も少なく、スマホゲームも父に借りてたしなむ程度で、特定の遊びにのめり込むより、自分の興味のあるものを追求していくことに価値を感じていました。

幼少期には読み聞かせや、小学校の頃は推理小説を読むことなどを通じて、早くから活字に親しむきっかけとなりました。これが、国語に苦手意識を持たなかった理由になっているのかな、と思います

勉強は単なる作業ではなく、知的好奇心を満たす手段でもありました。高校時代には数学の専門雑誌を読んだり、習い事のピアノを継続したりと、興味を持ったことはとことん深掘りするタイプです。

 

後輩に向けてアドバイスをお願いします!

「復習」が最も大事です。新しい知識を得ても復習しなければ知識は定着しないため、少なくとも2回間違えた問題は絶対に解けるようにしておくなど、必ず復習をするようにしてください。塾や自学で先取り学習をしても、復習をする機会を設けないと前進していかないと思います。

また、暗記科目についても、とにかく反復を徹底しました。学校の担任の先生から「暗記は質より量なので、何度も思い出すことが必要だ」と教えてもらったことがきっかけです。そこから、一度覚えたことも、思い出す作業を繰り返すことを意識していました。

模試の判定に一喜一憂するのではなく、「どこが解けていなかったか」という分析を重視していました。もちろん判定も気になりますが、大切なのは何ができていないかを把握し、それを日々の学習にフィードバックすることです。「ここが足りないから、次はここを埋める」という積み重ねの学習方法が合格の可能性を引き上げてくれると思います。

大学合格後の話ですが、大学の手続き関連はきちんと期日を確認してください!書類提出を期限の直前に気づき大変だったので、注意してください。

 

大学でやりたいことは?

今は数学の分野を勉強したいと思っていますが、最終的な決心はまだついていないです。大学での授業内容も少し調べており、面白そうだなと思っているので、やっぱり数学の道に進む可能性が高いと思います。

 

合格おめでとうございます!今後のご活躍を期待しております!

先輩たちの合格体験談を参考にして、自分を見つめなおし、自分なりの方策を確立させていきましょう。迷った時は、Z会の教室に相談してください!

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