言葉を自分勝手に扱ってはいけないのはどの言葉も同じ。受験でもそれは変わらず。どうすれば相手を理解し相手に伝えられるか、じっくり学んでいきましょう。

英語は好きですか？それとも…
科目としてだけでなく、可能性を広げるツールとしても捉えてみませんか?丁寧な指導で寄り添い、英語力も学習姿勢も向上させます。

受験レベルの英語力を鍛えるには、英語という言葉の特徴を客観的に理解することが第一。基本的なことも何度も確認し、ぶれない英語のスキルを身につけましょう。

語彙が充実すれば、かなり強い「鬼」になれます。着実に増やす努力を。同時に、英文を支えるルールである文法の知識は「金棒」です。自然に使えるまで消化を！

英語が好きな人、嫌いな人。私にも好き嫌いはあるのでその気持ちはわかります。好きな人は好きなりに、嫌いな人は嫌いなりに、共に成長していきましょう。

英語の知識は暗記するだけでは上手に使えません。根本から理解することによって使える知識を、そして日本語とは異なる英語という言語の感覚を身に付けよう。

言語に重要なのは「センス(sense)」。ただ、そのセンスは日々
の努力によって作られるものです。そのために日頃から自分の頭・口・耳・目・手をフル稼働させましょう。

言語や学問は人が手にしたもっとも愉快なおもちゃだと、そう確信する人たちが難関大の問題を作っています。彼らが問題に隠した魅力を一緒に紐解いてみましょう。

英語の勉強、特に受験勉強は辛いことが多いですが、時に厳しく、時にふざけながら共に困難を乗り越えていきましょう。

基礎基本を大切に！！中途半端な理解や知識は役に立ちません。時間がかかっても、ひとつひとつ理解を確認する。『一歩ずつ着実に』それが最終的には近道です。

あっという間に2時間が過ぎる、数学がおもしろくなる、元気になれるその秘密は何?シンプルで簡単かつ鮮やか解ける36マジックであなたを数学ファンにします！

何気なく使っている公式や解法、その仕組みを正しく説明できますか？「なぜこう考えるのか」の問いを繰り返して、数学的な思考を鍛えましょう！

「わかっているのに解けない…」は実は何も分かっていないことに気づくべし。知っているから使えるへ、使えるから（答案として採点官に）伝えるへ。

自分の頭で考える習慣を身に付けることが、大学で勉強するための必要条件です。普段から客観的・論理的に考える習慣が学力の基礎となります。

入試問題は複数の単元が融合されています。各単元の公式･定理をどういう局面で使うのか？どういう時には使ってはいけないのか？それらの本質理解が大切です。

大学受験はそれ程甘くないです。やるべきことを把握し、後回しにせず学習するのも実力の１つです。そんな頑張りが楽しいと思える時間をともに過ごしましょう。

天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない（孔子）

『面白き事なき世を面白く』
上のメッセージは心の持ち方でいかようにも世界を捉えられるという意味です。心の持ち方１つで数学は深くて素晴らしい世界に変わります。

高校数学は丁寧に学べば必ずできるようになります。見方、考え方を身につけ数学を楽しみましょう。

数学の答案が書けるようになるコツは、いきなり最後の答えにたどり着こうとはしないで、今ある情報の中で出来る目の前のことを一つ一つ処理することです。

何だかなあと思ったそのときに、何か意味分からんし上から目線だしムカつくううと言っていてもアレなんで、受験国語を通して正しく読み鋭くつっこむ力を育まむ！

国語は全ての教科の土台です。様々なジャンルの文章に触れ、知識を広げていこう！ その上で、解答にたどり着くまでのプロセスを重視した読み方をお教えします。

入試国語（現代文・古文・漢文）の本質・構造を理解し、正しい方法にしたがって、読む・解く訓練を重ねる。国語の点数アップにはそんな継続的な努力が必要です。

勉強はしんどいときもあるかもしれない。でも、そんなとき、カッコつけずに、手を抜かずに、あきらめずに努力していたら、君は一つ上のステージに上がれるはず！

物理は、現象を正しくイメージすることと、式を正しく立て計算することが必要です。この２つをバランスよくできれば、どんな問題でも対処できるようになります。

講義を通じて、よりよく「知り」、より「理解」する、さらには、より考える」ことで、皆さんの中で少しばかりの化学変化が起こることを期待します。

学問に王道なし。「合格」という千里の道のりも目の前の一歩から。少しずつ積み重ねていきましょう。

必要量の学習を正しい手順で積めば、得点力が向上しないはずがありません。成果をその都度測定し、学習法に微調整を加えつつ受験まで走り抜けましょう。