Z会には東大合格に導くための
「仕組み」と「実績」があります。
※1:2015〜2024年の累計合格者数。※2:2024年度大学合格者アンケートより、「満足している」「やや満足している」と回答した割合(2024年4月実施・回答者151名)
お申し込み後
約1週間で始められます
※高2講座について、入試演習10月分に取り組める最終申込締切日は9/30(月)。
高1・高2からの対策が差をつける。
戦略的な“東大対策”を
始めよう。
「高い思考力」や「知識の運用力」が求められる東大入試。
これらの力は、高1・高2からの”適切な対策”で大きく伸ばすことができます。
Z会で“東大仕様”の勉強を始めませんか?
高1・高2から差をつける!
東大合格に必要なこと
“今の自分”の実力を、
“東大合格レベル”に伸ばす勉強を。
「高い思考力」が求められる東大入試。高1・高2から東大入試を意識した演習を繰り返すことで、
ライバルに先駆けて「思考力」を鍛えることができます。
今の段階では「難しい」と感じる問題にも積極的に挑戦することで、”東大合格レベル”に近づけます。
Z会で東大に合格!
受講者の声
東大入試にも求められるような、思考力・発想力が鍛えられる問題を解くことができました。じっくりと自分の頭で考え抜いて添削問題を解き、解答を読み込んで発想や考え方、解き方を学ぶことで、必要な考え方や解法を導き出せる力が自然と身につきました。
ただ問題を解くのではなく、
自分の考えを正しく伝える訓練を。
東大入試で大事なのは、自分の思考過程を採点者がわかるように伝える力。
いくら頭の中で正解を導き出せていても、答案に表現できなければ、得点にはつながりません。
高1・高2から「自分で答案を書いて、第三者に見てもらう」経験を積むことで、記述力を飛躍的に伸ばすことができます。
Z会で東大に合格!
受講者の声
減点理由を漏れなく説明してもらうことができます。「こうした方がより簡潔に説明できる」「ここは省いていい/省いてはいけない」などのアドバイスも充実していて、的確な答案の書き方を学べました。添削指導で指摘を受けていた、計算ミスや単純な計算で行数を使いすぎない点は、本番でも意識することができました。
Z会にお任せください!
Z会は東大入試を知り尽くしています。
創業から90年以上も東大入試を研究
2024年度合格者1,063人※
累計東大合格者数No.1※
東大合格につながる力が身につく教材・サポートで、
高1高2から戦略的に力を伸ばせます。
Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、
教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計
であり、模試のみの受験生は含みません。
No.1の表記は、1974~2024年度の累計で、
公表されている他社の合格実績との比較によるものです。
ハイレベルな演習で伸びる!
Z会の東大対策
-3つの特長-
入試分析に基づく良問を出題。
東大を見すえた英数国の入試演習
毎月(高1は年4回※)、東大入試を見すえた演習問題をお届け。
学校ではなかなか対策できない、単元横断の問題に取り組むことで、東大合格につながる思考力・記述力を鍛えられます。
※高1の入試演習は、4月・7月・8月・12月の年4回です。
演習前に映像授業でアプローチ方法を
確認することもできる!
入試演習は、映像授業付き。
演習に入る前にポイントを確認することで、無理なく取り組めます。
東大をめざす全国のZ会員の答案内容を毎回分析。
Z会員専用サイトで以下の3つの情報を限定公開します。
全国のライバルを意識しながら、東大対策を進められます。
1.得点分析
2.教科担当者による講評
3.ランキング
東大志望者の答案を見続けてきた
プロの指導者による添削
添削問題の答案は、プロの添削者が1枚ずつ丁寧に指導。間違えた問題はもちろん、
正解した問題でもより良い解き方を伝えます。
東大合格に向けて何をすればよいのか、一目でわかるので、効率的に復習できます。
- 高1・高2の早期から、
答案を介した“対話”で合格力を高める
単元別学習はデジタルで効率的に。
個別最適学習
東大レベルの問題が解けるようになるには、単元別知識の定着が必須。
AIも取り入れたデジタル学習で、効率的に”使える知識”を身につけられます。
カリキュラム学習
タブレットコースなら取り組む単元は自由自在。
まだ学校で習っていない単元も先取りできるので、ライバルを一歩リードできます。
※テキストコースの場合、Z会オリジナルカリキュラム(固定)で、毎月紙の教材をお届けします。
AI速効トレーニング
強化したい単元は、AIで個別トレーニング。
あなたの学習データをもとに、各単元の到達度を判定し、
“今解くべき問題”を出題するから、無駄がありません。
1講座から受講できる!
Z会の東大対策
-講座案内-
必要な科目を選んで徹底強化!
高校生タブレットコース
東大志望者向け講座
高校生タブレットコースでは、単元別の学習は、デジタルで効率的に学習を進める「カリキュラム学習」「AI速効トレーニング」、入試を見すえた総合問題に取り組む「入試演習」は紙の教材で行います。
入試の基盤となる「単元別の知識」を、どんどん先取りして学んでいきたい方や、学校に合わせて学習していきたい方にオススメです。
単元別学習を紙の教材で行う高校生テキストコースも!
高校生テキストコースでは、「カリキュラム学習」も、決められたカリキュラムに沿って、紙の教材でお届けします。
映像授業や「AI速効トレーニング」は、スマートフォンでご利用いただけます。
※テキストコースでは、Z会オリジナルカリキュラム(固定)で、毎月紙の教材をお届けします。カリキュラムの変更はできません。
※英数国の「入試演習」は、志望大レベル別に問題をお届けします。「東大」レベルをお選びください。
※理科・地歴では、個々の学習到達度に応じた演習を通して学力を強化するため、「カリキュラム学習」の添削問題はありません。理科・地歴の「カリキュラム学習」では、
添削問題の代わりに個別強化AI演習に取り組みます。また、「入試演習」は高3から始まります。
※理科基礎・歴史総合には「入試演習」がないため、レベル設定はございません。
2024年度 東大合格者
1,063名※。
Z会で戦略的に対策を進めて、
東大合格を勝ち取ろう!
※合格実績は2024年6月28日現在判明分
※Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計であり、模試のみの受験生は含みません。
という方には、
よりくわしい資料をお届けします。
大問・小問別の得点率を公開。
自身の得点と提出者全体の得点を比較することで、
復習・補強が必要なポイントを客観的に把握することができます。
「入試演習」の作問担当者が、実際に提出された答案を分析。
差がついたポイントの解説や、実力アップに向けて
押さえてほしい復習・補強のポイントをお伝えします。
毎回、得点上位者を表彰!
全国の東大をめざすZ会員との毎月の競争を通して、
学習のモチベーションを高められます。