2022年度 Z会入試分析
2022年5月10日
カテゴリー : 難関大入試の基本情報

文部科学省発表の2022年度国公立大学入学者選抜の確定志願者数を見ると、全体で約42万9,000人と、昨年より若干増加しました(2021年度は約42万5,000人)。コロナの影響もあってか年々国公立志向は高まっている傾向にあります。
2022年度は共通テストの難化で平均点が大きく下がったことが話題になりましたが、東大をはじめ難関国公立の志願者数はむしろ増えたという結果に。
2023年度の入試ではどんな変化が起こるかは分かりませんが、志望大の情報をしっかりチェックして備えるようにしましょう。
Z会では毎年最難関大学の入試分析を行い、出題する問題に反映をしていっています。ここではZ会が分析した最難関大学の英語を特別に公開します。
志望大合格には、その大学の傾向をつかみ、対策をすることが一番の近道です。ぜひご覧いただき、ご自身の今後の受験勉強に役立ててください。
2022年度 大学別入試分析(英語)
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