

こんなお悩みはありませんか?


「わかったつもり」で
終わっているから。
「解ける」力へ引き上げる

プロの講師が
差がつくポイントを
基礎から丁寧に解説


プロの添削指導で、
差がつく応用問題を
解答できる力を強化
※添削問題は、英数国のみ。
1回あたりの学習は30分。
スキマ時間に取り組める!
今から始める高1生をサポート!

入試に必要な教科を対策できる
5教科13科目対応で
※「スタンダードプラン」を12カ月一括払いで受講した場合の1カ月あたりの税込料金。

Z会専用タブレットがおトク!

「タブレット0円」の条件について
◯「Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)」は、初回購入に限り6カ月のご受講を前提として割引価格でご購入いただけます。
- ・ 「12カ月一括払いまたは6カ月一括払い」の受講内容で、「Z会専用タブレット」をお申し込みいただくと、39,600円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を0円でご購入いただけます。
- ・ 「毎月払い」の場合は、26,400円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を13,200円でご購入いただけます。
◯受講の中止・変更などにより条件を満たさなくなったタイミングで所定料金のお支払いが発生します。詳細は、「Z会専用タブレットのご精算について」をご確認ください。

「不定詞」「比較」の単元から、高1の段階で確実に身につけておきたいポイントがまとまったWeb参考書です。基本をしっかり押さえることで、高2からのさらなる伸びにつなげられます。
※12/15(月)までのお申し込みが対象です。Z会学習アプリにて12月下旬に公開予定。
今なら約1カ月間無料で使えておトク!
※今お申し込みの場合お支払いは12月からとなり、11月分の受講料は不要です。学習アプリは11/4よりご利用いただけます。
※Z会専用タブレットは、ご購入手続きをされた方に、1週間程度でお届けします。


必要な学びがタブレット一台に
Z会でできる3つの学習
-
1
「わかる」を「できる」に変える
授業対策・
一般選抜対策 -
2
やるべきことに迷わない
好成績へ導く
定期テスト対策 -
3
チャンスを広げる
推薦入試対策・
英語検定試験対策


「わかったつもり」で
終わらせない
学習設計


※添削問題は英数国のみ。理科・地歴は、AI演習(個別強化演習)に取り組み、知識の定着をはかります。
「わかったつもり」のまま放置しておくと、受験生で手遅れに。だから、Z会の学習は、映像授業・練習問題だけでは終わりません。答えが本当に合っているのか過程・考え方も含めてプロがフィードバック。見直すことで自分の手で解けるようになり、入試につながる確かな力を身につけられます。
「できる」に変える仕組みがある
プロによる添削指導

※Z会受付後当日~約3日で返却(答案到着状況により変動します)
プロの添削者が答案からあなたの考え方を読み解き、「なぜ解けないか」の原因を特定。長年の経験に基づいた的確なアドバイスで、考え方から理解が進み、自分で解ける力が身につきます。


※株式会社イードが主催する「イード・アワード2025 通信教育(高校生・大学受験生の部)」の結果です。
着眼点アシスト
最後まで考え抜くことで、
実力を伸ばす
最後まで考え抜くことで、
実力を伸ばす
考えが行き詰まったときは、解答への足がかりとなるとなる着眼点を表示。最後まで自分で考え抜くことで、難しい問題でも諦めずに解ききる力が身につけられます。

着眼点アシストで実現する
「記憶に残る学習法」
授業の順番・テスト範囲に
合わせて単元を選べる


「単元別強化学習」は、高校3年間の単元を自由に学べるオープンカリキュラム。授業の進み方に合わせて単元を選べるので、授業の予習・復習に最適です。さらに、定期テスト前には、出題範囲をピンポイントで復習できます。
1日30分から取り組める
だから、無理なく続けられる
単元別の学習は1回あたり30分。学校に行く前や夜寝る前など、スキマ時間を活用できるので無理なく学習を進められます。

※スタンダードプランの受講例。
東大京大プレミア演習
「東大京大プレミア演習」では、「単元別強化学習」に加えて、合格から逆算したハイレベルな総合問題を出題。高1から入試を見すえた実戦演習に取り組むことで、現役合格へ大きく前進できます。
※「東大京大プレミアプラン」をご受講の場合のみ配信。

※添削指導はありません。2026年3月~は添削指導付きとなります。


理解度にあわせた出題で
効率的に実力アップ


AIが日々の学習データから、あなたの理解度を分析。弱点を克服するために解くべき問題を自動で出題します。自分のレベルに合った問題を探す手間が省け、効率的かつ効果的に力を伸ばせます。




多様化する入試方法も視野に
合格可能性を最大化
合格可能性を広げられるよう、専用対策もご用意しました。
英語科目を武器にできる!
英検®対策までサポート
4つの教材・サポートをご用意しています。
英語能力判定テスト(CASEC)
年2回、自宅で実力診断。補うべき部分を可視化するので、学習方針が明確になります。


英検®対策教材
英検®受験前の対策に役立つ模試型教材で腕試しできます。各級2回分・準1級まで対応。ライティング対策では、添削指導付きの教材にも取り組めます。


英検®の優待価格申込
英検®の目標級取得を後押しするキャンペーンを実施予定。キャンペーンの詳細は入会後にご案内します。
英語オンラインスピーキング
※2026年3月~
Z会の英語学習と連動したレッスン。「話す」経験を通じて、使える英語力に引き上げるので、英検®二次対策にも効果的です。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
現役合格に必要な学習を
タブレット一台で!
Z会専用タブレット(第2世代)※デジタルペンシル(第2世代)付き
「書いて考える学習」をデジタルで効果的に実現するために、「書きやすさ」「取り組みやすさ」にこだわりました。
デジタルペンシル(第2世代)
よりスムーズに書き込めるように進化したデジタルペンシルをZ会専用タブレットと一緒にお届けします。
※対応機種のiPadとデジタルペンシルでも取り組めます。


「タブレット0円」の条件について
◯「Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)」は、初回購入に限り6カ月のご受講を前提として割引価格でご購入いただけます。
- ・ 「12カ月一括払いまたは6カ月一括払い」の受講内容で、「Z会専用タブレット」をお申し込みいただくと、39,600円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を0円でご購入いただけます。
- ・ 「毎月払い」の場合は、26,400円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を13,200円でご購入いただけます。
◯受講の中止・変更などにより条件を満たさなくなったタイミングで所定料金のお支払いが発生します。詳細は、「Z会専用タブレットのご精算について」をご確認ください。

充実のサポート− 学習を続けられるから、伸びる −


Studyplusと連携

学習管理用アプリ「Studyplus」に、Z会の学習データが自動的に記録され、学習状況が常に手元で見られます。

いつでもプロに質問・相談できる

学習のことを何でも質問できる「教えてZ会!」。Z会の経験豊富なスタッフにいつでも質問・相談でき、迷いを解消しながら進められます。








お申し込みまでの流れ
①プランを決定する
「スタンダードプラン」
「東大京大プレミアプラン」から選べます。
難関大をめざす全員にオススメの講座です。
本講座で授業対策・定期テスト対策にも、推薦入試対策にも抜かりなく取り組めます。
東大・京大を視野に入れている方は、こちらを選択ください。
東大京大入試を見すえた演習問題にも毎月取り組みます。
対応科目


②受講環境を決定する


「タブレット0円」の条件について
◯「Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)」は、初回購入に限り6カ月のご受講を前提として割引価格でご購入いただけます。
- ・ 「12カ月一括払いまたは6カ月一括払い」の受講内容で、「Z会専用タブレット」をお申し込みいただくと、39,600円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を0円でご購入いただけます。
- ・ 「毎月払い」の場合は、26,400円の値引きの適用により、「Z会専用タブレット」を13,200円でご購入いただけます。
◯受講の中止・変更などにより条件を満たさなくなったタイミングで所定料金のお支払いが発生します。詳細は、「Z会専用タブレットのご精算について」をご確認ください。

③お支払い方法を決定する
| スタンダード プラン |
東大京大プレミア プラン |
|
|---|---|---|
| 12ヵ月一括払い | 9,990円 | 14,990円 |
| 6ヵ月一括払い | 11,165円 | 16,754円 |
| 毎月払い | 11,753円 | 17,636円 |
※1カ月あたりの税込料金です。
今なら約1カ月間無料で使えておトク!
※今お申し込みの場合お支払いは12月からとなり、11月分の受講料は不要です。学習アプリは11/4よりご利用いただけます。
※Z会専用タブレットは、ご購入手続きをされた方に、1週間程度でお届けします。
よくある質問
Z会はどんな人におすすめ?
たとえば、
基礎力を丁寧に伸ばしていきたい人
「単元別強化学習」の映像授業で、学校で学んだことの復習がいつでも・何回でも可能です。知識の活用力を高める演習問題にも取り組めるので、着実に基礎力を養成できます。
先取り学習したい人
「単元別強化学習」は、高校3年間の全単元が学び放題のオープンカリキュラムなので、自由自在に学習を進めることができます。
推薦入試を見すえて
今から対策を始めたい人
今や大学入学者の50%以上が推薦入試を受験。Z会では、推薦入試の理解を深めるためにの情報提供から、高2の「志望理由書」の添削指導まで、充実した推薦入試対策が行えます。
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始めるタイミングは
いつがベスト?
難関大に現役合格するためには、高1から確実に土台を固め、好成績を修めることが必要です。Z会では、早期から入試を見すえた思考力・記述力を伸ばしていけるカリキュラムやサポートが充実していますので、約2年後の現役合格を実現するために、いち早く学習を始められることをオススメします。


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塾とZ会、どちらにしようか
悩んでいます。
1.時間の使い方 2.費用
の点でZ会と塾は大きく異なります。
1.塾の場合は通塾時間や授業時間の観点で、部活などとの両立ができそうかを検討しましょう。Z会なら自宅で、ご自身のレベル・ペースにあわせて学習することができます。
2.Z会は「5教科13科目」が入って、9,990円~。塾に比べてリーズナブルです。
塾よりもリーズナブル

※1:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」より。私立高等学校(全日制)に通学し、学習塾に通塾している場合の年間の支出月額平均額。
※2:高1「スタンダードプラン」を12カ月一括払で受講した場合の1カ月あたりの金額。
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Z会は、実績に裏付けられた
学習法です

2025年度合格実績
- 東京大学804人
- 早慶上理ICU計4,530人
- 京都大学686人
- GMARCH計4,480人
- 医学部医学科計697人
- 関関同立計2,270人
- 旧帝大+最難関国公立大計3,099人
より詳しい大学別の合格実績を見る
-
北大
263人
-
東北大
265人
-
名大
158人
-
阪大
293人
-
九大
184人
-
東京科学大
175人
-
一橋大
145人
-
国際教養大
22人
-
筑波大
104人
-
早大
1,595人
-
慶大
1,023人
-
上智大
625人
-
東京理科大
1,249人
-
国際基督教大
38人
-
学習院大
244人
-
明治大
1,481人
-
青山学院大
489人
-
立教大
663人
-
中央大
770人
-
法政大
833人
-
関西大
296人
-
関西学院大
337人
-
同志社大
854人
-
立命館大
783人
-
北大
263人
-
東北大
265人
-
名大
158人
-
阪大
293人
-
九大
184人
-
東京科学大
175人
-
一橋大
145人
-
国際教養大
22人
-
筑波大
104人
-
早大
1,595人
-
慶大
1,023人
-
上智大
625人
-
東京理科大
1,249人
-
国際基督教大
38人
-
学習院大
244人
-
明治大
1,481人
-
青山学院大
489人
-
立教大
663人
-
中央大
770人
-
法政大
833人
-
関西大
296人
-
関西学院大
337人
-
同志社大
854人
-
立命館大
783人
合格実績について
・2025年6月27日現在判明分。
・Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計であり、模試のみの受験生は含みません。
・「旧帝大+最難関国公立大」は東京大学・京都大学・北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学・東京科学大学・一橋大学・国際教養大学・筑波大学の合計、「早慶上理ICU」は早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・国際基督教大学の合計、「GMARCH」は学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の合計、「関関同立」は関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の合計。




イード・アワード2025 通信教育
高校生・大学受験生
部門賞を獲得
教材が良い通信教育
添削の質が良い通信教育
※株式会社イードが主催する「イード・アワード2025 通信教育(高校生・大学受験生の部)」の結果です。
より詳しいご案内を
お届けします。

東大・京大志望者には情報誌をプレゼント!

東大入試徹底解剖2025
京大入試徹底解剖2025
東大・京大の合格戦略や2025年度入試の「注目の一問」とその対策法を掲載。合格の道しるべとなる1冊です。
※資料をご請求いただく際に、「志望大別の情報誌」のご希望を選ぶ欄で「東大」もしくは「京大」を選択ください。
各学年の学習は
こちらをご覧ください
Z会について知る
着眼点アシストで実現する
「記憶に残る学習法」
行き詰まったとき、解答を見るとその場では理解したつもりになりますが、次に同じ問題に相対したときに解法を思い出せないことも多いもの。

全力で考えているその最中にアシストを受けることで思考を止めず、最後まで考え抜くプロセスそのものを体験として習得できるのです。
着眼点アシストの例
例1)
古文・漢文では「登場人物の把握」をアシスト!

例2)
英語では「読解のポイント」や「文法・語法・構文」の理解をアシスト!

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