「Z会の 添削+トレーニング」英語

Z会
Z会ソリューションズ 先生向け教育ジャーナル
Z会ソリューションズでは、中学・高等学校の先生向けに教育情報を配信しています。大学入試情報、文部科学省の審議会情報をはじめ、先生方からお伺いした教育についてもご紹介します。

難関大合格の課題は「記述力の養成」
大学入試が多様化する中でも、難関大入試においては依然として記述式の問題を中心とした出題がなされています。自らの思考を適切な言葉で表現し、他者に伝えることが重要視される傾向は今後も続くものと考えられます。

一方で、Z会が実施している実力テスト「中学・高校アドバンスト」において、記述式の問題に対して十分な記述ができていない答案や白紙の答案は少なくありません。その要因として、先生方から「デジタル教材を導入しているが、基本事項の確認にとどまっている」「生徒の答案を添削する時間が確保できていない」など、記述式の問題に取り組む機会や記述力の養成に向けた指導に対する課題の声をよくお聞きします。

そこで、Z会では難関大への進学実績向上を目指す学校に向け、「Z会の 添削+トレーニング」という学校専用サービスを新たに開発しました。

 

「Z会の 添削+トレーニング」とは

添削問題(紙)とトレーニング(デジタル)を融合した、学校専用の学習サービスです。デジタル教材で知識を定着させ、記述式の問題に対する添削指導を通して、無理なく記述力を養成することができます。創業から90年余り、答案一枚一枚に真摯に向き合い添削指導をおこなってきたZ会が、貴校生徒の夢の実現に向けて、最高の教育でサポートいたします。

 

「Z会の 添削+トレーニング」の特長

特長① 知識を定着させるためのトレーニング(デジタル)+記述力を養成するための添削問題(紙)

特長② 授業と難関大入試までのギャップを埋める、段階的な難易度設定

特長③ 学校の学習サイクルや年間スケジュールに組み込みやすいサービス

 

「トレーニング(デジタル)」では

GIGAスクール構想で普及した学習用端末を活用して知識を定着させます。「演習量の確保」を重要視し、「授業で学んだことの確認」+「即時の自動採点」を実現しました。授業や課題に加えて取り組みやすいように、学習時間(1教科1単元あたり) は 60分(10分×6回)としています。
※必修テーマ演習:3回+応用テーマ演習:3回

デジタル学習にありがちな基礎のみの画一的な問題設定ではなく、授業理解レベルから「添削問題」レベルへの引き上げを図る問題を出します。また、知識定着度は生徒ごとに異なるため、受講期間内は、学年を超えて教科内の全単元を利用できるようにしました。

※トレーニング(デジタル)は、添削問題を受講いただいた方に無償で提供いたします。
※トレーニング(デジタル)は英語のみのご用意となります。

 

「添削(紙)」では

記述力の養成を目的とし「記述問題に取り組む実戦演習」+「個別の答案に即した添削指導」を提供します。知識を応用して思考・表現してもらうことから、学習時間(添削問題1回/教科あたり※)は50~100分としています。
※添削問題1回あたりの出題範囲は、「トレーニング」3単元分の学習内容としています。

また、添削問題1回/教科あたりの解答用紙枚数は課程と教科特性に配慮してこのようにしました。

  • 中学学習指導要領範囲:1枚
  • 高校学習指導要領範囲:2枚(英語)

「トレーニング」で養った知識を応用して考え、記述する問題を出題します。さらに、正解への道筋に加え、採点者に伝わる答案の書き方を添削指導で明示します。

 

「知識→思考力・表現力」の学習サイクル

学習サイクル

 

このように活用を!

実力テストに向けた学習・復習として

実力テストで出題される記述問題に備え、「添削問題」を使って記述に対する意識づけを行ってください。また、テスト後は苦手分野について「トレーニング」を使って基礎知識を再確認させることができます。

長期休暇の課題や補習用教材として

長期休暇の課題として、既習範囲の「トレーニング」に取り組ませてください。その仕上げとして「添削問題」をじっくり解かせ、添削済み答案の返却後、指摘の多かった指導内容について補習で補足説明されると、記述力を確実に伸ばすことができます。

通常授業のフォローと週末課題教材として

通常授業や朝学習等の10分間を使って「トレーニング」に取り組ませてください。週末課題として「添削問題」を課し、週明けに学校へ提出させると学習のリズムを確立できます。

 

「トレーニング」の特長

生徒が個別に学習しやすいようにこのように設計しています。

特長① 添削問題との両輪で思考力養成につながる問題

特長② 受講期間内は学年を超えてどの単元も自由に取り組める

特長③ いつでも学習状況を確認できる管理画面

  • 1回10分の演習で取り組みやすい学習設計
  • 必修レベルと応用レベルの2段階の演習で知識を定着&底上げ

▼受講画面(生徒用)
▼受講画面(生徒用)

  • シンプルで見やすい問題表示
  • 即時に自動採点、何度でも取り組める

▼管理画面(先生用)
▼管理画面(先生用)

  • 平均点や偏差値に加え、学校内順位やクラス内順位を表示
    ※成績画面(生徒用)でも確認できます。
  • 全体の点数だけでなく問題ごとの正答率が確認でき、生徒の苦手分野がわかる
    ※成績画面(生徒用)でも確認できます。

※画面は開発中のもので、変更になる可能性があります。

 

英語「トレーニング」の内容(単語/文法/読解/リスニング)

《単語》

中学・高校の重要語(=入試必修語)を確認・定着させる問題を出します。

中学:単語の和訳・英訳(択一式)
【ねらい】 基本的な語義や綴りを確認・定着させます。
【分 量】 英単語10語を 2種類の出題形式(=大問2つ)で問います。
【レベル】 『NEW TREASURE』及び検定教科書「中学」レベルの重要語(主に CEFR A1~B1)
高校:単語の和訳(択一式)、英文空所補充(記述式)
【ねらい】 基本的な語義、短文内での語義・語法を確認・定着させます。
【分 量】 英単語10語を 2種類の出題形式(=大問2つ)で問います。
【レベル】 検定教科書「高校」レベルの重要語(主に CEFR A2~B2)

 

《文法》

中学・高校の重要文法(=入試必修文法)を確認・定着させる問題を出します。

形式①:英文空所補充(記述式)
【ねらい】 主に新出文法(出題単元の文法)を確認・定着させます。
【分 量】 英文空所補充(記述式)10問
【レベル】 検定教科書「中学」レベル以上
形式②:語句整序英作文
【ねらい】 主に新出文法(出題単元の文法)を確認・定着させます。
【分 量】 語句整序英作文 10問
【レベル】 検定教科書「高校」レベル以上

 

《読解》

【ねらい】 『NEW TREASURE』及び検定教科書の文法・単語カリキュラムに即した選択式の演習問題を通して、文法・語彙の既習段階に合わせた英文読解を習慣づけることができます。
【分 量】 各回10分の演習時間で、2題の英文を出題します。
【英 文】 「説明文」をはじめ、「会話文」や「手紙文」など、さまざまな形式・トピックを扱いますので、中学段階から多様な英文に日常的に振れることができます。
【語数のめやす】 〈中学〉80~200語 〈高校〉200~300語

 

《リスニング》

【ねらい】 文字上の知識としては理解していても、実際に音声で聞くと英語が聞き取れないことがある、という生徒さまも多いと存じます。リスニングでは、既習の知識が音声でも理解できることを目指します。各単元の文法を自然に盛り込んでいるので、どのような場面でその文法事項が使われるのかも学ぶことができます。
中学段階では主に日常場面での聞き取りを扱います。高校段階では各単元でゆるやかにトピックを設定しており、一部ではアカデミックな内容にもふれています。
【各単元の分量目安】 音声スクリプトの語数(短い英文/長い英文の聞き取り)
〈中学〉20~50語程度/60~110語程度
〈高校〉80~110語程度/150~250語程度
※いずれも4つの選択肢から選ぶ問題で、小問数は5問です。

 

英語「添削問題」の内容

【出題のねらい】 読解・英作文・リスニングの3分野から、記述問題に特化した出題を行い、添削指導を通して「読み手」に伝わる日本語・英語を記述できるようになることを目指します。
【問題のレベル・出題形式】 問題のレベルは「定期考査~中学・高校アドバンスト」レベルとします。「トレーニング」で確認した各単元の文法知識を統合した上でアウトプットする必要がある、記述式の問題を出題します。
【分量】 中学学習指導要領範囲:読解・英作文・リスニング 解答用紙 1枚 解答時間 40~50分
高校学習指導要領範囲:読解×2・英作文×2・リスニング 解答用紙 2枚 解答時間 40~50分×2

単元ラインナップ

「トレーニング」では、以下の単元をご用意します。また、「添削問題」は、1回につき3つの単元を扱います。

ラインナップ

 

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