Z会の 添削+トレーニング 導入事例|豊川高等学校

Z会
Z会ソリューションズ 先生向け教育ジャーナル
Z会ソリューションズでは、中学・高等学校の先生向けに教育情報を配信しています。大学入試情報、文部科学省の審議会情報をはじめ、先生方からお伺いした教育についてもご紹介します。

愛知県
豊川高等学校
佐藤 達弥 先生

採用情報
採用学年:2024年度 高校2年生、2025年度 高校3年生 Ⅲ類で一括採用
採用課題:カリキュラム期、入試演習期 英語・数学(年間3課題ずつを目安に進度に合わせて受講)

※難関国公立大学を目指すコース


 

導入した意図を教えてください。

本校はこれまで目先の定期試験や模試に意識が向きがちで、国公立の二次試験への準備が間に合っていないと感じていました。

高校3か年のみの本校で二次試験の記述問題に対応するには、早めの対策が必要だと感じ、「Z会の 添削+トレーニング」を導入しました。
ハイレベルな教材でしたが、コースの全員でチャレンジすることが、大学受験における生徒一人ひとりの選択肢を広げることにつながると考え、一括での導入としました。

 

どのように取り組んでいるか教えてください。

高校2年生では、長期休暇の課題として与え、時間をかけて取り組ませていましたが、課題として渡すだけだと諦めて白紙で提出してくることもあったので、高校3年生になってからは、時間を測って一斉に取り組ませるようにしました。

強制的に考える時間を作ることで、難しい問題でも頑張って考える癖をつけさせています。「やってきなさい」と丸投げすると、やる生徒とやらない生徒が出てきますが、みんなで一緒に取り組む時間を設けたことで、メリハリがついてよかったと感じています。

なお、制限時間が過ぎても、白紙答案のある解答用紙は受け取らず、持ち帰って再度考えてくるように指示しています。解答用紙を突き返された生徒は、本校のアシスタントティーチャーに質問したりしながら、一生懸命考えています。

 

先生方の感想を教えてください。

受験勉強を始めたばかりの生徒にとっては、自分に適した演習問題を探すのが難しいこともありますが、「Z会の 添削+トレーニング」では、適切なレベルの問題が用意されている点がよいと感じています。生徒は、添削課題を通じて、どういう風に勉強を進めればよいのかを自主的に考えるようにもなりました。

生徒の意識だけでなく、先生方の意識も変わってきているように感じます。英語の添削課題を通じて、英作文の力がついてきたことを感じているのですが、一方で、和文英訳ではなかなか点が取れていないことが分かりました。和文英訳ができないのは、構文の理解が不十分だからだという気づきにつながり、今、英語科では対策を行っています。

添削を通じて課題が浮き彫りになったことで、授業を見直すきっかけにもなりました。添削課題に取り組む生徒の姿や、添削済み答案の出来を見ることが、若手教員への刺激にもなっているようです。

 

生徒の様子はいかがですか?

初めて添削課題に取り組んだときは難しさに戸惑っていましたが、今では落ち着いて取り組めるようになりました。最初は「難しいからやりたくない」という反応だったのですが、次第に、難しい問題を攻略する方法を考えるようになりました。
早いうちからハイレベルな問題に慣れさせることができてよかったと感じています。

答案が返却されると、生徒は添削コメントを「やっぱりそうだったのか!」「なるほど、こう書けばよかったのか」と前向きに受け止めています。明らかな間違いに対する指摘に加え、解いているときに「まあいいか」と省略してしまった部分や、正解ではないとわかっているがどう直すべきかわからず、そのまま提出した箇所をきちんと指摘されることで、気づきにつながっているようです。
みんなで繰り返し添削課題に取り組むことで、受験に対する意識も高まってきたのか、勉強方法や学習内容に関する生徒同士の情報交換も盛んに行われるようになりました。

 

受講して感じた効果を教えてください。

英語については、普段の定期テストや模試の英作文の問題を一生懸命解くようになった、という変化を感じています。全体的に白紙答案が減りました。

数学については、生徒が論述の大切さに気づいてくれたことが成果だと感じています。理系の生徒だけでなく、文系で経済学部を志望している生徒も、数学に意識を向けて勉強してくれるようになりました。
早めにハイレベルな問題に取り組んでいたので、いざ志望大学の過去問を見ても、難度にびっくりせずに済んでいるのもよかったです。生徒の意識づけとしての効果を感じています。

 

 

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