慶應義塾志木高校 進学
I.S.さん
(Z会進学教室 / Z会個別指導教室 利用)
中3の4月に日本へ帰国したため、Z会の教室に入会したのは、中3の5月になってからでした。塾を探していた時に学校の友達から「ここの塾いいよ」と勧められたのがきっかけです。また、塾選びの判断基準として、合格実績を重視していたのですが、Z会の教室のパンフレットに載っていた合格実績がよかったので、その点も決め手になりました。
慶應志木を志望校に決めたのは、中3の11月か12月頃とかなり遅い時期でした。
帰国子女ということもあり、理科を日本語で一から覚えなおしたり、日本史や地理、さらに日本の国語を学ぶ必要があったのですが、理科・社会にかける時間を国語の学習に充てたいと考えました。英語と数学が強みなことを活かし、公立ではなく、3教科で受験できる私立高校をめざすことにしました。また、サッカーを本気で続けたかったため、高校で大学受験のためにサッカーに時間がかけられなくなるのが嫌だったこともあり、大学の附属高校に進学したいと思っていました。この思いが最後まで受験へのモチベーションに繋がっていました。
大学の附属高校の中でも、最初は早大学院の一般入試と推薦入試の両方を受験したかったのですが、学校の内申点が推薦入試の基準に満たなかったため、慶應志木の推薦を受験することにしました。
Z会進学教室(集団授業)とZ会個別指導教室の両方を受講されていましたが、どう使い分けていましたか?
最初は、Z会進学教室の集団授業で英数国の3教科を受講していたのですが、国語の成績が足りないと感じ、集団授業の先生から個別指導を勧められ、併用することになりました。数学と英語の成績は良かったので、国語だけどうにかなれば合格できると言われたことが、国語に注力する動機となりました。集団授業ではバランスよく小説や論説文・古文などをやっていました。個別指導では、自分の弱みである評論文と古文を重点的に扱ったり、過去問演習をやったりしていました。また、個別指導のほうでは、集団授業で理解できなかった部分や足りないと感じた部分を質問するために、集団授業の問題を持っていくという使い方もしていました。集団授業と個別指導を併用することで、苦手だった国語の偏差値を30以上も上げることができました。
日々の学習時間は4時間程度で、夏休み明けからは16時から19時まで図書館で勉強し、帰宅後も22時から23時まで勉強するというスケジュールだったので、勉強時間は多くなかったです。ただ、個別指導で過去問をたくさん解いたことが国語の成績アップにつながったと思います。宿題として毎回1年分の過去問を解き、授業で解説を受けるという形式が非常に役に立ったと思います。

個別指導だけではなく集団授業の方でも、分からないところは積極的に先生に質問し、丁寧に教えてもらえたのがよかったです。最初は先生に質問してもいいのかな…と思っていたのですが、周りの子たちが質問に行っているのを見て、自分も質問をしに行くようになりました。
勉強面では、国語の成績が上がったこともですが、高校選びにおいて、塾の先生だからこそ知っている志望校や併願校の情報を聞くことができ、非常によかったです。
また、先生や受付の方が「学校どうだった?」なども気軽に話しかけてくれたため、塾の雰囲気がよく、居心地もよかったです。授業時間外には自習室を積極的に活用し、授業前に予習復習や、夏休みなどの長期休暇中の学習に励んでいました。
集団授業の先生たちは、受験生を励まし、元気を与えてくれるスタイルで、個別指導の先生たちは「このままでは合格は厳しい」といった現実的なことを言ってくれることが、逆に力になっていたと思います。あとは、個別指導の先生が大学生ということもあり、受験を乗り越えた経験談を教えてくれたり、国語の勉強方法などを教えてくれたりしたことがためになりました。
集団授業では「最難関国私立高校受験コース(3V)」に入っていたのですが、周りの生徒のレベルがとても高かったこと、また塾内テストの順位が教室に張り出され、クラスメイトと競い合う気持ちが生まれたことが合格に繋がったと思います。
英語は得意だったのでお勧めする勉強法としては、単語をたくさん覚えることと、読むスピードを上げることを重視するのがいいと思います。
また、スマホの利用制限が最も重要です!スマホの制限方法としては、図書館に勉強に行く際に家に置いていくなどスマホを自分から離すということを実践していました。また、夜遅くまで勉強せずに、睡眠時間をしっかり確保することも大切です。
学校の成績で志望校に行けなくなることもあるので、後悔しないように学校の内申点もしっかりと対策してください!
合格おめでとうございます!今後のご活躍を期待しております!
先輩たちの合格体験談を参考にして、自分を見つめなおし、自分なりの方策を確立させていきましょう。迷った時は、Z会の教室に相談してください!
