京都大学農学部資源生物科学科合格 C.Y.さん

【先輩から学ぶ!合格体験記】
京都大学農学部資源生物科学科のC.Y.さんの体験記です。

●センター1カ月前からは、センター試験対策を最優先で

京大農学部のセンター試験の配点は、他の大学と比べると低いですが、決して軽視できないと思っていたので、センター1カ月前からはほとんどの時間をセンター対策(特に配点が重い地歴公民)に費やしていました。センターボケは怖かったですが、塾の担任に、「センター後の1~2週間を使えば確実に元の学力に戻るし、センターの勉強が個別試験に活きてくることもある」と言われたので、その言葉を信じました。

ただ、個別試験の勉強を全くやっていなかったわけではなく、個別試験レベルの英単語帳は毎日見ていました。また、記述形式の問題や1度解いたことがある過去問なども、2~3日に1題程度取り組んでいました。

 

●センター試験の結果を自信にして

センター試験本番の結果は、ちょうど目標としていた得点率でした。センター利用入試の私立大学も無事に合格することができたので、センター前と比べると少し気持ちが軽くなりました。センター試験の結果だけで京大の合否が決まらないことは分かっていたのですが、「センター本番でちゃんと力が発揮できた私はすごい!私なら京大の個別試験でも絶対にできる!」と自分に言い聞かせて勉強をしていました。

 

●過去問対策のポイントは、毎日すべての科目に手を付ける!

センター試験後は、解いたことのある過去問の中から易しめのものを選んで取り組み、感覚を取り戻しました。そのやり方を1週間程度続けると、感覚をほぼ取り戻すことができたので、その後はひたすら過去問を解き続けました。

どれかの科目に手を付けられず、対策がおろそかなまま本番を迎えることがないようにしたかったので、なるべく毎日すべての科目に手を付けるようにしていました。得意科目が英語と化学と国語だったのですが、直前に勉強して伸びそうだと思ったのが化学だったので、毎回大問ごとに時間を測りながら、最後まで25カ年シリーズをやりこみました。化学の中でも絶対に落としたくなかった有機の分野は、25年分を2周しました。また、英語も毎日長文を読まないと不安だったので、25カ年シリーズを使って、毎日1つずつ長文を読んでいました。

 

●京大生物はZ会をフル活用!

私はZ会の本科京大コースを受講していたのですが、京大生物は25カ年シリーズがなかったので、直前期にもZ会の問題をひたすら解きました。生物の論述問題はひとりよがりな記述になりがちなので、解答だけでなく添削の内容・コメントも見直すようにしました。何回解いてもどうしても不安な分野は、その分野の問題が載っている教材を受験時にも持参し、前日にホテルで解き直しました。
また、添削コメントがとても元気が出る内容で、嬉しく、励まされたので、それをスマホのロック画面の画像にしていました。

 

●受験生のみなさんへ

受験勉強を続けるのは、いくら自分で決めた志望校に行くためだったとしても、とてもつらかったと思います。それでも、そのつらい日々を耐え抜いてここまできた以上、最後の最後まで気を抜かないで頑張ってほしいです。

ここまで来たら、合否を決めるのは気持ちの強さです。自分を信じて、あとちょっと耐え抜いてください。直前期にやった問題が試験本番に出るなんてこともあるかもしれません。最後まで気を抜かないでくださいね!合格の先には、本当に楽しい大学生活があなたを待っています。

Z会オリジナルの予想問題で、本番のシュミレーションをしよう!

Z会の『直前予想演習シリーズ』(京大講座)では、京大入試本番さながらの問題を2回分出題。
解答解説には「採点基準」も掲載。減点や失点のポイントが明確にわかります。
圧倒的な即応度だから、入試直前対策に最適です!

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