京都大学経済学部合格 K.R.さん

【先輩から学ぶ!合格体験記】
京都大学経済学部に合格したK.R.さんの体験記です。

2020年1月20日

過去問の研究が重要

入試の直前期は過去問演習に注力しました。それに加え、各予備校の予想問題や冠模試の過去問題集にも取り組みました。冠模試の過去問は意外と盲点ですが、やる価値はあると思います。ただし、予備校がつくる問題は本番よりも難しいので、完璧にできなくても大丈夫です。

各科目の対策法でも述べますが、過去問の研究は非常に重要です。とくに京大世界史は頻出分野がはっきりしているので、過去問研究が効果的だったと思います。

 

英語と数学の対策法

得意科目の英語は『京大入試に学ぶ英語難構文の真髄』と『京大入試に学ぶ和文英訳の技術』を使いました。ただ、得意科目ばかりやるのではなく、各科目にバランスよく取り組むよう心がけ、1日の英語の勉強時間は制限しました。

数学は過去問研究により分かった頻出分野を中心に、25カ年の赤本で取り組みました。しかし、数学で点数を稼ごうとは考えていなかったので、赤本のレベルAとレベルBのみに取り組み、レベルCは触れませんでした。また、『世界一わかりやすい 京大の文系数学』という本は京大の実際の過去問を扱っており、赤本よりも解説が詳しかったので重宝しました。

 

苦手な国語と世界史は…

苦手科目の国語に関しては、現代文は今から始めても点数は伸びないだろうと考えて、古文の方に力を入れました。古文はどれくらい単語を覚えているかが重要なので、ひたすら古文単語に取り組みました。和歌の対策は時間が足りずできませんでしたが、京大古文の和歌の問題はそこまで難しくないので、なんとか乗り切れました。

また、世界史の論述対策は直前期まで全くやっていませんでしたが、Z会出版の「世界史論述トレーニング」は解説が充実していて、問題の種類も多いので、京大の頻出分野にしぼって取り組みました。

 

受験生のみなさんへ

私はセンター試験が目標点を超えることができたので、センター直後の時期のメンタルは上向きでした。また、センター利用入試で私大の合格も確実となり、少なくとも大学生になることは確定していました。

しかし、ここで油断が生まれてしまいました。長く続いた受験勉強のストレスもあり、これ以上の勉強はしたくないという気持ちも強かったです。

私が伝えたいことは、「センターでうまくいっても絶対に油断せずに勉強をしたほうがよい」ということです。また、センターでうまくいかなかった人も、京大は個別試験で十分に挽回できます。諦めずがんばりましょう!応援しています!

 

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