広尾学園中学校
合格
K.F.さん
(Z会個別指導教室 利用)
合格したときの気持ちを教えてください!
K.F.さん)やったーという気持ちです。
合格発表の日に、予告なく母に昼ご飯を買いつつ広尾学園の校舎に連れていかれ、掲示板で合格を知りました。掲示板前で写真を撮ろうといわれたのですが、遠慮しました笑。
K.F.さん)小2の終わりには自分で中学受験をしようと決めました。学校の勉強より、より難しい勉強をしたいなと思ったことがきっかけです。
志望校は共学であることとチア部があることを条件に探し、小3の頃には広尾学園に決めました。その後、チアより理科に興味を持つようになりましたが、それでも広尾学園が科学の教育が充実していて、たくさん実験ができそうなところがいいなと思って志望を変えませんでした。受験前は、文化祭や体験授業など何度も広尾学園に行く機会があり、モチベーションもあがりました。
K.F.さん)Z会の通信教育を受講していたのですが、自分一人では不安だったということもあり、塾を探しはじめました。ただ、集団塾だと点数で競い合ったりするイメージがあり自分のペースで勉強をしたかったので、自宅から近い個別指導教室を探しました。「Z会個別指導教室」には広尾学園出身の講師が在籍されており、講習で直接、その講師に指導してもらえたことが決め手となり、受講を決めました。算数を通常授業で受講して、講習で理科・社会もプラスして受講しました。
K.F.さん)自分のペースで勉強を進められるところです。主に通信教育の教材や過去問で分からない部分について教えてもらっていました。算数の授業では、ただ解き方を教えてくれるだけでなく、数学の先取りみたいな内容も盛り込んで授業を進めてくれたので、それがとてもワクワクして面白かったです。教室自体も温かみのある環境で、受験前は自習室も利用していました。
K.F.さん)学習スケジュールについては、基本的に自分でゆるく立てていました。できない問題ができるようになるのが好きなので、(予習をして、授業を受けて)解けなかった問題には付箋をつけて、また解きたくなったタイミングで再度解き、解けたら付箋を取るようにして勉強を進めていました。勉強とは別に、私は低学年の時にドラえもん科学ワールドシリーズがきっかけで読書が好きになり、理科も国語も大好きになりました。勉強の合間に読書をしたりして、適度に息抜きをしていました。
K.F.さん)物理です。学校から教科書が届いたので、物理の教科書を熟読している途中です。中学の勉強ができるようになるのが楽しみです。
K.F.さん)公開模試ではB判定が1度とれただけでしたが、最後まで合格できる!と信じてあきらめなかったことや、周囲からの応援がパワーになりました。自分が広尾学園に入ってやりたいことに取り組む姿を何度もイメージしていたら、夢にも出てきました。点数を上げることも大切ですが、学びを楽しむことも忘れないでほしいです。自分の興味のある本を読んだり、勉強の合間に息抜きをすることが大事だと思います。また、睡眠時間はしっかりとるようにすることも重要だと思います。私は9時に寝て朝5時から6時に起きる生活をしていました。
合格おめでとうございます!今後のご活躍を期待しております!
Z会個別指導教室では、完全1対1個別指導で、中学受験対策だけでなく未来につながる学力や学習に対する姿勢を、大学生の講師が体現しながら授業を行います。学習面でお迷いの際は、Z会個別指導教室に相談してください!