京都大学理学部合格 T.M.さん

【先輩から学ぶ!合格体験記】
京都大学理学部に合格したT.M.さんの体験記です。

2020年1月20日

量をこなすことで個別試験モードに切り替える

京大理学部はセンター試験の配点が2割もないため、センター試験で一喜一憂している暇はないと思い、センター試験の翌日から勉強を始めました。やはり最後は量をこなすことも必要だと思うので、なるべく早く始めるに越したことはないと思います。

具体的には、個別試験の過去問に取り組みました。センター試験前から解いていたものも含めて全科目(国語、英語、数学、物理、化学)を10年分やりました。

センターぼけを治すこと、そして個別試験の形式に慣れることを意識しました。形式や難易度が異なるので、センター試験直後はあまり解けないかもしれませんが、量をこなすことで勘を取り戻せるはずですし、センター試験の勉強も意外と役に立つので大丈夫です。

 

各科目のオススメ勉強法は…

英語と国語が苦手だったこと、数学は最後まで点数が読めないだろうということから、理科に重点を置いて勉強しました。

京大理科は6割程度であれば比較的簡単にとれるのですが、それを8割から9割まで伸ばすのが大変でした。物理は、頻出の微分方程式に関する問題を完璧に解けるように対策しました。また、化学は得点源となる有機の構造決定をまず仕上げ、理論化学でよく出る問題の形式を25カ年の赤本でしらみつぶしに解いていくことで対策しました。

京大数学の採点は結果よりも過程を重視する傾向があるため、最後まで諦めずに自分の思考の過程を言語化するように心がけました。英語に関しては本番もあまりできなかったのですが、文の構造を正確に把握しながら読めるように勉強していました。

 

国語の対策で工夫したこと

国語は予備校の先生などの思考のプロセスをトレースし、自分のものにできるように努力しました。実際に自分のものにできたかどうかはわかりませんが、この勉強法によって私はかなり国語の力がついたと思います。

現代文の対策を進めるうえでは、Z会の「現代文 キーワード読解」がオススメです。現代文では、筆者が述べたいことを的確に探すことが重要になってきます。それが苦手な人、得意にしたい人には、この書籍がは非常にオススメです。

 

受験生のみなさんへ

個別試験まで残り少しで焦っている人もいると思いますが、焦っても焦らなくても結果は変わりません。地に足をつけ、自分のできることをコツコツ頑張ってください。きっとよい結果が待っていると思います。

 

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