中学生

中学生の記事一覧

未来を変えるきっかけ“意思表示”ができる人になるために_2016.10

教育情報全般

未来を変えるきっかけ“意思表示”ができる人になるために

「NPO法人僕らの一歩が日本を変える。」代表理事の後藤寛勝さんが、”若者の政治無関心”に危機感をもつに至った理由と、未来をつくりあげるために中学生のうちに何をしておけばいいのかをお伝えします。 &nb... (続きを読む)

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プログラミング教育必修化に向けて、その効果を考える_2016.10

教育情報全般

プログラミング教育必修化に向けて、その効果を考える

2020年度の小学校でのプログラミング教育必修化を皮切りに、中学校や高等学校でも「プログラミング教育」の必修化が計画されています。その背景にはIT人材の不足が挙げられますが、「教育」という観点からはこ... (続きを読む)

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ポケモンGOをプレイしている中学生の数を出すには?~フェルミ推定で課題解決~_2016.9

教育情報全般

ポケモンGOをプレイしている中学生の数を出すには

Z会では2016年9月4日、中1生~高1生向けの無料特別講座「現役コンサルタント直伝!フェルミ推定を使った課題解決の方法を学ぼう!」を実施しました。実際に数えることが難しいけれども規模感を知りたい時、... (続きを読む)

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中学生だからこそできる、未来への挑戦(後編)_2016.9

教育情報全般

京都大学客員准教授や全日本ディベート連盟代表理事など、いろんな顔をもつ瀧本哲史さん

各地の中学校で中学2年生を対象に行われた、「未来をつくる5つの法則」というタイトルの特別授業をまとめた『ミライの授業』を2016年7月に発刊した瀧本哲史さん。社会には答えが見つからない問題が山積みだけ... (続きを読む)

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『ミライの授業』で示す、輝く未来をつくる方法(前編)_2016.9

教育情報全般

『ミライの授業』

2016年7月、『ミライの授業』という1冊の本が出版されました。執筆したのは、投資家として活動する一方、客員准教授として京都大学で教鞭をとる瀧本哲史さん。この本では、明るい未来の展望を描くことが難しく... (続きを読む)

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「好きなこと」や「こだわり」の旗を立てる。それが周りを巻き込む第一歩(後編)_2016.8

教育情報全般

教育プログラム「H-CAMP」

株式会社博報堂で「発想体験ワーク」を中心とした教育プログラム「H-CAMP」を企画・運営している大木浩士さん。個人でも、社会課題を解決するためのさまざまな活動に取り組まれています。社内外での活動を通し... (続きを読む)

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アイデアを形に~博報堂の教育プログラム~(前編)_2016.8

教育情報全般

博報堂の大木さんが主宰する発想体験ワークショッププログラム「OPEN-CAMP」の制作風景

「発想体験ワーク」でアイデアを形にする−−「H-CAMP」と名付けられた中高生向けの教育プログラムを、株式会社博報堂が実施しています。企画・運営を担っているのは、広報室 CSRグループの大木浩士さん。... (続きを読む)

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思春期のお子さまとの会話を続けるには?_2016.8

教育情報全般

思春期のお子さまとの会話を続けるには

中学生になってから急に親子の会話が少なくなったとお悩みの方、話の途中で逃げられてしまった経験のある方は多いのではないでしょうか。思春期の特長を理解することで、お子さまとの会話が弾むようになります。言葉... (続きを読む)

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2人の子どもを東大に送り出した母と、母を育てた祖母に聞いた、子どもへの接し方_2016.8

教育情報全般

2人の子どもを東大に送り出した母と、母を育てた祖母に聞いた、子どもへの接し方

2016年春、一人の男子生徒が兄に続いて東大に入学しました。母として2人の息子を東大に送り出したのは、関東地方に住む板東恵子さん。板東さんの子育てには、板東さんの母・田口鈴代さんのサポートがありました... (続きを読む)

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アクティブラーニング授業で、思考力・表現力が高まる!_2016.6

教育情報全般

アクティブラーニング授業で、思考力・表現力が高まる!

今、「知識を活用する」「論理的に考える」「他者と協働して課題を解決する」などの力を養うために有効な学習法として注目されているアクティブラーニング。調査学習やグループディスカッション、グループワークなど... (続きを読む)

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