オリジナル添削シリーズ 小論文講座 導入事例01

生徒と先生がともに学んでいく小論文講座を目指して

高知県
高知県立追手前高等学校
堂元 禄之 先生

導入概要
・2019年度 高2全員 小論文講座(添削指導1回+ワークブック『小論文を考える』)
・2020年度 高2全員 小論文講座(添削指導2回)
※各年度生徒の添削指導に加えて、小論文指導の教員研修(高知県全域の小論文指導関係の教諭を対象)

お取り組み概要
<2019年度>
・10月:演習・答案提出
・12月添削済み答案返却、教員研修

<2020年度>
・10月「小論文の書き方」生徒ガイダンス・演習・答案提出
・11月添削済み答案返却、教員研修

採用課題例
「標準課題文型_近代科学の問題点」(600字、2020年度2回目の演習では800字に増)

 

どういった経緯でご採用を決められたのでしょうか?

本校は「新たな学びへの挑戦」を目標として、早い段階から教育改革と大学入試改革を見据えて、学力の三要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「主体的に学習に取り組む態度」)の指導・育成に取り組んできました。特に「思考力・判断力・表現力等」においては、小論文を軸にして指導・育成したいと考えています。

全教科で読解力を養成するという課題もあり、Output活動として小論文講座を「総合的学習の時間」で採用しています。

また、本校教員の学習指導に加えて、外部の客観的な指導を導入することで、生徒の小論文で思考・判断・表現する力を育み、大学受験の動機を高める狙いがあります。さらに、本校教員の小論文指導スキルをさらに向上させることもために、生徒たちの添削結果を元に教員研修も実施しています。高知県全域(国公立、私立に関わらず)から関係教諭を招待し、小論文添削指導ワークショップを交え、学校間での意見交換を促しています。

 

小論文講座を導入して効果を感じた場面はございますか?

推薦入試など小論文(+一般入試)を含む入試では本校生徒100名程度が実際に小論文を利用しています。
効果検証は単一の講座では明示しにくいですが、以下のような感触を得ています。
1)生徒:小論文受験の意識付けはできた。
2)教員:小論文指導への関与が必要という自覚が強くなった(きっかけの1つ)。指導への協力も得やすくなった。
3)とくに成績上位層の生徒には添削効果は明確。
今後は、添削指導を教員で担当し、状況を把握の上、改善を目的とした「声掛け」につなげたいと考えています。

 

添削指導についての感想をお聞かせください

 まず、添削の質が高く、指導コメントの書き込みも多く、添削水準の高さを実感できました。同じ課題を2回行うリピート添削を実施し、「考えを表現する」「振り返る」「推敲する」「練り直す」過程を生徒たちが実体験できた点がよかったと考えています。また、受講前の打ち合わせが綿密に実施でき、本校の状況や要望に合わせやすかったということも良かったです。

 

 オリジナル添削シリーズに戻る

お問い合わせ

お問い合わせ

小学校~高校の先生・職員の方

【東京営業所】

03-5296-2830月〜金 午前9:00〜午後5:30
(年末年始・土日祝日を除く)
Fax:03-5296-2842

【大阪営業所】

06-6195-8550月〜金 午前9:00〜午後5:30
(年末年始・土日祝日を除く)
Fax:06-6195-8560

大学の先生・職員の方/法人の方

03-5289-7808月〜金 午前10:00〜午後6:00
(年末年始・土日祝日を除く)
Fax:03-5296-2842
Web:
≪大学の先生・職員の方≫
≪法人の方≫