インタビュー

インタビューの記事一覧

新しいものを生み出すために必要な力(後編)_2018.5

教育情報全般

新しいものを生み出すために必要な力

「タンジブル・ビッツ」「ラディカル・アトムズ」などの独創的なインターフェイスの概念と、それを具現化したプロダクトを生み出しているMITメディアラボの石井裕先生。新しい価値を生み出し、社会を良くしていく... (続きを読む)

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新しいものを生み出すために必要な力(前編)_2018.5

教育情報全般

新しいものを生み出すために必要な力

既存の知識を活用しながら、さまざまな分野の人と議論を重ね、新しい価値を生み出していくことが求められる21世紀。新しい価値を生み出し、社会をよくしていくために個人に必要なものは何なのでしょうか。「タンジ... (続きを読む)

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「自分はどう生きるか」をはっきりさせること(後編)_2018.1

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「自分はどう生きるか」をはっきりさせること

私たちの社会を待ち受ける「正解というものがない時代」、「自ら課題を見つけて、その都度最適解を見つけていかなければならない時代」で力強く生きていくために必要な「世の中の変化に対応する力」。この力を身につ... (続きを読む)

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これからの時代に求められる学びを考える(前編)_2018.1

教育情報全般

これからの時代に求められる学びを考える

グローバル化、高度情報化、少子高齢化とさまざまな課題に直面している現代日本。課題克服のための解決策をなかなか見いだせず、次々と訪れる変化の波に耐えるのが精いっぱいという現状を目の当たりにするにつれ、こ... (続きを読む)

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「考える」とはどういうことなのか?(後編)_2017.12

教育情報全般

「考える」とはどういうことなのか?

「考える」の本質を解き明かそうとした本『はじめて考えるときのように』の著者である哲学者の野矢茂樹先生。(前編)では、「考える」には「分析的思考」と「創造的思考」の二つのタイプがあること、さらにそれらは... (続きを読む)

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「考える」とはどういうことなのか?(前編)_2017.12

教育情報全般

「考える」とはどういうことなのか?

そもそも、「考える」とはいったい何をすることなのでしょうか? 軽やかな語り口で「考える」の本質を解き明かそうとした本『はじめて考えるときのように』の著者である哲学者の野矢茂樹先生をお訪ねし、お話をうか... (続きを読む)

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家が居心地のいい場所に。思春期の子どもとの接し方。(後編)_2017.10

教育情報全般

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公立小学校で23年間教師を勤めた親野智可等さん。子どもたちが未来を切り拓くために必要な力は“自己実現力”。そのために親ができることは何か。引き続きお話を伺います。   ── 子どもにはやりた... (続きを読む)

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やりたいことをどんどんやらせる。 “自己実現力”の身につけ方。(前編)_2017.10

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自己実現力”の身につけ方

公立小学校で23年間教師を勤めた親野智可等さん。教育現場でたくさんの子どもたちを育ててきた経験から、子どもも親も幸せになる子育てについて、未来ある子どもたちに必要な親力について、メールマガジンやブログ... (続きを読む)

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未来を変えるきっかけ“意思表示”ができる人になるために_2016.10

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未来を変えるきっかけ“意思表示”ができる人になるために

「NPO法人僕らの一歩が日本を変える。」代表理事の後藤寛勝さんが、”若者の政治無関心”に危機感をもつに至った理由と、未来をつくりあげるために中学生のうちに何をしておけばいいのかをお伝えします。 &nb... (続きを読む)

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中学生だからこそできる、未来への挑戦(後編)_2016.9

教育情報全般

京都大学客員准教授や全日本ディベート連盟代表理事など、いろんな顔をもつ瀧本哲史さん

各地の中学校で中学2年生を対象に行われた、「未来をつくる5つの法則」というタイトルの特別授業をまとめた『ミライの授業』を2016年7月に発刊した瀧本哲史さん。社会には答えが見つからない問題が山積みだけ... (続きを読む)

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