インタビュー

インタビューの記事一覧

『ミライの授業』で示す、輝く未来をつくる方法(前編)_2016.9

教育情報全般

『ミライの授業』

2016年7月、『ミライの授業』という1冊の本が出版されました。執筆したのは、投資家として活動する一方、客員准教授として京都大学で教鞭をとる瀧本哲史さん。この本では、明るい未来の展望を描くことが難しく... (続きを読む)

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「好きなこと」や「こだわり」の旗を立てる。それが周りを巻き込む第一歩(後編)_2016.8

教育情報全般

教育プログラム「H-CAMP」

株式会社博報堂で「発想体験ワーク」を中心とした教育プログラム「H-CAMP」を企画・運営している大木浩士さん。個人でも、社会課題を解決するためのさまざまな活動に取り組まれています。社内外での活動を通し... (続きを読む)

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アイデアを形に~博報堂の教育プログラム~(前編)_2016.8

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博報堂の大木さんが主宰する発想体験ワークショッププログラム「OPEN-CAMP」の制作風景

「発想体験ワーク」でアイデアを形にする−−「H-CAMP」と名付けられた中高生向けの教育プログラムを、株式会社博報堂が実施しています。企画・運営を担っているのは、広報室 CSRグループの大木浩士さん。... (続きを読む)

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成長は、“自分に期待を寄せること”からはじまる(後編)_2016.3

教育情報全般

「原体験から当事者意識を得ること」、そして「当事者同士で解決していく」ことの重要性を説く、一般社団法人リディラバの代表理事・安部敏樹さん。後編は、これからの未来を拓いていくのにどのような能力・スキルが... (続きを読む)

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大学で学ぶ意義を自問し、常に最先端を選び取ろう(前編)_2016.3

教育情報全般

「社会の無関心を打破する」というミッションのもと、教育、社会福祉、医療、農業など社会課題の現場に赴くスタディツアーを企画する一般社団法人リディラバ。代表を務める安部敏樹さんは、東大在学中にリディラバを... (続きを読む)

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「貢献できるならやってみよう」が未来を拓く第一歩(後編)_2016.3

教育情報全般

「物理的・感覚的に遠い場所へ移動することで、違いを直接的に感じ、課題を発見する力が養われる」と話す株式会社たからのやま・奥田浩美さん。では、変化の激しい、多様な価値があふれる時代を生き抜くには、どんな... (続きを読む)

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「違い」を体感することこそ、変化に対応する原動力(前編)_2016.3

教育情報全般

「どこでも未来を紡げる社会の創造」をビジョンに、ITの力で地域の高齢者をつなぐ活動を行うベンチャー企業「株式会社たからのやま」の代表・奥田浩美さんは、インドの大学院で社会福祉を学び、1989年に国際会... (続きを読む)

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“10の視点”が新しい価値を生み出す土台になる(後編)_2016.1

教育情報全般

NPO法人CANVASが企画・開発・運営してきたワークショップの開催数は、設立から13年間で延べ3000回にのぼり、参加児童の数は35万人に達します。そうした活動を通して、石戸さんはこれからの教育をど... (続きを読む)

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未来に求められる力、新しい学びを模索する(前編)_2016.1

教育情報全般

子どもの創造力を源泉に、ワークショップを通じて「新しい価値を生み出す」取り組みをしているのが、2002年11月設立のNPO法人CANVAS(キャンバス)。これまで教育機関・関係者、行政、民間企業、博物... (続きを読む)

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