入試直前期の「過去問活用法」

東大・京大の個別試験に向けて、過去問の演習を進めている方も多いと思います。
そんな中で、「なぜ過去問に取り組むのか」「何を意識して過去問を解くべきなのか」があやふやになっていませんか?
過去問演習の効果を最大化するために、意識すべきことをまとめました。

過去問は解くこと自体が目的ではない

過去問演習の目的は、その大学の出題のエッセンスを理解し、形式に対応できるようにすることです。多くの過去問に取り組んでいくと、過去問を解くことや遡ること自体が目的になりがちですが、ただ“量”をこなすことが求められているわけではありません。

過去問に実際に取り組むことで、自分はどんな問題が解きやすいのか、逆に何が解きにくいのかが分かります。自分の現状を把握し、合格に向けた道筋をえがいていくことが重要です。

 

過去問に取り組むときに意識すべきこと

1.解法を整理する
過去問の演習をする際には、頻出の考え方を掴み、それらを整理、系統立てることを意識しましょう。取り組んだあとにはしっかりと見直しをしたうえで、時間があれば解き直しもするようにしましょう。頻出事項の考え方や解法の要点を理解することで、効率的に対策を進めることができます。

2.時間配分を検討する
本番を意識し、目標時間を設定して取り組んでみましょう。もし時間内に解き終わらなくてもすぐやめるのではなく、時間をかけて自分で考えてみるとよいと思います。「今の自分がどのくらいの時間で、どのくらいの解くことができるのか」をふまえて、入試本番での時間配分や優先順位を検討しましょう。

 

過去問対策を有意義なものに!

個別試験対策として必要不可欠な過去問の演習。「何のために取り組むのか」「何を意識して取り組むのか」を常に意識して取り組みましょう!

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