Z会の教室:公立中高一貫校受検コース

 

受検を通じて成長する公立中高一貫校受検

東京都内・神奈川県内の公立中高一貫校を受検する小6生対象

 

 

 

都立中の入試では「適性検査」が課せられます。
適性検査では知識を問うことはありませんが、会話文や与えられた資料を読み取り、その場で解答する力が必要です。
子どもたちの知的好奇心を高める問題が多く、勉強の面白さを感じられることができるのが適性検査の特徴です。
また、適性検査の学習は、国語・算数・理科・社会の知識だけでは解けない問題がほとんどです。
教科横断型の問題のため、1つの教科で学んだことを、アウトプットしていくことが必要です。
これは、近年の大学入試と近い形となるため、数年後にも必ず役に立つはずです。
毎年多くの受検生が挑む入試であり、2005年に開校して以来、落ち着いてきたとは言え、今だに全体の倍率が5倍を超える入試になります。
Z会進学教室では1年で合格させていくというスタンスのもと指導しますが、
合否に関わらず、受検を通じてお子様が成長するように先を見据えた指導していきます。

 

1年間の適性検査対策で学習効果を証明!

6K/小6公立中高一貫校受検コース 合格実績 【2023年2月21日判明分】

2023年度 計113名合格 合格率37.2%!当塾過去最高!

 

Z会の教室「公立中高一貫校受検コース」の流れ

小学5年生の2・3月~:準備講座・春期講習

小5の2月に開講する「準備講座」から、本格的に小6生のカリキュラムがスタート。さらに、春期講習では
適性検査問題に取り組んでいきます。

小学6年生:本格的に対策を進めていきます

本科・講習を通して、第一志望校合格に向けて、本格的に対策を進めていきます。
9月からは、「志望校別対策講座」も開講。

 

 

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