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添削×AIで
効率的に合格ラインへ
対策が遅れがちな物理を最短ルートで難関大レベルに
さまざまな法則や現象を理解しなければいけない物理。「良問問題集」では、そんな物理の基本事項を短時間で確実に定着させることができます。また、「カリキュラム学習」では学習時期が遅くなりがちな単元を映像授業も活用して学習でき、入試を見すえた基礎を効率的に固められます。
本番を見すえた「入試演習」で“入試物理”を攻略
難関大入試の物理では、一見ありふれた設定でも多くの要素が絡んでおり、基本事項の理解の深さを試す応用問題が出題されます。Z会の物理では、毎月本番さながらの記述問題に挑戦できます。あなたの答案をプロが添削し、あなた専用のアドバイスで、難関大合格に必要な“深い理解”と“答案作成力”が身につきます。
受講者の声
難しい問題を解く時の思考回路を組み立てができるように。
物理の問題は、1つの単元だけを扱うのではなく、1つの問題で用いなければならない知識が組み合わさっていて、どの順序で解き進めればよいかがわかるような問題の作りになっていました。小問の積み重ねで考える過程を整理できたり、難しい問題でもその順序がきちんと問われていたりしました。それが、問題を解く時の思考回路を組み立てる練習にとても役立ったと思います。
教材・カリキュラム
Z会の物理は2段階学習プログラムで体系的に入試得点力を高める
3〜8月の「実力養成期」では、要点を体系的に学ぶ「カリキュラム学習」とテーマ別実戦演習の「入試演習」で志望大入試に対応する基盤を固めます。
9〜2月の「実戦演習期」では、志望大別の「入試演習」で得点力に磨きをかけて志望大合格の力を完成させます。
※高校生テキストコースの場合、3~8月教材のみ。
カリキュラム学習(単元学習)
「カリキュラム学習」では、“電磁気”や“原子”分野といった、学習時期が遅くなりがちなテーマを扱い、難関大入試レベルに必要な基盤を固めます。
基本的な考え方を確実にインプットする「要点学習」、そこで得た知識を使って応用問題に取り組む「応用学習」で理解を深めていきます。
さらに、「個別強化AI演習」では、あなたの習熟度に応じた問題が出題されるので、効率よく力を伸ばせます。
カリキュラム (120分✕月1回) 1カ月の学習時間目安 |
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3月 | 回路 |
4月 | 磁場1 |
5月 | 磁場2 |
6月 | 電磁誘導と交流1 |
7月 | 電磁誘導と交流2 |
8月 | 原子 |
※高校生テキストコースのカリキュラム学習は、受講開始月以降の教材のみお取り組みいただけます。開始月より前に遡っての受講はできませんのでご了承ください。
【高校生タブレットコース限定】
高校範囲の全単元に取り組める
高1・高2範囲の単元学習にも取り組めるので、定着が不安な単元を速習できます。自分のペースに合わせて、いつでもどこからでも取り組むことができ、入試の基盤となる単元知識を効率的に固められます。
※「物理」の全単元に取り組むことができます。「物理基礎」の範囲は「良問問題集」に取り組んでいただけます。
※高校生テキストコースはカリキュラムの順序は固定です。
入試演習
「入試演習」では、Z会が難関大の入試を徹底的に分析して作成したオリジナル添削問題に毎月取り組むことで、入試本番に通用する実戦力を養成します。 長年難関大合格者を指導してきた添削者の添削指導に加え、「レベルアップ演習」としてあなたが次に解くべき問題を添削者が提示。効率よく弱点を補強し、得意を伸ばすことができます。
着実に得点力を伸ばす
教材構成
ただ問題に取り組むのではなく、得点するための「物理的な考え方」や「次の一手」がわかる教材を用意。
難関大合格に必要な思考・記述力が着実に身につきます。
導入(テーマ別学習)
添削学習
難関大入試の物理では、解法パターンの丸暗記では解けないように工夫された問題が出題されるため、問題文が長く、考察量や計算量が多くなりがち。Z会の添削問題では、こうした問題に対応する力を養うために、実戦的かつ多様な良問を出題します。プロの添削者があなたの答案に対し、高得点を獲得するための答案作成方法を個別にアドバイスします。
選べる5つの志望大別講座
志望大に合った講座で、本番に必要な実戦力を効率よく養成します。
東大物理では、一見ありふれた設定でも多くの要素が絡んでいたり、目新しい設定で基本知識の応用力が試されたりと、高度な理解が求められます。本講座では、この出題傾向を踏まえたレベル・内容の出題を行います。また、1月と2月には、東大入試本番の時間/問題数に合わせて予想問題を出題します。
学習時間目安
3〜8月:60分✕月2回
9〜12月:80分✕月2回
1・2月:入試に即した時間✕月2回
添削問題例
京大物理は、難度が高く、設定の複雑さと問題の長大さが特徴。既知の知識に落とし込んで思考するための、現象を明確にイメージする力と、近似や微分・積分の考え方を用いる計算の処理力を鍛える問題を出題します。また、1月と2月には、京大入試本番の時間/問題数に合わせて予想問題を出題します。
学習時間目安
3〜8月:60分✕月2回
9〜12月:80分✕月2回
1・2月:入試に即した時間✕月2回
添削問題例
難関国公立の物理では、目新しい設定や複雑な設定が、多様な形式で出題されます。本講座では、この多様さを踏まえた出題を行い、典型問題をひとひねりした問題を解くための考え方・解き方を身につけます。また、1月と2月には、通常の添削課題に加えて、Z会オリジナル予想問題※をお届けします。※1月に東科大・北大・東北大の予想問題を2月に名大・阪大・九大の予想問題をお届けします。
学習時間目安
3〜8月:60分✕月2回
9〜12月:80分✕月2回
1・2月:60分✕月2回
添削問題例
早大・慶大の物理は、大量の問題を短時間で解かせるのが特徴。合格の鍵は、やや難しい問題で他の受験生と差をつけること。本講座では、この力を養うための問題を出題し、実戦力を高めます。
学習時間目安
3〜8月:60分✕月2回
9〜12月:80分✕月2回
1・2月:60分✕月2回
添削問題例
良問問題集
「良問問題集」では、単元別・レベル別に取り組むことができ、基礎的な問題から入試レベルの問題まで多数出題。
さらに、AI分析による自動出題も可能なので、「入試演習」や模試から見えた弱点を着実かつ効率的に克服することができます。
開講コースについて
大学受験生向け講座は高校生タブレットコースと高校生テキストコース、お好きな形式で受講いただけます。いずれのコースもメイン学習の「入試演習」は紙の教材で取り組みます。「良問問題集」は高校生タブレットコースではタブレットで、高校生テキストコースではご自身のスマートフォンで取り組みますが、内容に違いはありません。
最も大きな違いは、高校生タブレットコースでは「カリキュラム学習」で高校全範囲の学習ができるのに対し、高校生テキストコースでは固定カリキュラムのお届けとなる点です。高1高2で習った単元や、基礎理解に不安がある方はタブレットコースをおすすめします。
高校生タブレットコース | 高校生テキストコース | |
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入試演習 | 紙の教材 | |
良問問題集 (アプリ学習) |
タブレット | スマートフォン |
カリキュラム学習 | タブレット (高校全範囲受け放題) |
紙の教材※ (固定カリキュラム) |
※3月~8月までのお届けです。
受講料金
「入試演習」及び「良問問題集」等、各種アプリ学習を全て含んだ
パッケージ料金です。(高校生タブレットコース・高校生テキストコース共通)
※月換算の料金です。
毎月払い | ※6カ月一括(5%割引) | |
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東大・京大 | ¥5,942 | ¥5,644 |
最難関・早慶大 | ¥5,824 | ¥5,532 |
難関 | ¥5,589 | ¥5,309 |
・東大・京大講座の出題形式では添削量が多くなる分、他の講座と受講料金が異なります。
・上記受講料金にはタブレットコースの端末料金は含まれておりません。
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お申し込み後、
約1週間で教材をお届け