


“実戦力向上サイクル”で
入試物理を攻略!

複雑な設定への対応力を磨く
志望大別演習
見慣れない設定や複雑な設定が多様な形式で出題される物理。志望大別の入試頻出テーマに取り組みながら、「設定の読み解き方」「情報処理力」を身につけられます。後半期は志望大の傾向にあわせた問題で実戦演習をおこない、本番で得点できる力を強化できます。

こんなお悩み、
「着眼点アシスト」が
解決します!
問題を解くうえで鍵となるポイントを提示。つまずいたときに、その場で着眼点を確認できるため、最後まで考え抜く経験ができ、理解が深まります。
プロによる”究極の個別指導”
物理専門のプロの添削者があなたの答案を添削。数多くの答案を見てきた経験から、あなたの解答の意図を読み取り、得点力を伸ばすための的確な指導を行います。添削指導と解答解説による復習で、知識や解法を完全に定着できます。
Z会物理講座の“こだわり”
物理には多くの人がつまずきがちなポイントがいくつかあります。たとえば「鉛直面内での円運動」では、重力の影響で等速にならないため、立式に悩みがちです。また「外から見た運動方程式」を立てるのか、はたまた「中から見た遠心力のつりあい」を立てるのかも混乱しがちです。Z会ではこのようなつまずきがちなポイントを分析し、添削指導を通じてつまずきを解消できるようにしています。
志望大にあわせて
無理なく伸びる学習設計
志望大別に5つの講座をご用意。入試で重視される力は大学ごとに違うから、
必要な力を効率的に身につけられるよう、志望大別に学習設計を最適化しました。
講座名を選択すると、詳細をご確認いただけます。
東大講座
1年間の学習体系

東大物理講座のポイント
解答の自由度が高い解答用紙に、設問ごとに適切な解答を記述する力が求められるため、年間通じて紙教材での演習を実施。
一見ありふれた設定でも多くの要素が絡んでいたり、見慣れない設定で基本知識の応用力が試されたりと、複雑な問題に対応するため、前半期から思考力を鍛える問題を出題。
1・2月には東大入試と同じ分量・形式の予想問題でシミュレーションができる。
カリキュラム(実力養成期)
教材見本

学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
京大講座
1年間の学習体系

京大物理講座のポイント
京大物理で求められる、現象を明確にイメージする力と、近似や微分・積分の考え方を用いる計算の処理力を鍛える問題を出題。
難度の高い問題を解く思考力とともに、自分の考えを論理的に表現する記述力が問われるため、年間を通じて紙教材での演習を実施。
1・2月は京大入試と同じ分量・形式の予想問題で、本番のシミュレーションができる。
カリキュラム(実力養成期)
教材見本

学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
最難関講座
1年間の学習体系

最難関物理講座のポイント
最難関大の特徴である”多様な形式での出題“を行い、典型問題をひとひねりした問題を解くための考え方・解き方を身につけられる。
重要単元の速習と思考力・記述力の強化を同時に行うことで、基礎を固めながら入試レベルの問題に対応できる力を養える。
カリキュラム(実力養成期)
教材見本

学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
早慶大講座
1年間の学習体系

早慶大物理講座のポイント
早慶大物理は大量の問題を短時間で解く必要があるため、まずは前提となる各単元の重要事項を速習。
そのうえで、他の受験生と差をつけるための”実戦力”を入試傾向に沿った出題で強化。
着眼点アシストに加え、「
問題攻略のポイント」もあるので、学習がより定着しやすくなる。
※「問題攻略のポイント」が付くのは、8月教材までとなります。
カリキュラム(実力養成期)
教材見本

学習時間目安
3〜8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット
難関講座
1年間の学習体系

難関物理講座のポイント
頻出問題や典型問題を確実に解けるようになるため、前半期は問題演習を通じて、重要単元を速習。
分野ごとで必須の原理や法則を、どんな状況設定のときにどう使えばよいかを、問題を解きながら学べる。
着眼点アシストに加え、「
問題攻略のポイント」も確認できるので学習がより定着しやすくなる。
※「問題攻略のポイント」が付くのは、8月教材までとなります。
カリキュラム(実力養成期)
教材見本

学習時間目安
3〜8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット
Z会 物理講座で合格!
旭川医科大学
医学部医学科 合格
K.H.さん
教材内容や添削が充実していたので、物理はZ会だけで受験対策をしました。独学では厳しい難問も、解説がしっかりしていたので理解することができました。その結果、見たことのない問題でも、今まで触れてきた問題の発想やアプローチ方法の中から「何が使えるか」を考え、使う力が身についたと思います。
個別の課題解決は
タブレットでより効果的に

2025年度から大学受験コースはタブレットを中心とした学習に進化。
紙教材と同様の「書くことにこだわる」学習を行いながら、
紙教材では実現できない個別最適な学習も提供します。
3月〜8月は学校にあわせて知識の補強を
単元別強化学習
“電磁気”や“原子”分野といった、学習時期が遅くなりがちなテーマの理解を深められます。
映像授業と演習を通じて難関大入試レベルに必要な基盤を固めます。
理解を深める3Steps


標準カリキュラム
1カ月あたりの学習量は30分×4回。
スキマ時間を使って、基礎知識を固められます。
3月 |
回路 |
4月 |
磁場1 |
5月 |
磁場2 |
6月 |
電磁誘導と交流1 |
7月 |
電磁誘導と交流2 |
8月 |
原子 |
さらにデジタルで進化!

標準カリキュラムに加え、高校範囲の全単元をいつでも自由に学習可能。
自分の状況にあわせて活用できます。

「AI速効トレーニング」では、AIが単元ごとに到達度を判定。到達度の低い単元から固めることで、知識や公式のヌケモレをなくすことができます。
「良問問題集」は、単元別・難易度別に取り組み可能。基礎レベルの知識の確認から入試に近い複雑な設定の問題演習まで行えます。
受講会費

オールインワンで取り組める!
1カ月あたりの受講会費(税込)
|
12カ月 一括払い (10%割引) |
6カ月 一括払い (5%割引) |
東大/京大 |
¥7,020 |
¥7,410 |
最難関 |
¥6,660 |
¥7,030 |
早慶大 |
¥6,210 |
¥6,555 |
難関 |
¥5,760 |
¥6,080 |
※一括払いのほか、毎月払いもご選択いただけます。毎月払いの受講会費は、下記の「受講会費」ページよりご確認ください。
受講環境
大学受験コースのご受講には、以下のいずれかの端末のご準備が必要です。
◯ Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)
◯ 対応機種のiPad+デジタルペンシル
※「共通テスト攻略演習」「小論文」「東大講座・京大講座の理科または地歴科目」のいずれか1講座のみをご受講の場合は、デジタルペンシルは必須ではありません。
デジタルペンシル付き
Z会専用タブレット(第2世代)
Z会の学習に必要なアプリを搭載した状態でお届け。
「書くこと」を重視した学習をストレスなく行えるよう、
画面サイズ・性能・書き心地すべてにこだわりました。
複数講座の受講がおトク!
2講座以上のご受講で

※受講の中止・変更に伴い所定料金が発生する場合がございます。
3講座以上のご受講で
セット割引適用!
月々3,000円引き
解法や公式が浮かばないと手が止まってしまう物理。着眼点アシストを使うと、解くきっかけがつかめるので、自分で考え抜く経験ができます。

問題を解くうえで重要なポイントや注意すべき点がわかる

※添削済み答案は学習アプリ(タブレット)に返却いたします。
志望大学が決まっている方は、以下の対応表を参考に講座をお選びください。
志望大学が明確に決まっていない場合は、志望度の高い大学や最も科目負担の重い大学に合わせて受講し、どの大学にも対応できるよう対策しておくことをおすすめします。
国公立大
東大 |
東大 ※理科三類を含む |
京大 |
京大 ※医学部医学科を含む |
最難関 |
医学科・北海道大・東北大・筑波大・千葉大・東京科学大・一橋大・東京外国語大・横浜国立大・名古屋大・大阪大・神戸大・広島大・九州大 など |
難関 |
その他の国公立大学 |
私立大
最難関 |
医学科 |
早慶大 |
早稲田大・慶應義塾大 ※医学部医学科を含む |
難関 |
上智大・国際基督教大・東京理科大・津田塾大・学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大・南山大・関西大・関西学院大・同志社大・立命館大 など |