Z会の理系数学講座(大学受験生)

※入会フォームでは「数学」をお選びください。文系/理系は入会後にご選択いただきます。
※数IIIを必要としない理系の方は「文系数学」をご覧ください。

“実戦力向上サイクル”

理系数学で差をつける

質の高い演習経験で差をつける
志望大別演習

演習経験が勝負を分ける理系数学。Z会なら、難関大入試で問われる力を体系化し反映した良問で、年間通じて質の高い演習をおこなうことができます。前半期は、入試レベルの問題に対応するための基盤を固め、後半期は志望大の傾向にあわせた演習で、あらゆる分野に対応できる横断的思考力と論理的記述力を強化できます。

こんなお悩み、
「着眼点アシスト」が
解決します!

問題を解くうえで鍵となるポイントを提示。つまずいたときに、その場で着眼点を確認できるため、最後まで考え抜く経験ができ、理解が深まります。

プロによる”究極の個別指導”

数学専門のプロの添削者があなたの答案を添削。数多くの答案を見てきた経験から、あなたの解答の意図を読み取り、得点力を伸ばすための的確な指導を行います。添削指導と解答解説による復習で、知識や解法が完全に定着します。

Z会数学講座の“こだわり”

近年の数学の入試では、受験生が経験のない問題を出題し、知識を組み合わせて解決する力が重視されています。そこでZ会の理系数学では、試行錯誤する機会を増やす工夫をしています。考える問題の出題はもちろんのこと、解答解説ではさまざまな解法を紹介しています。そして、懸命に問題を考え、その成果を答案としてまとめてもらい、添削指導で丁寧に振り返ることで、入試に直結する解決力を養っていきます。

Z会大学受験コース 数学担当 
飯田 健一

志望大にあわせて
無理なく伸びる学習設計

志望大別に5つの講座をご用意。入試で重視される力は大学ごとに違うから、
必要な力を効率的に身につけられるよう、志望大別に学習設計を最適化しました。

講座名を選択すると、詳細をご確認いただけます。

 

東大講座

1年間の学習体系

東大数学講座のポイント

チェックボックス
限られた時間で処理量の多い問題に正確に対応し、論理的に答案を書き上げる力が求められるため、年間を通じて、本番を見すえた紙の教材で演習
チェックボックス
学習塾「SEG®」古川代表の過去問解説授業も見られる。
チェックボックス
前半期から添削問題を通じて高いレベルの思考力・発想力を養い、後半期は東大入試を見すえた問題で実戦的な対応力を身につけられる。
チェックボックス
1・2月には東大入試と同じ分量・形式の予想問題でシミュレーションができる。

※「SEG」「科学的教育グループSEG」は、株式会社エスイージーの登録商標です。

カリキュラム(入試演習)
1回目 2回目 3回目 4回目
3月 数式処理と論理1 総合問題1 数式処理と論理2 総合問題2
4月 確率1 総合問題3 確率2 総合問題4
5月 図形問題1 総合問題5 図形問題2 総合問題6
6月 図形問題3 総合問題7 数列と論証 総合問題8
7月 整数問題1 総合問題9 整数問題2 総合問題10
8月 理系数学の重要事項1 総合問題11 理系数学の重要事項2 総合問題12

※9月以降の実力完成期は毎月2回、東大実戦演習に取り組みます。

教材見本

選べる5つの志望大別講座 東大

学習時間目安

3~8月:60分×月4回
9~12月:120分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回

学習ツール

3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット

京大講座

1年間の学習体系

京大数学講座のポイント

チェックボックス
京大入試で頻出の「結論に至る過程を丁寧に述べる論証問題」への対応力を身につけるため、年間通じて本番を見すえた紙の教材で演習
チェックボックス
前半期から添削問題を通じて、誘導のない単問や図形問題でも対応できる「思考力」「論証力」「処理力」を身につけられる。
チェックボックス
学習塾「SEG®」古川代表の過去問解説授業も見られる。
チェックボックス
1・2月は京大入試と同じ分量・形式の予想問題で、本番のシミュレーションができる。

※「SEG」「科学的教育グループSEG」は、株式会社エスイージーの登録商標です。

カリキュラム(入試演習)
1回目 2回目 3回目 4回目
3月 数式処理と論理1 総合問題1 数式処理と論理2 総合問題2
4月 確率1 総合問題3 確率2 総合問題4
5月 図形問題1 総合問題5 図形問題2 総合問題6
6月 図形問題3 総合問題7 数列と論証 総合問題8
7月 整数問題1 総合問題9 整数問題2 総合問題10
8月 理系数学の重要事項1 総合問題11 理系数学の重要事項2 総合問題12

※9月以降の実力完成期は毎月2回、京大実戦演習に取り組みます。

教材見本

学習時間目安

3~8月:60分×月4回
9~12月:120分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回

学習ツール

3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット

最難関講座

1年間の学習体系

最難関数学講座のポイント

チェックボックス
前半期は、添削問題を通じて典型的な考え方を身につけ、それらを組み合わせて解決の糸口をつかむ思考力を養える。
チェックボックス
入試標準レベルの問題に加えて、+αの応用力を試す問題で差がつくため、後半期は本番を見すえた紙の教材で演習を行い、実戦力を強化できる。
カリキュラム(入試演習)
1回目 2回目 3回目 4回目
3月 2次関数/式と証明 三角関数/指数・対数関数 数式処理と論理1 数式処理と論理2
4月 場合の数と確率 図形と計量/図形の性質 確率1 確率2
5月 図形と方程式 ベクトル 図形問題1 図形問題2
6月 数列 微積分(数学Ⅱ) 図形問題3 数列と論証
7月 整数 総合問題1 関数編 整数問題1 整数問題2
8月 総合問題2 図形編 総合問題3 確率・数列編 理系数学の重要事項1 理系数学の重要事項2

※9月以降の実力完成期は毎月2回、最難関大実戦演習に取り組みます。

教材見本

選べる5つの志望大別講座 最難関

学習時間目安

3~8月:60分×月4回
9〜2月:120分×月2回

学習ツール

3〜8月:タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット

早慶大講座

1年間の学習体系

早慶大数学講座のポイント

チェックボックス
前半期は添削問題を通じて、各単元の理解・定着を深め、早慶大で出題される標準的な問題に対応するための土台を固められる
チェックボックス
後半期は早大・慶大の傾向に応じた問題で、差がつきやすい難度の高い問題や分量の多い問題で得点できる「思考力」「処理力」を鍛えられる。
チェックボックス
着眼点アシストに加え、「問題攻略のポイント」も確認できるので、学習がより定着しやすくなる。

※「問題攻略のポイント」が付くのは、8月教材までとなります。
カリキュラム(入試演習)
1回目 2回目 3回目 4回目
3月 2次関数/式と証明 2次関数/式と証明 三角関数/指数・対数関数 三角関数/指数・対数関数
4月 場合の数と確率 場合の数と確率 図形と計量/図形の性質 図形と計量/図形の性質
5月 図形と方程式 図形と方程式 ベクトル ベクトル
6月 数列 数列 微積分(数学Ⅱ) 微積分(数学Ⅱ)
7月 整数 整数 総合問題1 関数編 総合問題1 関数編
8月 総合問題2 図形編 総合問題2 図形編 総合問題3 確率・数列編 総合問題3 確率・数列編

※9月以降の実力完成期は毎月2回、早慶大実戦演習に取り組みます。

教材見本

選べる5つの志望大別講座 早慶大

学習時間目安

3〜8月:60分×月4回
9〜2月:120分×月2回

学習ツール

3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット

難関講座

1年間の学習体系

難関数学講座のポイント

チェックボックス
入試の標準的な問題でいかに得点できるかが鍵となるため、前半期は土台となる各単元の知識を添削問題を通じて確実に固める。
チェックボックス
さらに後半期はより入試に近い添削問題に取り組むことで、解法の暗記ではない「思考力」「計算力」を身につけられる。
チェックボックス
着眼点アシストに加え、「問題攻略のポイント」も確認できるので、学習がより定着しやすくなる。

※「問題攻略のポイント」が付くのは、8月教材までとなります。
カリキュラム(入試演習)
1回目 2回目 3回目 4回目
3月 2次関数/式と証明 2次関数/式と証明 三角関数/指数・対数関数 三角関数/指数・対数関数
4月 場合の数と確率 場合の数と確率 図形と計量/図形の性質 図形と計量/図形の性質
5月 図形と方程式 図形と方程式 ベクトル ベクトル
6月 数列 数列 微積分(数学Ⅱ) 微積分(数学Ⅱ)
7月 整数 整数 総合問題1 関数編 総合問題1 関数編
8月 総合問題2 図形編 総合問題2 図形編 総合問題3 確率・数列編 総合問題3 確率・数列編

※9月以降の実力完成期は毎月2回、難関大実戦演習に取り組みます。

教材見本

選べる5つの志望大別講座 難関

学習時間目安

3〜8月:60分×月4回
9〜2月:120分×月2回

学習ツール

3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット

Z会 数学講座で合格!

東京工業大学 理学院合格
N.T.さん

Z会の数学では、見たことのない解法も紹介されていたので、自分でも使えるように吸収していきました。また、添削指導では、記述答案に盛り込むべき要素や、論理展開の仕方を学ぶことができました。解答解説に載っていない解法で解いても、その解き方に応じた採点やアドバイスをしてもらえたので、正しい解き方を定着させることができました。

※入会フォームでは「数学」をお選びください。文系/理系は入会後にご選択いただきます。
※数IIIを必要としない理系の方は「文系数学」をご覧ください。

個別の課題解決は
タブレットでより効果的に

2025年度から大学受験コースはタブレットを中心とした学習に進化。
紙教材と同様の「書くことにこだわる」学習を行いながら、
紙教材では実現できない個別最適な学習も提供します。

3月〜8月は学校にあわせて知識の補強を
単元別強化学習

学習時期が遅くなりがちな理系数学の範囲について、基礎からの学習により理解を深められます。
映像授業と演習を通じて難関大入試レベルに必要な基盤を固めます。

理解を深める3Steps


標準カリキュラム

1カ月あたりの学習量は30分×8回。
スキマ時間を使って、基礎知識を固められます。

3月 平面上の曲線
4月 複素数平面
5月 極限
6月 微分法
7月 微分法/積分法
8月 積分法

さらにデジタルで進化!

標準カリキュラムに加え、高校範囲の全単元をいつでも自由に学習可能。
自分の状況にあわせて活用できます。

ヌケモレの確認や演習の強化に
プラス演習

AIが到達度を
自動判定
基礎から
入試レベルまで
単元別
難易度別演習

「AI速効トレーニング」では、AIが単元ごとに到達度を判定。到達度の低い単元から固めることで、解法や公式のヌケモレをなくすことができます。
「良問問題集」は、単元別・難易度別に取り組み可能。基礎レベルの知識の確認から入試に近い発展的な問題演習まで行えます。

※入会フォームでは「数学」をお選びください。文系/理系は入会後にご選択いただきます。
※数IIIを必要としない理系の方は「文系数学」をご覧ください。

受講会費・受講環境

受講会費

オールインワンで取り組める!

1カ月あたりの受講会費(税込)

12カ月
一括払い

(10%割引)
6カ月
一括払い

(5%割引)
東大/京大 ¥7,020 ¥7,410
最難関 ¥6,660 ¥7,030
早慶大 ¥6,210 ¥6,555
難関 ¥5,760 ¥6,080

※一括払いのほか、毎月払いもご選択いただけます。毎月払いの受講会費は、下記の「受講会費」ページよりご確認ください。

受講環境

大学受験コースのご受講には、以下のいずれかの端末のご準備が必要です。

◯ Z会専用タブレット(デジタルペンシル付き)
◯ 対応機種のiPad+デジタルペンシル

オススメ
デジタルペンシル付き
Z会専用タブレット(第2世代)
  • Z会専用タブレット(第2世代)
  • Z会専用タブレット(第2世代)
  • Z会専用タブレット(第2世代)

Z会の学習に必要なアプリを搭載した状態でお届け。
「書くこと」を重視した学習をストレスなく行えるよう、
画面サイズ・性能・書き心地すべてにこだわりました。

複数講座の受講がおトク!

2講座以上のご受講で

※受講の中止・変更に伴い所定料金が発生する場合がございます。

3講座以上のご受講で

セット割引適用!
月々3,000円引き

Z会の数学講座で
ライバルに差をつけよう!

※入会フォームでは「数学」をお選びください。文系/理系は入会後にご選択いただきます。
※数IIIを必要としない理系の方は「文系数学」をご覧ください。


お電話でのお問い合わせ

◆ご入会前のご相談、
お手続きについてのお問い合わせ

「高校生向けコースお客様センター」にて承ります。

入会をご検討中の方

0120-65-1039(通話料無料)
月曜日〜土曜日 午前10:00〜午後8:00
(年末年始を除く、祝日も受付)

 

会員の方

●会員の方のお手続きやご相談はZ会MyPageにて承ります。

●お問い合わせの際は、「よくあるお問い合わせ」
ぜひご活用ください。

0120-75-1039(通話料無料)
月曜日〜土曜日 午前10:00〜午後8:00
(年末年始を除く、祝日も受付)

◆Z会専用タブレット、iPad端末の操作・
ご利用方法に関するお問い合わせ

◆「Z会学習アプリ」のログインやご利用方法、
「Z会MyPage」のログインに関するお問い合わせ

◆答案提出や閲覧に関するお問い合わせ

「テクニカルサポートセンター」にて承ります。

テクニカルサポートセンター

0120-636-322(通話料無料)
月曜日〜土曜日 午前10:00〜午後8:00
(年末年始を除く、祝日も受付)

 

●お問い合わせの際は、「よくあるお問い合わせ」
ぜひご活用ください。