“実戦力向上サイクル”で
入試世界史を攻略!
幅広い時代・地域・分野への正確な知識と、広い視野から世界史をとらえる論理的な思考力が求められる入試世界史。前半期はさまざまな形式の問題に取り組みながら、知識を確実に習得することができます。後半期は、入試で出題される長い字数の論述問題にも挑戦しながら、総合的な得点力と文章表現力を強化できます。
こんなお悩み、
「着眼点アシスト」が
解決します!
問題を解くうえで鍵となるポイントを提示。つまずいたときに、その場で着眼点を確認できるため、最後まで考え抜く経験ができ、理解が深まります。
世界史専門のプロの添削者があなたの答案を添削。数多くの答案を見てきた経験から、あなたの解答の弱点を見つけ、得点力を伸ばすための的確な指導を行います。添削指導と解答解説による復習で、幅広い地域・時代・分野の知識を完全に定着できます。
世界史の入試では、正しい知識だけでなく、問題の要求に応じて知識を適切にアウトプットできることが重要です。そのため、Z会の大学受験コース世界史では、徹底して問題演習に取り組みます。毎月の添削問題で、志望大学の出題形式に応じた問題演習と、答案に応じた添削指導を繰り返すことで、入試で高得点を獲得するための実戦力を一から鍛え上げます。
久野 倖香
志望大にあわせて
無理なく伸びる学習設計
志望大別に5つの講座をご用意。入試で重視される力は大学ごとに違うから、
必要な力を効率的に身につけられるよう、志望大別に学習設計を最適化しました。
東大講座
1年間の学習体系
東大世界史講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 古代の東アジア・南アジアなど | 古代の西アジア・地中海周辺の世界 |
4月 | イスラーム世界とヨーロッパ世界 | アジア諸地域の交流と繁栄1 |
5月 | アジア諸地域の交流と繁栄2 | 近世ヨーロッパの形成と発展 |
6月 | 近代欧米史の始まり | 近代欧米史の展開 |
7月 | 欧米諸国の進出とアジア・アフリカ | 第一次世界大戦/戦間期の世界 |
8月 | 第二次世界大戦/戦後の世界1 | 戦後の世界2 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、東大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
京大講座
1年間の学習体系
京大世界史講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 古代の東アジア・南アジアなど | 古代の西アジア・地中海周辺の世界 |
4月 | イスラーム世界とヨーロッパ世界 | アジア諸地域の交流と繁栄1 |
5月 | アジア諸地域の交流と繁栄2 | 近世ヨーロッパの形成と発展 |
6月 | 近代欧米史の始まり | 近代欧米史の展開 |
7月 | 欧米諸国の進出とアジア・アフリカ | 第一次世界大戦/戦間期の世界 |
8月 | 第二次世界大戦/戦後の世界1 | 戦後の世界2 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、京大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
最難関講座
1年間の学習体系
最難関世界史講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 古代の東アジア・南アジアなど | 古代の西アジア・地中海周辺の世界 |
4月 | イスラーム世界とヨーロッパ世界 | アジア諸地域の交流と繁栄1 |
5月 | アジア諸地域の交流と繁栄2 | 近世ヨーロッパの形成と発展 |
6月 | 近代欧米史の始まり | 近代欧米史の展開 |
7月 | 欧米諸国の進出とアジア・アフリカ | 第一次世界大戦/戦間期の世界 |
8月 | 第二次世界大戦/戦後の世界1 | 戦後の世界2 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、最難関大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
早慶大講座
1年間の学習体系
早慶大世界史講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 古代の東アジア・南アジアなど | 古代の西アジア・地中海周辺の世界 |
4月 | イスラーム世界とヨーロッパ世界 | アジア諸地域の交流と繁栄1 |
5月 | アジア諸地域の交流と繁栄2 | 近世ヨーロッパの形成と発展 |
6月 | 近代欧米史の始まり | 近代欧米史の展開 |
7月 | 欧米諸国の進出とアジア・アフリカ | 第一次世界大戦/戦間期の世界 |
8月 | 第二次世界大戦/戦後の世界1 | 戦後の世界2 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、早慶大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3〜8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット
難関講座
1年間の学習体系
難関世界史講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 古代の東アジア・南アジアなど | 古代の西アジア・地中海周辺の世界 |
4月 | イスラーム世界とヨーロッパ世界 | アジア諸地域の交流と繁栄1 |
5月 | アジア諸地域の交流と繁栄2 | 近世ヨーロッパの形成と発展 |
6月 | 近代欧米史の始まり | 近代欧米史の展開 |
7月 | 欧米諸国の進出とアジア・アフリカ | 第一次世界大戦/戦間期の世界 |
8月 | 第二次世界大戦/戦後の世界1 | 戦後の世界2 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、難関大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3〜8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット
一橋大学 社会学部 合格
N.N.さん
毎月難度の高い問題に取り組むことで、「すぐにはわからない問題にも粘り強く取り組む力」が身につきました。添削指導では、自分の答案に対して、「何を足してどの表現を調整すればより得点できるか」を指摘してもらえたので、記述力が強化できたと思います。本番も「これだけやってきたんだから解けるだろう」という気持ちで入試問題に臨むことができました。
個別の課題解決は
タブレットでより効果的に
2025年度から大学受験コースはタブレットを中心とした学習に進化。
紙教材と同様の「書くことにこだわる」学習を行いながら、
紙教材では実現できない個別最適な学習も提供します。
3月〜8月は学校にあわせて知識の補強を
単元別強化学習
学習時期が遅れがちな近・現代史を中心に理解を深められます。
映像授業と演習を通じて難関大入試レベルに必要な基盤を固めます。
1カ月あたりの学習量は30分×4回。
スキマ時間を使って、基礎知識を固められます。
3月 | アジア諸地域の動揺 |
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4月 | 帝国主義とアジアの民族運動 |
5月 | 第一次世界大戦と戦間期の世界 |
6月 | 世界恐慌〜第二次世界大戦 |
7月 | 冷戦下の世界 |
8月 | 現在の世界 |
さらにデジタルで進化!
標準カリキュラムに加え、高校範囲の全単元をいつでも自由に学習可能。
自分の状況にあわせて活用できます。
ヌケモレの確認や演習の強化に
プラス演習
自動判定
入試レベルまで
難易度別演習
「AI速効トレーニング」では、AIが単元ごとに到達度を判定。到達度の低い単元から固めることで、各時代・地域・分野の知識のヌケモレをなくすことができます。
「良問問題集」は、単元別・難易度別に取り組み可能。基礎レベルの知識の確認から論理的な思考力を要する入試レベルの問題演習まで行えます。
受講会費・受講環境
受講会費
オールインワンで取り組める!