


“実戦力向上サイクル”で
地理の論述力を強化!

複雑な資料を紐解く力が
磨ける実戦演習
難関大入試の地理では、複雑な資料を正しく読み取り、知識を有機的に結びつけて解答をまとめる確かな論述力が求められます。前半期は資料の判読に必要な基礎知識と、それらを組み合わせて考える力を身につけ、後半期は志望大入試を見すえた実戦的な問題で、得点につながる”論述力”を徹底的に強化できます。

こんなお悩み、
「着眼点アシスト」が
解決します!
問題を解くうえで鍵となるポイントを提示。つまずいたときに、その場で着眼点を確認できるため、最後まで考え抜く経験ができ、理解が深まります。
プロによる”究極の個別指導”
地理専門のプロの添削者があなたの答案を添削。数多くの答案を見てきた経験から、あなたの解答に不足している部分や、論述力を伸ばすための的確な指導をおこないます。添削指導と解答解説による復習で、知識や論述のポイントを完全に定着できます。
Z会地理講座の“こだわり”
地理の入試問題、とくに論述問題では、単なる事項説明だけでなく、資料読解をもとに説明するという切り口の出題が多く見られます。Z会の地理では、入試分析から得られた傾向をもとに、自分が持つ知識の引き出しから選び出して考えることのできる「思考力」や、与えられた条件に沿って解答をまとめ上げる「表現力」を鍛える問題を出題しています。
志望大にあわせて
無理なく伸びる学習設計
志望大別に2つの講座をご用意。入試に必要な力を効率的に身につけられるよう、講座ごとに学習設計を最適化しました。
※地理は「東大講座」「最難関講座」のみの開講となります。
東大以外の国公立大学を志望される方は「最難関講座」をご受講ください。
講座名を選択すると、詳細をご確認いただけます。
東大講座
1年間の学習体系

東大地理講座のポイント
年間を通じて本番を見すえた紙教材での演習をおこない、資料をすばやく判読し、短い字数で的確に説明する力を鍛えられる。
東大の傾向に即した問題で知識の定着をはかりながら資料読解力・論述力を磨ける。
1・2月には東大入試と同じ分量・形式の予想問題でシミュレーションができる。
カリキュラム(実力養成期)
※9月以降の実力完成期は毎月2回、東大実戦演習に取り組みます。
教材見本

学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
最難関講座
1年間の学習体系

最難関地理講座のポイント
前半期からさまざまな形式の問題演習を通じて、最難関国公立大の地理で求められる「偏りのない知識」と、「資料を的確に判断する力」が身につけられる。
後半期は、本番を見すえた紙の教材でより入試に近い実戦演習を行うことで、入試に直結する実戦的な表現力を強化できる。
カリキュラム(実力養成期)
※9月以降の実力完成期は毎月2回、最難関大実戦演習に取り組みます。
教材見本

学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
Z会 地理講座で合格!
東京大学 文科二類 合格
S.S.さん
地理の論述は、「この要素が入っていれば正解になる」という判断が難しかったので、添削してもらえるのがすごく助かりました。添削の確認が復習にもなったと思います。また、地理は1問に対する解答解説が豊富で、解説を読むだけでも知識が広がりました。1問から得られるものが本当に多いと感じました。
個別の課題解決は
タブレットでより効果的に

2025年度から大学受験コースはタブレットを中心とした学習に進化。
紙教材と同様の「書くことにこだわる」学習を行いながら、
紙教材では実現できない個別最適な学習も提供します。
3月〜8月は学校にあわせて知識の補強を
単元別強化学習
各分野・地域についての学習を通して、世界をとらえる地理的視点を養えます。
映像授業と演習を通じて難関大入試レベルに必要な基盤を固めます。
理解を深める3Steps


標準カリキュラム
1カ月あたりの学習量は30分×4回。
スキマ時間を使って、基礎知識を固められます。
3月 |
アジア地誌1 |
4月 |
アジア地誌2 |
5月 |
アフリカ地誌/ヨーロッパ地誌1 |
6月 |
ヨーロッパ地誌2 |
7月 |
北アメリカ地誌 |
8月 |
中南アメリカ地誌/オセアニア・両極地誌 |
さらにデジタルで進化!

標準カリキュラムに加え、高校範囲の全単元をいつでも自由に学習可能。
自分の状況にあわせて活用できます。

「AI速効トレーニング」では、AIが単元ごとに到達度を判定。到達度の低い単元から固めることで、知識や用語のヌケモレをなくすことができます。
「良問問題集」は、単元別・難易度別に取り組み可能。基礎レベルの知識の確認から、複雑な資料の読み解きが必要になる、入試に近い問題演習まで行えます。
受講会費

オールインワンで取り組める!