“実戦力向上サイクル”で
知識と考察力の強化を!
正確な知識を身につけたうえで、複雑な問題文を正しく読み解き、解答する力が求められる生物。Z会なら、前半期から演習中心の学習を通じて、学校で学んだ知識を「使える知識」として定着させることができます。後半期は志望大の傾向にあわせた問題で実戦演習を行い、本番で得点できる力を鍛えられます。
こんなお悩み、
「着眼点アシスト」が
解決します!
問題を解くうえで鍵となるポイントを提示。つまずいたときに、その場で着眼点を確認できるため、最後まで考え抜く経験ができ、理解が深まります。
生物専門のプロの添削者があなたの答案を添削。数多くの答案を見てきた経験から、あなたの解答の意図を読み取り、得点力を伸ばすための的確な指導をおこないます。添削指導と解答解説による復習で、知識を完全に定着できます。
入試の生物では、一見ありふれた設定でも多くの要素が絡んでおり、単元学習で得た知識をフル活用する力が求められます。Z会の生物では、毎月本番さながらの記述問題に挑戦できます。さらに、プロの添削者によるあなた専用のアドバイスで、志望大合格に必要な“深い理解”と“答案作成力”が身につきます。
勝又 真佐子
志望大にあわせて
無理なく伸びる学習設計
志望大別に5つの講座をご用意。入試で重視される力は大学ごとに違うから、
必要な力を効率的に身につけられるよう、志望大別に学習設計を最適化しました。
東大講座
1年間の学習体系
東大生物講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 体内と体外で捉える「排出」 | 不変と変で捉える「複製・生殖」 |
4月 | 試験管内と生体内で捉える「浸透圧」 | 呼吸と筋収縮で捉える「ATP」 |
5月 | 転写と翻訳で捉える「情報伝達」 | 興奮と運命で捉える「情報伝達」 |
6月 | 血中と空気中で捉える「酸素」 | 植物と動物で捉える「光の受容」 |
7月 | 個体内と個体間で捉える「防御」 | 分子レベルと個体レベルで捉える「入試頻出実験」 |
8月 | 変化と循環で捉える「生態系」 | 個体レベルと集団レベルで捉える「遺伝」 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、東大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
京大講座
1年間の学習体系
京大生物講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 体内と体外で捉える「排出」 | 不変と変で捉える「複製・生殖」 |
4月 | 試験管内と生体内で捉える「浸透圧」 | 呼吸と筋収縮で捉える「ATP」 |
5月 | 転写と翻訳で捉える「情報伝達」 | 興奮と運命で捉える「情報伝達」 |
6月 | 血中と空気中で捉える「酸素」 | 植物と動物で捉える「光の受容」 |
7月 | 個体内と個体間で捉える「防御」 | 分子レベルと個体レベルで捉える「入試頻出実験」 |
8月 | 変化と循環で捉える「生態系」 | 個体レベルと集団レベルで捉える「遺伝」 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、京大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9~12月:90分×月2回
1~2月:入試に即した時間×月2回
学習ツール
3〜8月:紙の教材+タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
最難関講座
1年間の学習体系
最難関生物講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 体内と体外で捉える「排出」 | 不変と変で捉える「複製・生殖」 |
4月 | 試験管内と生体内で捉える「浸透圧」 | 呼吸と筋収縮で捉える「ATP」 |
5月 | 転写と翻訳で捉える「情報伝達」 | 興奮と運命で捉える「情報伝達」 |
6月 | 血中と空気中で捉える「酸素」 | 植物と動物で捉える「光の受容」 |
7月 | 個体内と個体間で捉える「防御」 | 分子レベルと個体レベルで捉える「入試頻出実験」 |
8月 | 変化と循環で捉える「生態系」 | 個体レベルと集団レベルで捉える「遺伝」 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、最難関大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3~8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:紙の教材+タブレット
早慶大講座
1年間の学習体系
早慶大生物講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 体内と体外で捉える「排出」 | 不変と変で捉える「複製・生殖」 |
4月 | 試験管内と生体内で捉える「浸透圧」 | 呼吸と筋収縮で捉える「ATP」 |
5月 | 転写と翻訳で捉える「情報伝達」 | 興奮と運命で捉える「情報伝達」 |
6月 | 血中と空気中で捉える「酸素」 | 植物と動物で捉える「光の受容」 |
7月 | 個体内と個体間で捉える「防御」 | 分子レベルと個体レベルで捉える「入試頻出実験」 |
8月 | 変化と循環で捉える「生態系」 | 個体レベルと集団レベルで捉える「遺伝」 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、早慶大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3〜8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット
難関講座
1年間の学習体系
難関生物講座のポイント
カリキュラム(実力養成期)
学習テーマ | ||
---|---|---|
テーマ① | テーマ② | |
3月 | 体内と体外で捉える「排出」 | 不変と変で捉える「複製・生殖」 |
4月 | 試験管内と生体内で捉える「浸透圧」 | 呼吸と筋収縮で捉える「ATP」 |
5月 | 転写と翻訳で捉える「情報伝達」 | 興奮と運命で捉える「情報伝達」 |
6月 | 血中と空気中で捉える「酸素」 | 植物と動物で捉える「光の受容」 |
7月 | 個体内と個体間で捉える「防御」 | 分子レベルと個体レベルで捉える「入試頻出実験」 |
8月 | 変化と循環で捉える「生態系」 | 個体レベルと集団レベルで捉える「遺伝」 |
※9月以降の実力完成期は毎月2回、難関大実戦演習に取り組みます。
教材見本
学習時間目安
3〜8月:60分×月2回
9〜2月:90分×月2回
学習ツール
3〜8月:タブレット
9〜2月:タブレット
神戸大学 農学部 合格
I.R.さん
演習量を増やしたくて高3から生物を受講しました。Z会は思考力を問う問題が多く、応用力を身につけることができました。また、添削指導によって記述答案の書き方を学べたのも良かったです。自分では「結構解けたな」と思った問題でも、細かいところで減点されており、「理解できていなかったんだ」と気づけました。
個別の課題解決は
タブレットでより効果的に
2025年度から大学受験コースはタブレットを中心とした学習に進化。
紙教材と同様の「書くことにこだわる」学習を行いながら、
紙教材では実現できない個別最適な学習も提供します。
3月〜8月は学校にあわせて知識の補強を
単元別強化学習
“生態系や“進化の仕組み”といった、学習時期が遅くなりがちなテーマの理解を深められます。
映像授業と演習を通じて難関大入試レベルに必要な基盤を固めます。
1カ月あたりの学習量は30分×4回。
スキマ時間を使って、基礎知識を固められます。
3月 | 神経系 |
---|---|
4月 | 感覚器と効果器 |
5月 | 動物の行動/植物の発生 |
6月 | 植物の器官と環境応答 |
7月 | 個体群と生物群集 |
8月 | 生態系 |
さらにデジタルで進化!
標準カリキュラムに加え、高校範囲の全単元をいつでも自由に学習可能。
自分の状況にあわせて活用できます。
ヌケモレの確認や演習の強化に
プラス演習
自動判定
入試レベルまで
難易度別演習
「AI速効トレーニング」では、AIが単元ごとに到達度を判定。到達度の低い単元から固めることで、用語や知識のヌケモレをなくすことができます。
「良問問題集」は、単元別・難易度別に取り組み可能。基礎レベルの知識の確認から入試に近い複雑な考察問題の演習まで行えます。
受講会費・受講環境
受講会費
オールインワンで取り組める!